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2011年09月24日

IT:新しい音声ガイド作成

◆ガイドマップの音声を更新
新発田ガイドマップの音声を更新した。
今までのフリーソフトでは、かなり低品質であった。
8月に購入した「VOICEROID」で全部を更新した。

◆「VOICEROID」で読み上げ
「VOICEROID」の操作と特徴、クセをかなりマスターできた。
新発田ガイドマップには、2つのコースで計66個の説明文がある。
これらを「VOICEROID」で読み上げて、音声をwavファイルで保存する。

フリーソフトの時は、正しく読ませるために、テキスト表現に四苦八苦した。
「VOICEROID」は、普通のテキストをほとんどそのまま読んでくれる。
特定の語句はユーザー辞書に登録し、読みと抑揚を指定できる。

慣れると「VOICEROID」の苦手な表現を避けたりして、スムーズに音声化できる。
だから「VOICEROID」では、長いテキストの詳しい説明文を作ることができる。
おかげで、コースガイドがかなり充実したものになったと思う。

できあがったwavファイルをFlash用にmp3ファイルに変換する。
これは「午後のこ~だ」というフリーソフトで行う。
以前の音声を新しい音声に置き換えて、テストもOK。

◆Flashの修正
ついでに、気になっていたFlashのプログラムを少し修正した。

-- ・コースを移動するキャラクタのサイズを縮小
-- ・コース移動時に表示される吹出し文字を除去
-- ・その他の吹出し文字のサイズを見易く拡大

視覚的にもだいぶ改善できたと思う。
以上をHPに設定し、公開。
どうぞ、ご覧になって下さい。

2011年09月12日

世相:経産相交代

◆早々の経産相交代
野田内閣の経産相が交代した。
原発・エネルギーを所管する経済産業省。
その大臣ポストに、前任者は軽過ぎた。

後任の枝野前官房長官は無難な適任者であろう。
自民党のように人事にあれこれ関わっている暇はない。
国会はせっせと仕事をすべきだ。

◆落首

-- 経産相 お鉢が回って 政経塾 枝のウグイス 春は遠くに

2011年09月10日

IT:Vaioノートを購入

◆既存の機種は限界
ここ2年半程、NECのデスクトップ型パソコンと工人舎のサブノートを併用してきた。
デスクトップはCPUの能力不足とメモリ不足が目立ちはじめ、音も大きくなってきた。
サブノートは、画面(7")が小さく、音質も悪いので、そろそろ替えたくなった。

OSもWindows XPを10年も使っていて、Windows 7と差がつき過ぎた。
特に、動画の処理は、致命的に遅れてしまった。
動画サイトやNHKオンデマンドの閲覧、地デジの受信・録画には、Windows 7だ。

◆ソニーのVaioノート(14"型)を購入
処理能力と携帯性を考えて、14"型画面のノートパソコンに決めた.
15"型になると大きくて重たく、価格も高いし、12"型以下では画面が小さい。
ソニーのVaioノート(14"型)は、要求にぴったりでデザインも良く、あとは価格。

ネットでは6万円台前半で推移していたが、9月に入って、54,400円が出た!
しかも、Amazonの取次だったので安心と、これをゲットした。
この機種は、5万円に近くなったら、ソニーはもう生産を止めると思う。

◆新パソコンの利用開始
9月1日の夜に発注、3日の夕方に宅配、早速、設定作業などを始める。

-- ・無線Lanとの接続。少々手間をかけて成功(インタ-ネットOK)
-- ・既存の2台とのホームネットワークの構成(Vaio Helpを頼りに解決)
-- ・3台のファイルの共有の設定(これもVaio Helpを頼りに解決)

4日、地デジチューナー&アンテナとBluetoothアダプタ&レーザーマウスを追加購入。

-- ・地デジチューナーはBaffalo社のマニュアルで、施行錯誤の末、TV受信成功
-- ・Bluetoothもメーカーソフトで、何とか設定し、マウスも使用OK
-- ・VaioのリカバリーDVD(3枚)を作成。

ついで、ソフトウェアの整備に取り掛かる。

-- ・フリーソフトのテキスト・エディタ「TeraPad」をダウンロード
-- ・Internet Explprerの「お気に入り」を、デスクトップPCからインポート
-- ・チューナーソフトで電子番組表を取得、録画も成功

他の使い慣れたフリーソフトのをダウンロードをしなくては‥‥。
FlashやMS Accesssなどの商品ソフトのグレードアップもしたい。
Vaioの画面をデジタルTVに表示(HDMI接続)するテストもしたい。

(以下、続報します)

2011年09月04日

世相:脱原発の新エネルギーは?(承)

◆<再生可能エネルギー>の単線思考
原発のエネルギーを<再生可能エネルギー>で代替可能であるという。
<再生可能エネルギー>の柱は、太陽光と風力であるという。
太陽光パネルを休耕田や浜辺にまで敷き詰めるという。

しかし、太陽光発電に過剰に期待し、過剰に推進することには問題がある。
これは<再生可能エネルギー>の単線思考である。
他の<再生可能エネルギー>の開発・普及にもマイナスだ。

◆太陽光発電の問題点
まず、太陽光で大容量の発電をするには、広大な敷地を要する。
日経新聞(8/23)によれば、大手住宅メーカーD社がメガソーラー事業に参入する。
同社が建設中のメガソーラーは、26,000平方米の企業敷地内で、1,000KWを発電する。

これは、一般家庭300世帯分の消費電力量に相当するという。(晴天の昼間の話)
このメガソーラーの敷地は、平均的な田んぼ(一反歩=1,000平方米)なら、26枚分だ!
この広さの田んぼでは、年に約200俵(12,000kg、約200人分)の米が獲れる。

日本は、将来、必ず襲来する世界的食料危機に備えなくてはならない。
電気は他の方法でも発電できるが、食料(米)の生産には田んぼが欠かせない。
電気はなくても生きていけるが、食料なくしては生きていけない、

また、
太陽光発電は、まだ、高コストで、低価格化はかなり先になりそうだ。
太陽光発電は、天候の影響を受け、夜間は発電できず、不安定な電源だ。

太陽光発電は、大手企業に有利で、地方は工事と保守の下請けに甘んじるしかない。
太陽光パネルは、既に、中国・韓国メーカーが市場を席巻していて、輸入することになる。
太陽光パネルは、かなり厄介な大量の産業廃棄物になる。

さらに、
太陽光パネルを農耕地に敷設すると、農業環境の均衡を崩し、周辺の農耕地をも破壊する。
太陽光パネルを農耕地に敷設すると、日本の原風景である田園風景を大きく損なう。

狭くて、自然豊かな日本では、太陽光パネルは主に屋根に敷設するのが妥当と考える。

◆農耕地はバイオマス発電に活用を
そもそも、農耕地は、太陽光エネルギーで農作物を育てる「光合成パネル」だ。
立派な太陽光パネルが、既に、全国的に展開されているのである。
農耕地だけでなく、牧草地も森林も野原も、緑に覆われているのが日本なのだ。

そこに、発電用の無機質な太陽光パネルを敷こうとしている。
休耕田や耕作放棄地が狙い目で、全国の可能発電量までが推定されている。
これは、農業を知らない都会の学者や官僚や企業やマスメディアの無能な発想だ。

農耕地にメガソーラーを建設する問題点は、前項で述べた通りである。
エネルギーの地産地消などというが、実際は農業や田園環境を破壊する愚作だ。
太陽光パネルは、農耕地にとっては「異物」なのである。

 ◇ ◇ ◇

農耕地の発電利用に最適なのは、バイオマス発電である。
太陽光をエネルギーに転換するのは、太陽光パネルだけではない。
生物由来の原料を利用するバイオマス発電は、もちろん、再生可能エネルギーだ。

たとえば、木材チップを燃料にして、あるいはゴミ焼却熱で発電する。
稲ワラや野菜クズからバイオエタノールを生成し、それを燃料に発電する。
日本の農耕地に適した「菜の花プロジェクト」というのもある。

農耕地でバイオマス発電用の農作物を生産するメリットは多い。
最大のメリットは、農耕地が保全される、ということだ。
農耕地は農耕を続けることでのみ保全される。

農家が得意な技で、エネルギー原料の生産に参加できるのも大きなメリットだ。
得意技を活かせる継続的・安定的な雇用が生まれる。
地方の農村地帯の振興になるのである。

自然との共生バランスも、概ね、保たれる。
田園風景も損なわれる恐れはない。
「異物」が侵入しないからである

休耕田や耕作放棄地では、バイオマス発電用の原料や飼料用作物を生産する。
太陽光パネルを敷き詰めてはならない。
先祖伝来で守ってきた農耕地は、農家が主役になって利用していくのが合理的だ。

とはいえ、農業の生産性には限界がある。
国産の食料とエネルギー原料と飼料を生産する農業を、環境保全を含めて、支援すべきだ。
再生可能エネルギー法案の「農業版」を立案し、未来志向の農業を実現したいものだ。

2011年09月02日

世相:野田内閣スタート

◆野田内閣がスタート
2日、野田内閣の閣僚の顔ぶれが決まった。
党内融和に配慮、代表選の論功行賞、と揶揄されるが、それはそれ。
全体のバランスを見ながら、しっかりと野田総理の意向が反映されている。

主要閣僚に若手を配したこと、女性二閣僚を登用したことは、高く評価したい。
安住財務相、玄葉外相、細野環境相、古川経済財政・戦略相、蓮ホウ行革相は、40代。
女性閣僚の小宮山厚労相と蓮ホウ行革相は適任のようだ。

若ければ良いわけではないし、女性の方が良いわけでもない。
しかし、現在の日本には、若いエネルギーと女性の感覚が、ぜひ必要だ。
野田総理はそういう内閣をある程度まで実現した。ぜひ、成果を挙げて欲しいものだ。

◆落首

-- 泥んこの 課題ゴロゴロ ドンブリコ ドジョウが出てきて 「泥臭くやります」