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2018年05月18日

2018宇治・奈良<藤>紀行~春日大社

宇治平等院と春日大社の藤、興福寺の仏像拝観の紀行。

宇治平等院を訪れた翌日、奈良の春日大社へ。
ここの藤は、2008年と2011年のGW直後の満開の時に撮影に訪れた。
今年はGW前に満開という情報であった。

<4月26日(木) > 晴れ

◆春日大社へ
 近鉄奈良駅前からタクシーで春日大社の万葉植物園へ。\1,020

 ◇万葉植物園の藤の園
  10: 30- 12:00 入園料\500

  万葉集に詠まれた植物を栽培し、身近に鑑賞できるようにしているのが、春日大社の万葉植物園。
  藤の園はその一角にある。
  約200株の各種の藤が植えられている。


【藤】
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  この日(4/26)は、全体として、満開までもう少しの感じだった。

  2008年は、「砂ずりに藤」と称されるとおり、水面すれすれまで長?く垂れ下がった花が実にみごとであった。
  花が長過ぎて、うまく写真で表現するのに苦労したのだった。
  藤の当たり年といわれ、出かけた花時も良かったのだろう。  2011年は、85点位で、今年は、甘く見て60点。

  2011年は、85点位で、今年は、甘く見て60点。
  ただし、春日大社のすばらしい「砂ずり」の藤を、一度、見てしまったための印象。
  ぜひ、「砂ずり」に再会したいものである。

2018年05月08日

2018宇治・奈良<藤>紀行~宇治平等院

宇治平等院と春日大社の藤、興福寺の仏像拝観の紀行。

今年は藤が例年より10日ほど早く、GW前に満開を迎える。
また、一度拝観したいと思っていた興福寺北円堂の仏像が4/23?5/7に春季特別公開される。
さらに、ホテルが予約できたことで、「大人の休日倶楽部」の割引が効かなくなるGWの前に、一泊二日で出かけた。

<4月25日(水) > 東京は雨、関西は曇り

◆宇治へ
 07:00 出発、JR中央線は通勤ラッシュ
 07:50-10:08 東京→京都/のぞみ13号
 10:19-10:46 京都→宇治/奈良線 8 番線/各駅停車

◆宇治平等院
 駅から徒歩10分
 11:00-13:00/拝観料\600
 
 【宇治平等院の境内図】 WebよりCopy
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   注)鳳凰堂は東向き。上図は下方が東になっている。


 ◇藤の撮影
  正門から進むと、左に満開の藤棚、正面に池越しの鳳凰堂の北側部分が見える。
  藤の花がたわわに垂れ下がり、その香りが漂ってくる。
  周囲でカメラを構える観光客に混じっててシャッターを切る。

 【平等院の藤】
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 ◇鳳凰堂周囲一周
  鳳凰堂は池に囲まれている。
  美しい左右対称の建物が水面に写っている。
  中堂の大屋根で向き合う金色の鳳凰が映える、

 【鳳凰堂】
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 【金色の訪欧】
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 ◇鳳翔ミュージアム
  池を巡る順路の途中に通り抜けの形式の鳳翔ミュージアムがある。
  ここには、平安時代から伝わる国宝の
   ・鳳凰堂大屋根の鳳凰像2体
   ・中堂の雲中供養菩薩像の半数の26体
   ・梵鐘
  などが展示されている。
  ごく間近に本物を鑑賞できるのは嬉しいことだ。

  鳳凰像は、すっかりくすんでいるが、造形は優雅で躍動的ですばらしい。
  現在、鳳凰堂大屋根に飾られているのは金色に復元されたレプリカ。
  それはそれで、みごとに往時を偲ばせてくれている。

  雲中供養菩薩像は、それぞれの菩薩が雲に乗り、楽器を演奏したりしている。
  のびやかで、優美な極楽浄土を想わせてくれる。
  梵鐘は優雅で力強い形状で、つい見とれてしまう。

  「甦る鳳凰堂の美」を購入/\1200

 ◇鳳凰堂拝観
  鳳凰堂の拝観が空いていたので申し込む。12:30?/\300
  朱色の欄干の橋のたもとに30人ほどが集合し、係員の誘導で橋を渡る。
  靴を脱いで、鳳凰堂の濡れ縁を曲がって中堂正面の阿弥陀如来像の前に並ぶ。

 【鳳凰堂へ渡る橋】
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  係員が、平等院の由来や鳳凰堂、如来像などについて、約10分説明。
  ミュージアムの展示にも触れ、なかなか良かった。
  実は、鳳凰堂に入れるのはここだけで、両翼や胴体部分は非公開。

 ◇平等院のHPは こちらhttps://www.byodoin.or.jp


◆宇治平等院からJR宇治駅へ
 途中で昼食。
 13:15-13:35 宇治抹茶そば \980

 【そば処】
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 13:50-14:20 宇治→奈良/奈良線快速

 (続く)