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2021年12月31日

日常;この冬の省エネ暖房作戦(2021~2022)

◆省エネ暖房の四点セット
 この冬は寒さが厳しいと予想して、暖房を強化した。
 心掛けたのは、省エネ&低コスト。
 そこで揃えたのは、四点セット。計¥11,000。Amazon。

  ・断熱シート(2枚) ¥1,326
  ・足温マット ¥4,180
  ・ひざ掛け ¥1,690
  ・サーキュレータ ¥3,999


◆効果抜群の断熱シート
 これはもう感激もの。
 暖房感覚が一変した。

 一畳用のアルミシートが2枚で、1,326円!

 床にこのシートを半分にたたんで敷き、座布団を置く。
 そこに座るとまもなく、下からホカホカと暖かくなってくる。
 自分の体温で暖房できているのだ。

 寝る時は、シートを一畳にして、マットレスと敷き布団を重ねる。
 タオルケット、毛布、薄掛けで間にもぐり込む。
 すぐにホカホカと暖かくなり、心地よく眠りに落ちる。

 実は、一畳用の電気カーペットを購入して、段熱シートを敷くつもりだった。
 先にシートを試した結果、電気カーペットは不要になった。
 ありがたい。

◆ちんまり暖かい足温マット
 パソコンの作業テーブルの足元が冷える。
 45cm×90cmの足温マットを購入した。
 薄いので半分に折って、足元に置く。

 このマットの下に断熱シートを敷いたら、弱でも熱い状態になった。
 これまで使っていた小型の電気ヒーターが不要になった。
 小さな省エネであるが気分はいい。


◆やはり必要なひざ掛け
 足元は暖かくなったが、ももの辺りは寒い。
 薄くて軽くて肌触りのいいひざ掛けを購入。
 


◆サーキュレータの使い方は試行錯誤中
 部屋の上方に暖かい空気、下方には暖かさが落ちる空気。
 これらを入れ替えるため、Amazon限定ブランドのサーキュレータを購入。
 大いに期待していた。

 しかし、使い始めてこの製品の重要な欠点が分かった。
 首の上下の可動範囲が、水平から上90度までということ。
 これでは、書棚の上に置いて上方の暖かい空気を下方に対流させられない。

 欠陥は欠陥として、サーキュレータをどう使うかも問題だ。
 暖かい空気を冷たい空気に吹きつけるか、それとも逆か。
 いろいろ試行錯誤しているところだ。


◆絹の毛布を追加しようか
 ラジオショッピングで、西川の絹の毛布をアピールしていた。
 軽くて暖かくて、湿気を吸い、掛け布団が要らな、自宅で洗えるという。
 一万円弱で、購入検討の余地がありそうだ。

2021年11月30日

日常:新型コロナのワクチン接種完了

◆11月21日に二回目の接種
 前回(10/31)と同じ荻窪タウンセブン(SC)の会場で接種。
 副反応も、翌日腕が少し痛く重かっただけ。
 この後一週間で、抗体が有効になったことになる。

◆紙の予診票、遅れるデジタル化
 二回とも同じ様式の複写式予診票に記入した。
 役所は未だに紙の世界だ。
 マイナンバーカードがあるのに、保身表にも住所などの重複した記入欄がある。

 受付で、担当者がカードと予診票を目で照合チェックしていた。
 接種予約のシステムは良くできているので、予診票も各個人が事前入力しておけばいい。
 接種クーポン(紙)のQR Codをスキャンすれば、タブレットに予診内容を表示できる。

◆紙の行政に大きなムダ
 紙で事務処理をしていても、あとでシステムに入力する手間をかけているのであろう。
 残った紙は、段ボールに収め、倉庫に保管、期限が来れば廃棄処分する。
 処分業者は書類を細断し、焼却場へ持ち込み、CO2を排出して焼却、灰が残る。

2021年10月31日

日常:新型コロナワクチン(一回目)を接種

◆遅ればせにワクチン接種
 個人的には、接種に気乗りはしなかったが、10月31日に一回目を接種した。
 社会的には、必要だと理解していた。
 接種跡が重苦しい感覚で、軽い副反応のようだ。

2020年12月30日

日常:2020年末雑感

◆今年も終る
 12/30、2020年の年末となった。
 新型コロナの感染は、増大傾向が続く。
 明日からは、北陸・東北などに大雪警報。

 ひたすら巣籠りの一年だった。
 旅行ができなかったのでメリハリの付かないまま過ごしてしまった。
 断捨離を心がけたが、ほとんど手付かずに終った。

 そんな2020年を振り返るのは、気合が入らない。
 そこで、久しぶりに和菓子を食べて、気分一新を図る。
 朝一番で徒歩3分の「喜田屋」で、豆大福、黄身しぐれ、みたらし団子を2個づつ購入した。


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◆振り返れば…
 年明け頃から、中国・武漢で新型コロナの感染が拡がり始めた。
 国内にも波及し、五輪は延期、4月には緊急事態宣言が発令され、外出自粛の状態となった。
 マスクが不足し、スーパーで食品などの在庫切れが発生した。

 6月に感染も小康状態になって、中断していた将棋の対局が再開された。
 藤井七段が快進撃して、棋聖と王位の二冠を史上最年少で奪取し、八段に昇格した。
 8月中旬までAbema TV中継で観戦三昧で過ごした。

 猛暑の中、安倍総理が退陣表明した。
 国会軽視、説明責任の放棄、論理のすり替え、慣例の無視、…。
 不毛な政治に憤りを感じる日々が、今も続いている。

 9月に菅政権が発足した。
 新型コロナ感染が続く中、GoToキャンペーンが開始された。
 この政権が国民の期待と全く乖離していることは、きわめて明らかになっている。

 9~10月は、ノートPCとスマホのリプレースを実施。
 特に、スマホは iPhoneとDocomoを離れたので、いろいろと手間がかかった。
 これで、スマホの機器代と通話料は大幅に下がった。

 11月3日の米大統領選は大接戦の末、バイデン氏が勝利した。
 しかし、トランプ大統領は敗北を認めず、不毛なフェイク発言を続けている。
 米国内の分断と新型コロナ感染拡大は、彼の責任だろう。

 ここ数年、11月後半には京都へ紅葉の撮影に出かけていた。
 昨年は仕事の都合で、旬をはずし、今年はコロナで足止め。
 なんともやるせない紅葉欠乏症である。

 12月には、新型コロナ感染者数が、連日で過去最大を更新する様相を呈している。
 政府もGoToキャンペーンの一時停止に追い込まれた。
 実は、海外のような徹底したPCR検査を実施すれば、感染者数は数倍になるはずだ。


◆来年は…
 旅に出たい。
 断捨離をせねば。
 古典を復習したい。

2020年12月23日

日常:理容店『スター』~新たな行きつけに

◆前の行きつけの理容店が消えた
 10月に、それまで行きつけにしていた理容店が、突如、閉店した。
 散髪でさっぱりしようと店を訪れたら、更地になってブルドーザーが整地していた。
 一瞬、眼を疑ったが、店は跡形もなく消えていた。

 仕方ないので、Googleマップで、近辺の理容店を探し、『スター』を見つけた。
 消えた店のチョイ先で、バス通りを越えたところにあって、徒歩4分ほど。
 以前住んでいた所から西荻窪駅へ行く途中にあって、いつも前を通っていた店だ。


◆新たな理容店『スター』

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 初回、けっこう緊張してドアを開ける。
 年配のマスターが迎えてくれたので、まずは散髪の希望条件で価格を確認。
 前の前の店、前の店より約3割高かったが、その位は妥当だと思い、商談成立。

  ◇ ◇ ◇

 椅子は一脚だけで、コンパクトなサロン風の落ち着いた雰囲気が好ましい。
 こんな理容店は初めてで、マスターの人柄が忍ばれる。
 そのマスター、実は、87歳!!

 カクシャクとして、年を感じさせない。
 きめ細かな理容の技をテキパキとこなしていく。
 仕上がりも見事で、つい、左手で後頭部を何度も撫でてしまうほど。

  ◇ ◇ ◇

 このマスター、実は、すばらしいインテリジェント!!

 社会・経済、歴史・文学、倫理観などに教養が広く深い。
 NHKや新聞に投稿し、何度も採用されているとのこと。
 鋭い監察力、分析力は並みのレベルの人ではない。

 一回目の話題を復習し、予習もして、二回目の訪店でも対話を楽しんだ。


◆新型コロナの影響
 客足は遠のいているという。
 理容店は、三密の典型例にみなされているようだ。
 いかんともし難く、感染が早く収まるのを待つのみか。

2020年09月29日

日常:NHKプラスで見逃し番組を視る~古墳スペシャル

◆「ミステリアス古墳スペシャル」を視る(9/23)
  ・総合/202009/22(火)19:57-20:42(45分)放映

 ミステリアスな五つの古墳について紹介した番組。
 いずれも魅力的な特徴があり、景観もすばらしい。
 それと整備・管理が行き届いていることにも感動した。


◆五色塚古墳

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 明石大橋を望む丘の上に位置する前方後円墳で、全長194m。
 淡路島産の浜辺の小石(五色石)を敷き詰めているのが名前の由来。
 築造当時の状態に復元されていて、頂上まで登れる。

 五色塚古墳にはぜひ行きたい。
 JR神戸線垂水駅から徒歩10分。
 一眼レフ、シャオミ、、ビデオ、360度カメラでフルに撮影してみたい。


◆埼玉(さきたま)古墳群

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 埼玉県行田市にある埼玉古墳群もいい。
 ここは、前方後円墳8基、円墳1基、その他小円墳群で構成される。
 最大の二子山古墳は全長132m、次いで稲荷山古墳は120m。

 稲荷山古墳からは、国宝の金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)が出土した。
 刻まれた銘文から、王が西暦471年に大和政権に仕えていたことが判明した。
 また、細い目が特徴の埴輪も出土している。

 前方後円墳は、当地の王が大和政権から認知されていたことを示すという。
 各地に残る前方後円墳により、大和政権の勢力範囲が分かる。
 巨大な前方後円墳が集積する当地は、歴代に渡って地方権力を維持していたのであろう。

 なお、円形の丸墓山古墳は直径105mで、争いに敗れた王の墓と言われている。

 (交通アクセス)
 埼玉古墳群は、車でないとアクセスがやや不便だ。
 JR高崎線吹上駅からバスで10分。
 

◆見逃し番組の検索は番組表で
 当番組は、番組表から選んで再生した。
 元々の放送日時と「古墳」に関する番組という情報を得ていたからである。
 NHKのテレビやラジオでこうした情報が、随時、流される。

 この方法の操作性は、radikoのタイムフリーに比べてかなり劣る。

 (画像はネットから拝借)

2020年08月16日

日常:定額給付金を受領

◆申請書郵送から二週間で振込み
 7/27に申請書を郵送した。
 処理の混雑を回避しようと思い、遅めに申請。
 8/11に銀行口座に振込みがあった。

◆速やかに消費
 給付金10万円は、小型家電の買替えなどにあてる。
 
  ・ダイソンハンディ掃除機
  ・CDラジカセ

 これらは、11日に即発注し、13日に配送済み。

  ・ガステーブル
  ・電子レンジ
  ・炊飯器
  ・シャオミのスマート体重計

 順次、購入していくと、合計で約9万円。
 残念なのは、ほとんどが海外メーカー品か国内メーカーの海外生産品。
 欲しい「モノ」を買うと、給付金はほとんど海外へ流出してしまう。

◆給付金あれこれ
 まずは、ありがたく頂戴。
 本来は、生活に困窮している人に、繰り返し給付すべきと思う。
 さらに、消費税ゼロ(期間限定でも)なら、日常的消費が増え、経済にプラスと思う。

 行政のIT化の遅れが目を覆うばかりの状態であることも暴露された。
 とても先進国とはいえない。
 10年計画で、徹底的な行政改革とIT化を推進せねばならない。

 新型コロナの影響で、零細商店・企業の廃業が続くと予想される。
 その後遺症は、社会の底辺の活力を崩してしまう。
 支援策を打ち出せない無能・無為・無策の安倍政権こそ廃業すべきだ。

2020年05月27日

日常:アベノマスク&給付金申請書が届く

◆アベノマスクが届く(5/22)
 今頃になって、アベノマスクが2枚届いた。
 既に、Amazonで不織布の使い捨てマスクを50枚購入済みだし、再購入も可能。。
 要らないけれども、せっかくだから、そのまま保管しておこう。


◆給付金申請書が届く(5/23)
 氏名や住所、電話番号、銀行口座等を記入する用紙と返送用封筒が入っていた。
 旧態依然の手書き、捺印、郵送形式。
 マイナンバーカードによるオンライン申請はトラブル続きらしい。

 もっとも、オンラインといっても、送信されたデータの照合チェックは手作業という。
 実にお粗末な行政のデジタル遅れ。
 せめて、確定申告のパソコン入力、申請書印刷方式ならいいのに…。


◆ICカードリーダーが届く(5/22)
 マイナンバーカードをオンラインで使うには、ICカードリーダーが必要。
 5月初めに購入しようとしたら、国内メーカー品(生産は中国?)は売切れ状態。
 辛うじて、中国メーカーの製品を購入でき、2週間以上かかって到着した。
 給付金支給を見込んで、カードリーダー特需が発生しているのだろう。

◆マイナンバーカードは未だ届かない
 一方、肝心のマイナンバーカードは、音沙汰なし。
 4/2に受付完了しているが、発行する杉並区役所で処理が詰まっている。


◆我が国行政のデジタル遅れは致命的
 新型コロナがもたらした緊急事態で、我が国の「失われた20年」が浮き彫りになった。

 愚かな財務省の財源カットにより、教育・医療は極めて貧弱で劣悪な状況にある。
 効率優先のグローバル化で、PCR検査キット、人工呼吸器、防護服などは輸入品依存。
 旧態依然の行政手続きで、給付金や助成金などの申請は完全に目詰まり。
 
 こんなボロボロな国にした責任は、政治家と彼らを選んだ国民にある。

2020年05月11日

緊急事態:不織布マスク(50枚)をAmazonで購入

◆マスクが買えた!
 入手困難だったマスクを購入できた。
 ダメもとでAmazonを検索したら、いくつかのショップでマスクの在庫があった。
 以下の商品説明を読んで、選んだ。


    mask.jpg


 <ショップの商品説明 5/9> (現在は変更されている)
  ◇不織布マスク( 50枚) 使い捨て wayersen-jp ¥3,580
   【素材】三層不織布構造 50枚 花粉・飛沫99%カット
   【生産地】ドイツ大手メーカーが中国工場にて製造
   【認証&品質保証】CE認証済み、BEFは99%以上の数値(テスト確認済み)
     中国とEUの承認あり
   【予防&保護】高密度フィルターで飛沫予防・ウイルス対策、安全で異臭がない
   【超快適】マスクの空間を保持し、鼻や口の圧迫を抑え、息苦しさ、しゃべりにく     さを解消。通気性が良い為、ガーゼに比べて、呼吸がしやすい


 5/3に発注、5/8に到着。
 包装箱に、50枚がまとめてポリ袋に入っていた。
 取扱説明書は英文。


◆取扱いの要点
 ・使用時間は4時間まで
 ・再使用不可、洗濯も不可
 ・装着後は手でマスクに触れない、など


◆呼吸が楽で、高い気温でも快適
 認証&品質保証などはについて信用することにしよう。
 その上でこのマスクを使い勝手で評価すれば、「満足」である。
 現在のマスク供給状況を見れば、良いマスクを妥当な価格で購入でき、感謝している。

 不織布の立体構造なので、呼吸がスムーズで、しゃべるのも楽だ。
 軽くて、アゴまで覆いながら匂いもこもらず、爽やかだ。
 布製と違い、気温が高くても蒸し暑さがなくて快適だ。

 一方、鼻部分の押さえの金属帯がヤワで、凹凸にフィットしない。
 個包装でないし、箱がヤワなので、プラケースで保管する方が良さそうだ。
 取説が英文であるが、読んでおくべき内容なので、日本語版の添付を期待。


◆カスタマーレビューでは散々だが、追加購入検討
 当マスクのカスタマーレビューは、最低の「1」評価が47%!!!
 箱がつぶれていた、ヒモが切れる、個包装でない、折れ曲がったのがある、…。
 事前に読んでいたら、たぶん購入しなかったろう。

 ところが、自分に届いたのは、上記の通り、確かな合格レベル。
 同時期に購入したカスタマーは、粗悪品と酷評しているのに。
 聞くと見るとは大違い、運が良かったのだろうか。

 ともかく相手は中国企業、軽々に信用はできない。
 加えて、マスク不足の時節柄、注意してダメだったらあきらめるしかないか。
 しばらくカスタマーレビューの推移を観察して、追加購入を検討しようと思う。


 (アベノマスクは届いていない。もう要らないけど…)

2020年03月31日

日常:マイナンバーカードの申請完了

◆マイナンバーカードの必要性
 本人確認には、これまで住基カードを使用してきた。
 その有効期限があと半年ほど。
 運転免許証、パスポートは持っていない。

 マイナンバーカードはあまり魅力がなかった。
 それが、ようやく健康保険証などに使えるようになりそうだ。
 そこで、この際、カードを作成することにした。

◆パソコンで手続き
 ネットで手続きができるので、申請HPにアクセス。
 昨年11月に用意しておいた写真をアップロードなど。
 全体の手続きは比較的簡単で、申請受付を完了、発行までしばらく待機。


◆(蛇足ながら)写真館が絶滅!
 カード用写真は写真館で撮ることにした。
 ずっと以前になるが、撮影してもらった二軒の写真館を確認してみた。
 ところが、いずれも廃業していた!

 その他の写真館も絶滅していた。
 IT技術の進歩と社会への普及が写真環境を一変させた。
 もはや、写真館の経営が成り立たなくなってしまった。
 
  そんな中で、一軒だけ、地元・西荻窪に元気な写真館が見つかった。
  「スタジオピュア」はサービス、料金体系、HPのいずれもきわめて良質な現代の写真館。
  ここで撮影を依頼し、JPGファイルをCDに入れてもらった。感謝! 

2020年03月29日

日常:東京に春の雪2020

◆3月29日に雪が降る
 昨夜から冷え込んでいた東京で、朝から雪が降り始めた。
 かなりの降りっぷりで、数センチ積もった。
 午後には雨に変わり、ほとんど解けてしまった。

  ◇西荻窪の雪小景

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◆桜満開、土日は外出自粛要請、そして雪
 新型コロナウィルス対応で、先週、小池都知事の「土日外出自粛要請」があった。
 スーパーの食品棚がすっかり空になる騒ぎの中、桜は散り、白い雪が舞う。
 浅はかな浮世を、静かにたしなめるかのように。

   ◇ ◇ ◇

 空寒み 花にまがいて 降る雪に 少し春ある 心地こそすれ(清少納言)

2020年01月02日

日常:西川の高反発マットレスで快眠

◆西川の高反発マットレス「ボナノッテ・プレミアム」 シングル 三つ折りタイプ


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 このマットレスは、ジャパネットたかたが西川にOEMで生産委託し独占販売する商品。
 ジャパネットのラジオ・ショッピングで情報を得て、同社のネット・ショップで購入。
 キャンペーン期間で、通常価格の1万円挽きの1万9,980円(+送料990円)。


◆寝心地快適、背筋リラックス

 12月20日から使用開始。
 翌朝、起きるとすぐに「背骨が休んだ!」と実感。
 熟睡感があって、首筋から腰まで一直線にリラックス。

 不思議:これまでの敷き布団では、平らなのに背筋が伸びていなかったと感じたこと。
 不思議:これは、上面の凹凸が体圧でへこむのに、背筋が伸びていると感じること。
 また、しばらくして、脚のふくらはぎまでも楽になっていると感じた。

 寝起きの快眠感覚が楽しみで、毎晩の寝つきが良くなった。


◆「ボナノッテ・プレミアム」のあれこれ(引用 & 編集)
 東京西川が寝心地を求めて開発した、高反発ウレタン「ファインセル」を採用。
 優れたクッション性と復元性を兼ね備えた素材で、適度な反発力がある。
 硬すぎず柔らかすぎず、適度な反発力で睡眠の質を高める。

 上面の大きな凹凸構造は、 部位ごとに凹凸の深さを変えて体圧をより効果的に分散。
 そのため、就寝中は自然な背中のS字カーブで理想的な寝姿勢が維持される。
 また、良い睡眠に必要な寝返りがうちやすい。

    ◇ ◇ ◇

 「ボナノッテ」という類似商品もある。(プレミアム標記が付かない)
 こちらはイトーヨーカ堂が、西川の製品を販売する商品。
 凹凸面のないのがプレミアムとの違いで、三つ折りとベッドタイプがある。

 実店舗の寝具売り場で商品の寝心地体験ができる。
 価格はプレミアムより少々安い。
 Amazonで販売しているのはこの「ボナノッテ」。(1/1現在売切れ)


◆ゴミのような口コミ体験談

 この記事を書く参考にしようと思い、ネットで口コミ情報を拾った。
 体験談というタイトルにほだされて2件。
 しかし、いずれもネットのゴミであった。

 ひとつは、イトーヨーカ堂の「ボナノッテ」の体験談。
 ところが、それは店舗の売り場で寝転んでみただけのもの。
 自分で買って、ある期間使ってみてから体験談を書け、といいたい。

 もうひとつは、「ボナノッテ・プレミアム」 の体験談。
 ところが、購入体験した友人から「痛い腰が楽になった」と聞きかじっただけ。
 他人の体験のひと言を体験談などと撒き散らすのはやめろ、といいたい。

2019年07月28日

将棋:藤井七段が敗れるも魅せた名局

◆魅せた名局
 7/22、将棋竜王戦本戦トーナメントの藤井七段と豊島名人・王位の対局があった。
 竜王位への挑戦者決定の準決勝進出をかけた一局で、天才高校生対最強の名人・王位。
 結果は、豊島名人が藤井七段を退けた。

 この将棋はAbema TVのライブ中継で観戦、深い感銘を受けた。
 注目された舞台で、豊島名人に大胆に果敢に挑戦した。
 敗れはしたが、魅せる名局を残した。

   ◇ ◇ ◇

 朝起きると強くなっているといわれる17歳。
 トップクラスの棋士との対局で経験を積めば、才能にさらに磨きをかけると期待される。
 藤井七段からはますます目が離せない。

◆変幻自在の着想
 この将棋は、先手と後手が膠着状態になりやすい形となった。
 互いに手待ちを繰り返すと千日手(引分け再試合、先後交代)になる可能性が出てくる。
 これは先手の藤井七段にとって望ましくないことになる。

 局面を打開すべく、藤井七段はあえて動いた。
 8筋に囲った玉を、5筋へと移動させる作戦を実行したのだ。
 合わせて守備の二つの金も移動して、計5手で新たな陣を構えた。

 最強の豊島名人がスキを窺う面前で、堂々と大胆不敵な遷都作戦。
 ここでスキを突かれる恐れはないという緻密な読み。
 移動後に仕掛ける果敢な攻撃構想。

 これらをさほどの考慮時間もかけずに着想し、実行し実現して見せた。
 藤井七段の面目躍如。
 爽快な魅せる将棋である。
 
◆力及ばず
 後手の豊島名人は、わずかに陣形を整えながら、ひたすら先手の仕掛けを待っていた。
 先手が仕掛けてしばらくは、優劣不明の状態だった。
 しかし、名人は深い読みと鋭い応手で徐々に優位を築き、リードを広げて勝利した。

 豊島名人に一日の長、今は一枚上手。
 藤井七段は得意の終盤で力及ばなかった。
 あと一歩と思えるし、ハイレベルでの一歩はなかなかの差ともいえる。

 両者の次の対局はどう展開するのであろうか。

2019年06月28日

『おたっしゃ訪問』2019年6月

◆杉並区の『安心おたっしゃ訪問』(2回目)
 杉並区には、75歳以上の独居高齢者の自宅を担当者が、年1回、訪問する制度がある。
 福祉、介護、医療等の行政サービスを利用していないbっ場合に対象となる。
 昨年に続き、めでたく、条件を満たしたことになる。
 
 14日(金)に、昨年と同じ女性の担当の方が見えた。
 小一時間、状況確認のチェック、相談や支援の必要性の有無、など。
 現状では、特に問題はないが、いずれはお世話になるのは確かだ。

 近辺の医療機関の情報をいただき、参考になった。
 いわゆる「かかりつけ医」に適うクリニックも紹介していただいた。
 予定していた人間ドックは、まだ受診していない。

◆ケア24
 『おたっしゃ訪問』の拠点施設は、区の委託をを受けた「ケア24」。
 区内に20ヶ所あり、当地域の担当は「ケア24善福寺」。
 24時間の電話応答サービスは、安心ホットラインだ。

2019年01月11日

2019年の正月雑記

◆元日はAbema TVで将棋観戦
 新春特別企画で、豊島将之棋聖・王位 vs 藤井聡太七段・新人王の対局が放映された。
 収録中継だったが、すばらしい熱戦を鑑賞できた。(持ち時間は3時間)
 昨年、トップクラスの実力と実績を示した豊島二冠を、弱冠16歳の藤井七段が破った。

◆「不思議の国のアリス」の翻訳本を調べる
 ふと、インスピレーションがあって、「不思議の国のアリス」の朗読を聴きたくなった。
 ネットで検索、試聴してみると、音楽や効果音が入っていたりして、演出過多の傾向。
 原作をストレートに味わいたいという目的にはそぐわない。

 そこで、翻訳本のサイトにアクセスしてみた。
 このサイトでは、数十冊の「不思議の国のアリス」の翻訳本を厳しく評価している。
 結論のお薦めは、角川文庫版の一冊のみで、購入予定とする。

◆酒事情
 年末に、この冬2本目の菊水・濁り酒「五郎八」を売り切れで買い損ねた。
 残りの濁り酒を飲みつなぎながら、スコッチのシングルモルトをAmazonで購入。
 このところは、これをチビリ、チビリ。

2018年10月28日

日常:LEDフラッシュライトを購入

ネットで、2種類のフラッシュライト(懐中電灯)を購入した。
  


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  ・(写真上)小型のフラッシュライト
  ・(写真下)ペンライト

   注)比較のため、単4電池を手前に置いた。


◆小型のフラッシュライト
 ・コールマン Coleman
 ・ヨドバシ.com、\2,170
 ・単4電池3本使用
 ・ 2段階調光、100LM(ルーメン)
 ・連続点灯時間:約 10時間(強)、約76時間(弱)、不使用時バッテリーロック
 ・防水 IPX4対応(水没以外の雨や水しぶき等あらゆる天候で使用可能)
 ・ 160g(電池を含む)

 なかなかに使い勝手が良い。
 照明器具の取り換えの時、電機屋さんの手元を照らすのに役立った。
 部屋の常備用とする。

◆ペンライト(中国製)
 ・LUMINTOP IYP365 ペンライト
 ・Amazon.com 、\2,380
 ・単4電池2本使用
 ・ 3段階調光:強/145LM、中/25LM、弱1.5LM
 ・調光は、中→弱→強、の順に切り替え
 ・1.5m耐衝撃
 ・IPX8級防水:水面下2mまで利用可能)に加え、豪雨でも使える全天候仕様
 ・5年間安心保証
 ・48g(電池を含む)

 ・日亜化学製の高演色性(太陽光の下に近い色で見える)LEDを採用し、医療用などにも使用できる

   ◇ ◇ ◇

 これはきわめて優れた商品だ。
 カスタマーレビューでも、歯科医師などから賞賛の声が寄せられている。
 高性能、高品質、コンパクト、妥当な価格、5年保証、‥

 もうひとつ、驚いたことがある。
 これが<中国製>ということだ。
 中国のモノ作りは、十分高いレベルに達していると実感。

2018年09月04日

日常:ウォーキング・シューズを購入

◆ウォーキング シューズを買い替え
 シューズのかかとの当たる部分が擦り切れていた。
 秋になると、京都を歩き回る予定なので、買い替えることにした。
 シューズを脱いで見学する機会もあり、擦り切れていては見っともない。

 ネットで検索すると、「パワー クッション」というブランドが見つかった。
 スポーツ用品メーカーのヨネックス社の製品。
 ネーミングにも惹かれて、このブランドに決めた。

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◆地元のショップで購入
 シューズは、実際に履いてみたいので、地元の個人専門店を訪れた。
 店長の説明では、「パワー クッション」には<上>と<並>がある。
 <上>は素材が良くて、かなり軽量、履いてみて、価格が1.5倍ながらこれに決めた。

◆履いて満足
 自分のサイズを取り寄せてもらい、数日後に届く。
 買い物の時、履いてみたが、軽くて、踏切もクッションが効いて歩きやすい。
 しばらくは、新しいウォーキング感覚を楽しめそうだ。

 蛇足まがら…

◆重さを比べてみる
  ・従来のは、一足:884g
  ・新品では、一足: 487g
 つまり、55%に軽量化されている。

2018年06月30日

日常:「安心おたっしゃ訪問」を受ける

◆「おたっしゃ訪問」のお知らせ
 6月26日(火)、杉並区役所から連絡の文書が届いた。
 「包括支援センター」の担当の方が、高齢者宅を訪問し、困った時の区への連絡先などを説明されるという。
 『安心おたっしゃ訪問』の対象になったのであった。

◆担当者が来訪
 6月28日(木)10時、担当者(女性)の方が来訪。

  ・訪問の目的、センターの紹介なぢ
  ・センター(ケア24善福寺)は、徒歩10分ほどにある
  ・おたっしゃ訪問は年1回予定
  ・当方の状況確認、チェック項目の応答
  ・フリートークを交え、約30分

◆マイポイント
 目がかなり悪い以外は、今のところ、支援は不要な状態。
 視覚障害者に該当するかもしれない。
 この点で、丁寧なアドバイスをいただいた。

  ・センターで書類などの読み上げ、記入などの支援を受けられる
  ・ごく近辺にある眼科医を紹介いただく

◆感謝
 こうしたアクティブな訪問サービスはありがたい。
 自分からはどこへアクセスすれば良いかわからないので、そのうち調べようということで済ませてしまう。
 人間ドックの受診も検討していたが、背中を押していただいた。

 センター及び担当者の方に感謝している。
 そのうち、センターに行ってみようかと思う。
 そんな気になるのは、無意識に硬かった心が少し柔らかくなったからだろうか。

((この記事の分類カテゴリーは「日常」ながら、内容は「非日常」)

2018年04月10日

日常:4月になって

◆通常の生活モードに
 やっと、仕事の縛りがほどけた。
 今年に入って3ヶ月、もう4月。
 早足の春が過ぎてしまっていた。

 初めは単純な…テーマの仕事でああった。
 変更があり、追加があり、新規も発生。
 繁忙ではないが、絶えず緊張感が続いた。

 内容は、パソコンのプログラミング。
 以前に開発したシステムの改修の作業。
 プログラミングは趣味でもあるので、この仕事に全くストレスはない。

◆ネットショッピング
  保留にしていたショッピング を再開した:

  ・珈琲豆(神楽坂・緑の豆)
  ・生うどん/そば/ラーメン(吉祥寺・竹田製麺所)
  ・ベーコン//ハム/ウィンナー/焼豚(信州ハム)
  ・早煮昆布/おぼろ昆布(函館・梶原昆布店)

 いずれも食品で、昆布以外は約3ヶ月分。
 早煮昆布は業務用(1kg)なので、10ヶ月分位。
 あと、味噌類を注文すれば一巡だ。

2018年03月30日

日常:3月の終りに…

◆ブログ開店休業
 すっかり春の季節になった。
 東京の桜は散り始めている。
 当ブログは開店休業が続いてしまった。

 仕事の山を超えたつもりが、そうはいかなかった。
 作業にいくつもの変更があり、追加が発生した。
 加えて、外部要因によるトラブルにも見舞われた。

◆ようやくフリーに
 約1ヶ月半の遅れで、時間も気分もフリーな状態になる。
 気候も良し、早速、旅のプランを立てたい。
 まずは、備中松山城へ、ついで新発田ということになりそうだ。

2017年12月24日

有馬記念 キタサンブラックが優勝

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(NHKオンラインの写真を転載)

◆G1タイの7勝目
 24日二」行われた競馬の有馬記念で、1番人気のキタサンブラックが優勝した。
 G1歴代最多タイの7勝目を挙げ、累計獲得賞金は歴代1位ということだが、今回で引退する。
 この馬は、歌手の北島三郎さんが所有することでも有名である。

◆1番人気で圧倒的勝利~すごい!
 武豊騎手の手綱の下、
 スタート直後から先頭に立ってレースを進め、スローペースに持ち込むと
 残り1000メートルから加速し、最後の直線も余力のある走りで鮮やかに逃げ切った。
 (NHKオンラインの記事から引用)

◆今回のレースは…
 有馬記念は、船橋市の中山競馬場の芝2500メートルのコースで争われ、16頭が出走した。
 優勝タイムは、2分33秒6。
 優勝賞金は、3億円。

2017年11月07日

日常:1月初めのあれこれ

◆ようやく旅に出られる
 このところ、仕事と会社の決算で忙しかった。
 それがほぼ終わって、秋の旅行に出かけることができそうだ。
 今年3回目の姫路城と見ごろの京都の紅葉、そして一年振りの新発田。

◆日本シリーズはソフトバンク
 プロ野球の日本シリーズは、横浜DENAとソフトバンクの対戦となった。
 3位から勝ち上がった横浜の勢いに期待したが、初戦から3連敗。
 それでも地元で2連勝し、福岡の第6戦もリードしていた。

 しかし、9回裏に追いつかれ、延長戦で敗れた。
 善戦はしたが、強者ソフトバンクには紙一重の差を詰められなかった。
 この紙一重が土壇場で耐える底力で、ソフトバンクの強さの秘密だ。

◆トランプ大統領へのおもてなし
 大統領と娘のイバンカさんへのおもてなしは異常であった。
 マスメディアも、人気タレントの来日時の報道のように異常であった。
 見せかけの安倍パフォーマンンス政治とそれを追いかけ回すアホなマスメディアは、もういらない。

2017年03月12日

日常:確定申告書の作成終了

◆日常:確定申告書の作成終了
 申告書の作成を終了した。
 毎年、ネットで国税庁の作成コーナーを利用している。
 月曜日に荻窪税務署に提出する予定。

 国税庁のシステムは、少々使い勝手がよくないけれど、作業は楽だ。
 数字を入力すれば、計算はシステムがやってくれる。
 データを保存すれば、翌年それを利用できる。

 今回から、マイナンバーを入力することになった。
 そのため、ナンバーが正しいことを証明するものを添付する必要がある。
 ナンバーカードを作っていないので、ナンバー通知票と健康保険証の写しを添付した。

2016年09月30日

日常:9月の雑感

◆9月30日の雑感
 今日で9月が終わる。
 実感として、夏が終わり、明日からは秋。
 気分も大きく変わる。

 最近、感じたこと:

 大相撲秋場所で、豪栄道が全勝優勝した。
 カド番大関が、アレヨアレヨという間に賜杯を手にした。
 白鳳が休場したとはいえ、快挙であることは間違いない。

 プロ野球パ・リーグでは、日本ハムが11.5ゲーム差から逆転優勝した。
 立役者は、投手と打者の二刀流をみごとにこなした大谷選手。
 打者として本塁打20本、投手としては、優勝決定ゲームで完封し10勝目を挙げた

  ◇ ◇ ◇

 雨続きの西日本で、野菜の生育不足が深刻だ。
 台風に連続して襲われた北海道の野菜被害も影響が大きい。
 ニンジンは一袋三本入りが二本に、タマネギは玉が小さくなった。

 パセリは業務用にしか販売できない、と八百屋のご主人。
 魚も、海が荒れ、温暖化の影響もあって、不漁が続いている。
 サンマは細身で短く、値段も高い、と魚屋のご主人が嘆いていた。

  ◇ ◇ ◇

 消費者にはいくつもの代替品があるが、生産者には逃げ場が無い。
 生産意欲をそぐことのないよう、政府は手厚い資金援助を実施すべきだ。
 東京に3兆円もかけて、ムダな五輪施設をポコポコ作るような政治は愚かである。

2016年09月23日

日常:ひとつ仕事をこなしました

◆小さめの仕事をこなす
 以前に納入したシステムの保守の依頼があった。
 ここしばらく、プログラムの修正作業を続けてきた。
 現在は最終テストを待っている状態である。

 今回の依頼内容を検討しているとき、つい、欲が出た。
 10年以上前に開発したプログラムで、どうにも気になっている箇所があった。
 ずいぶんと技巧的な方法で作られている。

 ちょうど修正がそこに関連するので、ついでに修正することにした。
 採算は考えない自主的な作業で、職人気質を発揮してしまったともいえる。
 新プログラムはスッキリした形になった。

◆脳の働かせ方
 プログラムの作成では、ふだんは使わない理数的な脳の部分が働く。
 いろいろな条件を考えながら、論理的にプログラムを組み立てる。
 そのプログラムに実際のデータを流して結果を評価する。

 考慮中、作業中には、脳内の血流が激しくなる。
 パソコンを操作して数時間も格闘する。
 脳の理数的な部分がフル稼働しているようで、芯まで疲れる。

 ひと休みでランチなどをすませると、強烈な眠気に襲われる。
 座ったままで、2時間ほども寝込んでしまう。
 熟睡に近く、目覚めはきわめて心地よい。

 体を動かして運動すると、ふだん使わない部分が筋肉痛になる。
 脳も理数的に使いまくると、ふだん使わない部分が疲労する。
 体力も脳力も老いれば衰えるが、それなりに新たな境地が開かれるようだ。

2016年09月12日

日常:台風が北海道の野菜を襲う

◆三つの台風が北海道へ
 今年の夏は、台風が連続して北海道を襲った。
 各地で記録的な雨量となった。
 報道では、野菜畑が土砂に流されていた。

 北海道は、これまで台風の影響は、あまり受けていない。
 温暖化による異常気象のせいか、太平洋側を北上して、北海道の東部に上陸した。
 野菜の大生産地が直撃された。

◆タマネギ、ジャガイモ、ニンジンは大丈夫?
 野菜の生産は、まったくの北海道頼みで、北海道無くして日本の食卓は成り立たない。。
 基本食材で代役の効かないタマネギ、大半を占めるジャガイモ、シェアの高いニンジン。
 これらの被害が大きいと、特に首都圏への影響はかなり出てきそうだった。

都道府県別野菜出荷量ランキング(2013年)

野 菜 名1 位2 位3 位
タマネギ 北海道57佐 賀16兵 庫 8
ジャガイモ北海道83長 崎 5鹿児島 4
ニンジン 北海道30千 葉 9徳 島 9

(資料出所) 野菜統計 > 野菜別ランキング  → こちら


◆被害は部分的に済んだ
 八百屋さんの情報では、北海道野菜の不足は杞憂であった。
 北海道は広いので、被害地は部分的。
 また、タマネギ、ジャガイモは、水をかぶっても洗えば出荷できるということだ。
 
 このところ値上がりしていたタマネギ、ジャガイモは、値下がりに転じたとのこと。
 これで安心して、カレーライス、コロッケやポテトサラダが食べられる。
 ニンジンは水で腐ってしまうので影響があるというから、使う量を減らそうか。

  ◇ ◇ ◇

 メディアは、大きな被害を中心に報道するが、それは一部を切り取っているに過ぎない。
 残りの大半は平常で、北海道の野菜出荷に不安はない。
 被害とともに食生活への影響までを報道するのがメディアの仕事だが、どうも危うい。


◆首都圏のダムの貯水量は危機を脱した
 台風の余波で水源地に雨が降り、首都圏のダム貯水量が増えた。
 9/9現在の貯水率は、全体で75%を越え、最低時の50%から回復した。
 ただし、一昨年、昨年の貯水率は、いずれも90%台こうはんであった。

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2016年03月02日

日常:春3月雑感(2016年)

◆春が来るのに…
 閏年の2月が終終った。
 春が来る3月。
 2016年も2ヶ月が過ぎた。

  ◇ ◇ ◇

 年初から、東京市場は、株価・ドル円の乱高下が続いている。
 日銀の金融緩和でもたらされた虚飾の株高・円安が崩れかけている。
 アベノミクスも国民の支持を失い始めた。

 そもそも、風が吹けば桶屋が儲かる、というのがアベノミクスだった。
 「虚」のアベノミクスを継続するのは、社会を蝕む。
 「実」の社会に基づいた「実」の経済を構築したいものだ。

 しかし、国会には「虚」を掲げる与党と「実」を語れない野党。
 「詭弁」の総理と「非論理」の野党議員。
 まさに、悲劇的であり、喜劇的でもある。

  ◇ ◇ ◇

 もう春が来るのに、「虚」の経済が揺らぎ、荒れている。
 もう春が来るのに、「実」の社会は肩をすくめている。
 ホントの春は、まだ来ない。

2015年11月25日

日常:京都紅葉紀行の日程を確定

◆三拍子がそろったので
 昨夜、ホテルの予約をした。
  ・紅葉は今が見頃(仁和寺に確認)。
  ・天候は、27日(金)がが曇り、28日(土)が晴れ一時曇り。
  ・ホテルは奈良で、27日が一室有り、28日は空室無し。

 27~28日の一泊二日の日程となった。
  ・27日(金):東京→京都。午後、仁和寺で紅葉撮影。京都→奈良(泊)
  ・28日(土):奈良→京都。洛北の紅葉散策&撮影。帰京。

 あとは天気予報が当たってくれることを祈るのみ。

2015年11月23日

日常:マイナンバー通知が届いた

◆マイナンバー通知が届いた
 昨夜、22日(日)、マイナンバー通知が簡易書留で届いた。
 来るべきものが来てくれたという感じである。
 番号は、4桁×3の12桁で、スマホの番号より1 桁多いだけで、少々頼りない。

◆マイナンバーカードの申請
 実際にマイナンバーを利用するには、マイナンバーカードを作成する必要がある。
 顔写真のファイルを用意すれば、電子メールで作成の申請ができる。
 個人の証明カードとしても使えるので、来月手続きをしようと思う。

2015年11月05日

日常:秋深し

◆風邪は抜けた
 ひどかった風邪が、先月末でようやく抜けた。
 徐々に治ってはいたのだが、三週間もかかってしまった。
 数年間、風邪には縁がなく、それがかえって抵抗力を弱めていたのかと思う。

◆事務的作業も完了
 少々手間のかかる事務作業も片付いた。
 今日、顧問の税理士さんに書類を郵送。
 予定より、三日延びた。

◆京都紅葉紀行の準備
 秋が深まって、紅葉の季節。
 今年は、京都へ行くことにした。
 一昨年、なんとなく歩いた晩秋の上高野{左京区}の風情が忘れられない。

 上高野は、京都の市街地の東北端にあり、山裾にかけては水田もある。
 修学院離宮の近くである。
 特別な名所・旧跡もなく、観光客もいなかった。

  前回は、紅葉の終わりの頃であった。
 ぜひ、今月末の紅葉の見頃に歩きたい。
 どんな写真が撮れるかも楽しみだ。

◆「新発田マップ」関連の作業
 Google Mapsでは、マップに「現在地(GPS)」を表示できる機能がある。
 サンプルを参考にして、Java Scriptを作成し、テストしてみる。
 できたら「新発田マップ」に組み込む。

 もうひとつ、古地図の復刻(A2版)の提案をまとめる。
 それを手にした「古地図で歩く城下町・新発田」をまとめる。
 まずは、「御成り道」を推奨する。

 約2週間はかかりそうだ。
 京都紀行の前には完了したい。
 それを持って、12月上旬に新発田へ行こうと思っている。

2015年06月03日

日常:もうすぐ梅雨入り

◆「夏は来ぬ」を思う
 5月は、夏が来たようにかなり暑かった。
 ふっと、文部省唱歌「夏は来ぬ」の風情を思った。
 季節(旧暦の夏の始め)の風情にあふれる文語調の歌詞がすばらしい。

 1896年(明治29)に発表された。
 昭和の中頃、約60年前には、こんな風情がまだ残っていた。
 それらを失ってしまった今、懐かしいというより情けない。


 「夏は来ぬ」 佐々木信綱 作詞 (Wikipediaより転載)

    1.卯の花の 匂う垣根に
     時鳥(ほととぎす) 早も来鳴きて
     忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ

    2.さみだれの そそぐ山田に
     早乙女が 裳裾(もすそ)ぬらして
     玉苗(たまなえ)植うる 夏は来ぬ

    3.橘の 薫るのきばの
     窓近く 蛍飛びかい
     おこたり諌むる 夏は来ぬ

    4.楝(おうち)ちる 川べの宿の
     門(かど)遠く 水鶏(くいな)声して
     夕月すずしき 夏は来ぬ

    5.五月(さつき)やみ 蛍飛びかい
     水鶏(くいな)鳴き 卯の花咲きて
     早苗植えわたす 夏は来ぬ


◆「新発田マップ」は一休み
 かなり完成度が高まったので、一休み中。
 これから、旧町名、小路の音声ガイドを組込もうとしている。
 そのための資料が乏しく、どうも新発田では「城下町研究」が足りないように思う。


◆小説『露の玉垣』の第2篇と第3篇を読む
 これで半分。
 第1篇と第8篇は、この小説の元である「世臣譜」の著者・溝口半兵衛が主人公。
 第2篇~第7篇は、それぞれ一人の藩士が主人公で、その生き方などが綴られている。

 読了したら、感想文を書きたいと思う。

2015年05月06日

日常:風邪(4月)の始末記

◆数年ぶりに風邪をひく
 4月25日(土)に寒気を感じて、風邪の予感がした。
 天候が暖かくなり、身も心も緩んでいた。
 明け方までパソコンを操作していて、ググッと来た冷え込みにやられた。

  ◇ ◇ ◇

 4月26日(日)には、手の指の先まで熱っぽく、体の節々がかなり痛む。
 寝込むほどではないが、グダラグダラと過ごす。
 腰や膝がかなり痛い。

 4月27日(月)、軽く寝汗をかいて起きた。
 指先の熱がなくなり、節々の痛みもかなり軽くなった。もう治るだろう。
 午後には、八百屋さんなどに買い物に出かけ、夕食はカツ丼を作った。

  ◇ ◇ ◇

 4月28日(火)、手のひらの熱がひかないまま、また指先が熱っぽくなった。
 節々の痛みもぶり返したが、今度は別の箇所が痛い。症状はやや軽い。
 なんでこんなところが痛むの?、と思うような奥の方の筋や筋肉が痛い。

 4月29日(水・祝)、また、軽く寝汗をかいた。
 手のひらも熱がひく感じになり、節々の痛みもほとんど消えた。
 ようやく風邪が収まったようだ。


◆風邪を二度ひいたらしい
 最初の風邪は、軽度のものだった。
 二度目の風邪は、体の奥に隠れていた疲れがウィルスを呼び込んだものだろう。
 ダブルパンチの風邪のお陰でで、体の芯までスッキリしたように思う。


◆体温は計らない、薬は飲まない、医者には行かない
 体温計は持っていない。手の熱っぽさで体調は分かる。
 薬類は何も置いていない。特に風邪薬は効かないのでいらない。
 医者には、歯医者以外に行ったことがない。

2015年03月15日

日常:2015年3月中旬

◆仕事はそろそろ収まる
 新たな仕事は片付いた。
 2月から引きずっている作業もメドがついた。。
 最後の詰めを確実にしたい。


◆「新発田マップ」に古地図の街路を書く作業
 諏訪神社から上鉄砲町にかけて「一歩一間歩詰総絵図」を参照して入力。
 清水園周辺と明治以降の街路を押さえれば、東南部は終了する。

 試作版の公開を準備している
 アイコンと街路の表示・非表示を切替える機能を作成中。
 今週中には公開できそうだ。


◆無線LAN「WIMAX 2+」は時々切断される
 このところ、概ね落ち着いている。
 しかし、夕方以降などには、接続が切断される。
 業者のサーバーが強化されるのを待つしかない。


◆確定申告書を提出
 12日に、荻窪税務署へ提出してきた。
 いつもは行列して少々待たされたが、今回はスカスカ。
 荻窪駅へ戻る途中、20年以上前に寄っていた「ヤシロ食堂」の健在を確認した。


◆Adobe「Acrobat X」を購入
 PDFファイルを処理するソフト「Acrobat X」をAmazonで購入。7,500円。14日。
 書籍や資料をスキャンしたPDFファイルを、回転したり頁を追加するのに利用する。
 『露の玉垣』では、iPad Air2の縦画面で読めるように、全頁を90°右回転した。

 「Acrobat X」は、最新版のひとつ前のバージョンだが、機能はこれで十分。
 格安の簡易パッケージ&マニュアル無しであryが、超お買得商品。
 ヨドバシ.comでは扱っていないが、これではAmazonに勝てない!

2015年03月08日

日常:2015年3月初旬

◆新たな仕事が入る
 小さいが新たな仕事が入り、処理をしている。
 これと2月から引きずっている作業がまもなく終わる。
 春が来る、という気分である。


◆「新発田マップ」に古地図の街路を書く作業
 仕事の合間にも書き込みを続けている。
 前回、追加入力した部分がマップに表示されないと報告した。
 入力データを徹底的に調べたら、「<」がひとつ余分に含まれていることが判明、除去。

 トラブルが解消し、入力は概ね順調。
 古地図の街路だけでなく、、明治以後の新しい街路も含めている。
 その過程で、現在の街路は、ほぼ完全に「江戸時代に乗っている」ことを確認できた。

 残っているのは、東南部と西北部。
 諏訪神社から上鉄砲町、清水園の周辺は、「一歩一間歩詰総絵図」を参照する。
 西ヶ輪から新築地にかけては、粛々と入力。
 外ヶ輪と外ヶ輪裏は、一部、実地踏査が必要だ。

 問題は、西新発田高校から西公園、中曽根、城北方面で、未踏査である。
 古地図を持って、徹底的に回ってみるのは、今から楽しみだ。
 (こんなことを楽しみにする人はいないと思うが、それが我が楽しみなのである)

 そろそろ試作版を公開するつもりである。
 かなり重たいデータなので、タブレットやスマホでスヌーズに表示できるかどうか。
 アイコンや街路の表示・非表示を切替える機能も必要だ。


◆無線LAN「WiFi」のバージンアップあれこれ
 2月末に、WIMAXからより高速なWIMAX 2+にバージンアップした。
 ところが3月2日(月)に大トラブル。
 ネット閲覧ができない、ネット電話も繋がらない、イライラカリカリカリ。

 どうやら、2月末でWIMAX 2+に切替えたユーザーの利用が殺到したためらしい。
 無線LAN業者のサーバーがポーバーフローしたのであろう。
 翌3日に少し改善して、4日にはほぼ正常になった。


◆確定申告書を作る
 国税庁のe-Taxで確定申告書を作成した。
 昨年のデータをファイルから読み込んでくれるので助かる。
 ネットではなく、印刷して税務署の窓口へ提出する。

2015年02月28日

日常:2015年2月が終わる

◆2月逃げちゃった!
 上旬にユーザーのシステムに、相次いで不具合が発生した:
 
 --・データの読込みでエラーが発生
 --・別にプログラムの不具合が判明
 --・ユーザーのサーバーのハードディスクがオーバーフロー
 --・その都度、リカバリー作業に追われる
 --・過去分データの修復作業も必要で、もうしばらくかかる

 ということで、かなりドタバタしながらも、緊張感はあった。
 ユーザーとのやり取りも、けっこうハードだが、相互信頼がカギだ。
 たまに仕事に追われるのもいいものだと思う。

 そして、あっという間に2月は逃げていった。

◆「新発田マップ」に古地図の街路を書く作業
 仕事の合間にも書き込みを続けてきた。
 町屋部分は終わり、武家町部分にかかっている。
 ところが、追加入力した部分がマップに表示されないトラブルが発生。

 原因が不明で、作業は頓挫。
 3月になったら解決して、街路入力を続けたい。
 もう一息で公開できる状態までは進んでいる。

◆無線LAN「WiFi」のバージンアップ
 2月26日に、WIMAX 2+のルーターが届いたので、翌日にバージョンアップ作業。
 2台のパソコン、2台のタブレット、iPhone5 を新しいWIMAXに接続、簡単に終了。
 
 今回のバージョンアップは、新ルーターは無料、通信使用料は変わらない。
 旧式となったWIMAXユーザーを 2+へ移行させるのが茂木的。
 いわば、立ち退き料を払って、明け渡してもらうということのようだ。

 空いたWIMAXは、別の目的で活用するという。
 無料でバージョンアップできて文句はないが、通信が高速になったという実感はない。
 回線が混み合った時に効果があるのだと思うが、通常は旧WIMAXで十分だった。

(蛇足)
◆なぜ、2月は短い28日間なのか?
 現在の暦(グレゴリオ暦)の元となったローマ帝国のユリウス暦に由来する。
 ローマ帝国では、当時、3月が新年の始まりであり、2月が第12月であった。
 1年365日を大小の月(31日、30日)で割り振っていくと、2月は28日となった。
 
 やがて、1月が新年の始まりになったが、各月の日数割は変わらなかった。
 2月は28日間(うるう年は29日間)のままに残った。
 そして、現在に至ったが、なかなかに不思議な暦物語である。

2014年03月16日

日常:久しぶりにblog記事!

◆仕事にメドがついて
 2月半ばから、仕事がかなり忙しかった。
 保守契約中のシステムの「Windows XP」が4月初めまでしか使えない。
 これを「Windows 8」にバージョンアップする。

 当初は、年明け早々にスタートする予定であった。
 しかし、顧客のパソコン調達が遅れて、時間の余裕がなくなった。
 3ヶ月の作業期間のところがが、1ヶ月半になった。

 プログラム変更の技術的問題も予想以上のものだった。
 10年前に作ったプログラムを、最新の環境で動くようにすることだ。
 四つの難題が次々と現れて、解決にどっぷりとはまり込んだ。

 ようやく、泥沼と迷路を抜け出して、あとは実用テストの準備に入る。
 ここまでくれば、納期には間に合う。
 気を抜かずに、最後の詰めにかかりたい。


◆4月になったら
 早速、旅に出たい。
 予定は、城下町・萩(山口県)。
 もう、プランはできている。

2013年02月04日

『blog米作り』のリニューアル

◆『blog米作り見聞録』をリニューアル
当サイトも開設以来、約6年半を経過した。
サイトは、テーマ毎に独立した<blog>に分けている。
その中の『blog米作り見聞録』のテーマを見直すことにした。


◆脱「見聞」を目指す
「米作り」の実態を知りたい、ということで「見聞」録とした。
新発田を訪れて、機械化された現代農業とハサ掛けの伝統的農業を対比・見聞できた。
いろいろと学び、いろいろと感じることができた。

昨年から、「見聞」のステージをそろそろ終えるかと感じていた。
「見聞」だけでは、その先に進めない。
そこに三つの要因が重なり、リニューアルを決めた。

-- ・見聞の主役を果たしてくれたHさん(75)とIさん(90)が引退を表明した
-- ・孫の男の子が3歳となり、子育て環境のための農業の重要性を認識した
-- ・「米作り」を含む農業と社会全体の両方に基本的な矛盾があると強く感じた


◆『blog農!』で提案的内容に
そこで、形式を「見聞」から「提案」へと発展させ、名称も『blog農!』と改める。
テーマは、『これからの社会における農業のあり方』である。
サブテーマは、『農』と「社会」「自然」「日本の心」「食」などに関すこととなる。

当面は、つぎのような提案を考えている。

◇ 『blog農!』における提案 ◇
・伝統的米作りと子育ての融合を再現 → 日本人の心を育む子育て環境を再構築する
・伝統野菜の栽培を再生 → 非自然のF1野菜を回避し、健全な野菜生活を実現する
・故郷の味の再評価と継承 → 素朴で自然な食材と料理を味わい、継承する

(以下、詳しくは『blog農!』へ)

2012年11月14日

日常:blogの記事の停滞前線

◆停滞したのは
一つには、仕事がかなり忙しかった。
 保守契約中のシステムでいろいろな仕様変更が同時期に発生した。
 仕事をすることは苦にならないので、粛々とこなした。

二つには、九月からの三回の紀行でくたびれた。
 弘前・鶴岡、新発田(稲刈り撮影)は、暑さの中のサイクリングで体力を消耗した。
 十月には新発田へ息子を案内し、サイクリングで気張り過ぎ、後で何度も脚がつった。

三つには、経済非効率の米作りに励む人の姿が脳裏に焼きついて離れなかった。
 秋の陽射しの中、天日干しの古代米を一人黙々と脱穀していたHさん(75)。
 ハサ掛け米のために古い脱穀機をあれこれと熱心に調整していた米仙人(90)。

四つには、新発田の城下町古地図にはまってしまった。
 十月の新発田紀行で、古地図だけで旧城下町の西端方面を巡った。
 古地図のままに街路が残っている地区を発見し、一ヶ月後の今も頭の中はクラクラ。

五つには、プロ野球の巨人戦のTV中継をずっと見ていた。
 巨人は対中日のクライマックスシリーズを三連敗から三連勝で勝ち抜いた。
 対日本ハムの日本シリーズは四勝二敗で優勝したが、全12試合につき合った。

などなどが原因であった。

停滞するほどに、そのうちにまとめて書こうと構えるから、ますます停滞した。
仕事はほとんど片付き、旅の疲れも取れて、プロ野球も終わった。
非効率米作りで受けた感動と古地図による発見で、極めて心地よい。

◆ようやく書ける
まず、鶴岡の喫茶店の紹介から書こう。
新発田への二回の紀行の旅程、古地図で歩いた新発城下町の報告をまとめる。
今年のハサ掛け米の味、古代米を脱穀するHさん、実生のミニトマトの味、なども。

2012年02月29日

日常:日経電子版の購読契約

◆「宅配+電子版」で購読
3月から日経の電子版を購読することにした。
普通の新聞から離れ難く、宅配も継続した。
料金制の仕組みは、月額でつぎの通り:

-- ・宅配のみ 4,383円
-- ・電子版のみ 4,000円
-- ・Wセット(宅配+電子版) 5,383円

つまり、宅配に1,000円追加で電子版が読める。
新聞販売店にとっても宅配が継続される。
日経の暖かいご配慮の料金体系ではある。

◆電子版の概要
なにより、パソコン画面で最新かつ詳細なニュース記事を読めるのがいい。
朝夕刊の誌面もイメージで、過去一ヶ月分まで読める。拡大表示もできる。
過去の記事の検索も容易で、スクラップ機能やクリッピング機能もある。

電子版の画面から記事テキストをコピー&ペーストで、「VoiceRoid」に読ませてみた。
これがなかなかにうまく読み上げてくれて、十分に実用的だ。
「VoiceRoid」はまだ64ビット対応していないので、XPでないと使えないのが惜しい。

また、電子版では、執筆者の著作権がからむコラム記事を通常は読めない。
一々検索しなければならないし、全文読むと月20件を越える分は有料で、178円/件とバカ高い!
個性的なコラム記事は、いつも愛読しているのだが…。


◆電子版の今後
しばらくして電子版に慣れると、紙の新聞は要らなくなるかもしれない。
電子版なら、巨大は印刷設備や誌面編集作業、配送などが不要である。
新聞社は、月額2,000円でも採算がとれるかもしれない。

新聞販売店は、徐々に減少していくであろう。
配達員のパートやアルバイトの仕事も消えていく。
IT化が進むと、街の中のささやかな庶民的生活の糧が奪われてしまう。

それでもITは進化を続け、世の中はより安くより便利になっていく。
日常的にITどっぷりの生活に浸りながら、つい考えさせられる。
そうそう、今度の金曜日は、溜った新聞を古紙回収に出さねば…。