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2010年12月23日

彦根~お土産は?

◆お土産探しで困った
先に、彦根ではお土産が見つからなくて困った、と報告した。
困ったというより、戸惑った。
なんかがあるでしょうに。

◆市のホームページで納得
このところ、ネットで彦根についていろいろと調べている。
もちろん、市のホームページも拝見した。
そして、彦根土産の件もまずまず納得できた。(変な納得だけど)

◆彦根の特産品
ホームページには、彦根の特産品が掲載されている。
 ・【特産】仏壇、バルブ、ファンデーション、彦根梨、鮒ずし、あゆ、紅かぶら
なんとも、不可思議なリストである。

仏壇は伝統工芸品でもあり、芹川の対岸に、<七曲り>という仏壇街が残っている。
さっと、自転車で通ってみた。
でも、仏壇はお土産には大きくて重過ぎる。

バルブ、ファンデーションってなんだ? 特産品?
これは、お城の西側の琵琶湖沿岸に、大企業の工場があるのを知れば理解できる。
つまり、地域の伝統とは無縁の大工場で大量生産されている<工業製品>なのだ。

バルブを彦根のお土産に買っていったら、どういうことになるか。
ファンデーションは、カネボウの工場があるからか。
もし、TV工場があればTVが【特産】になる?

彦根梨、鮒ずし、あゆ、紅かぶらは、いわば土地の名産で、常識的に納得がいく。
ということで、食べ物以外に適当な土産物はなさそうだ。
35万石の城下町としては、かなりの不思議である。

◆和菓子「埋れ木」は光るけど
ひとつの救いは、<いと重>の「埋れ木」であった。
これはおいしい。
おのずから彦根名物に値する。

ただ、彦根が和菓子の街かといえば、そうでもなさそうだ。
何軒もの老舗和菓子店が競い合っているわけではない。
だから、和菓子は彦根の名産・特産とは云わないのかもしれない。

◆結論らしきもの
お城&玄宮園というすばらしい歴史遺産。
夢京橋キャッスルロードという江戸街並みの復元。
街に点在する木造の町家。

彦根は、きわめて優れたハードウェアの城下町だ。
日常性のあるソフトウェアが備われば、一層魅力的な城下町になるであろう。
お土産選びに迷うような名産品を、ぜひ揃えて欲しいと思う。

2010年12月22日

新発田雑感~2010年12月

先日(12/11-13)の新発田紀行で得た雑感あれこれを綴る。

◆市立図書館の休館について
12日(日)に資料を閲覧しようと、図書館に行ったら、休館!!!
えっ、毎週の休館日は<月曜日>のはずだが?
玄関前に、立て看板が出ていた。

 ◇「蔵書管理のため、12/6-20は休館いたします」だと。

市民ではないので、住民税は払ってないが、カチンときた。
よくも、15日間も連続休館するもんだ。
蔵書管理での休館は普通だが、この長さは<ギネスブック>ものだ。

ネットでざっと調べても、ほとんどは1週間前後で、それも恐縮して告示している。
図書館は、開いてこそ、住民サービスになる。
両端に<定例休館日>をくっつけて、連続15日間にするのも、どこかこすっからい。

中高生も利用しているが、受験を控えた時期に、無慈悲な超長期休館はないだろう。
ICタグのシステムを導入するなどして効率化し、1週間位の休館にしてはどうか。
時期も、年末を避けて設定するのが受験生にも優しいと思われる。

 ◇ ◇ ◇

ついでに、もうひとつ。
<定例休館日=月曜日>というのもいただけない。
2000年頃から、祝日に関する法律が変わって、<月曜日>の祝日が4日制定されている。

祝日と休館日がなるべく重ならないよう、曜日をずらす工夫をするのが常識であろう。
祝日にはイベントなどを開催し、図書館に住民の足を運んでもらうのがサービスだ。
図書館も大いにサービスでアピールしないと、きびしい仕分けを受けることになる。

◆県立病院跡地活用計画について
市役所でいただいた、『県立新発田病院跡地活用整備計画 概要版』を通読した。
計画の詳細や決定の経緯を確認しないまま、軽くコメントしてみたい。
今後の城下町のイメージに大きく関連するからである。

 ・財政事情や合意形成の難しさもあるのか、ムリな箱物建設はなく、無難な計画だ。
 ・当地域のみの説明で、周辺や街全体との関わりが見えず、いかにも役所的資料だ。
 ・訪問者を意識した計画としているが、そうした人達には分りずらいような資料だ。

 ・当地域は旧二の丸の主要部分であり、当時の屋敷割り図を対比して提示すべきだ。
 ・旧中の門→土橋門→表門のロイヤル・ロードには、ふさわしい名称を付けたい。
 ・表門前の帯曲輪の整備は楽しみである。

◆<から寿司>は新発田名物
あるお店で居合わせたお客さんと、新発田の魅力について話が弾んだ。
あとで、お店の主人から、<から寿司>を作っている料理屋の経営者と教えられた。
で、<から寿司>ってなんだっけ?

全く不勉強で、無関心で、お詫びしなければならない。
<から寿司>とは、豆腐のおからをシャリに、酢でしめたアジ、コハダなどを載せる。
昔、お殿様に献上し、大いに慶ばれ、以来、新発田の名物になったという。

入手方法もわかったので、次回に賞味してみることにする。
こうした食べ物は、地元の人には常識でも、外からでは分らない。
新発田は、まだまだ掘り返す楽しみが残っている。

2010年12月18日

第62回新発田紀行(2010/12)

◆新発田へ(2010/12/11-13)
今回は、天気は悪く(例年通り)、レンタサイクルはなく、田んぼは終わりの季節。
あちこちで「今頃、なんで新発田?」と聞かれたが、ごもっとも。
それでも、訪れなくては得られないものに多く巡り会えた。米作り分野では空振り。

◆12月11日(土) 東京は晴れ、新発田は雨模様
09:12 の上越新幹線で出発。11:21 新発田着。
ホテルに荷物を預け、徒歩で出発。
天気は悪いし、レンタサイクルは11月末までで、これが冬場の新発田。

親戚に電話連絡し、16時過ぎに訪問することに。
12:20-13:10 喫茶店「Bell」で、またもケチャップのかかったオムライス。840円。
13:15-15:10 なじみの理容店「みやした」で調髪。ご主人と写真談義など。3,000円。

駅前に戻り、ホテルにチェックイン。2泊で、11,000円。
16:00 ホテル出発。タクシーで〆切の親戚宅へ。タクシー代、1,920円
16:30-21:00 親戚宅。

 ◇ ◇ ◇

米仙人の<ハサ掛け米30kg>が届いていて、それの郵パック依頼を済ませる。
本日は時間も遅く、明日と明後日は親戚の都合が悪く、残念だが米仙人には会えない。
<ハサ掛け米>を味わわせていただいくのを楽しみにする。

親戚の奥さんが手料理でもてなしてくれた。それが格別!!
天然ナメコの大根おろしあえ、そして野鴨汁。
詳しくは、別途、食!ブログで。

新発田の古地図(例の明治初年版)を進呈。
ご夫婦で大いに喜んでいただいた。
歴史と城下町に興味を持っていただき、うれしい限りだ。

 ◇ ◇ ◇

21時過ぎ、奥さんの運転で、新道へ。
21:20-22:20 某小居酒屋。初めて案内される。その店で何と!
新市長が上がりかまちで歓談中。親戚と知合いで、お声がかかり、自分もご挨拶。

二軒目のスナックをのぞくが、土曜の夜とてほぼ満席。ここで親戚と別れる。
22:20-23:20 スナック「ぐみの木」に寄る。
23:40 ホテル着。酔いと疲れですぐ寝る。

◆12月12日(日) 雨、冷え込む。
10:00 ホテル出発、冷え冷えの雨の中を歩く。
駅前大通りのアーケード街を行って、旧・大手前(御免町)=警察署前の通りとの交差点を渡る。
すると、右手の方からスピーカーの声、「あったか~いとろろ蕎麦~」。

寒さの中、どこかで軽く朝食をと思っていたので、これはまさに天の声。
広い駐車場の一角で、<蕎麦まつり>が行われていた。
12月14日、赤穂義士が討ち入り前に蕎麦を食べたという故事に因んだイベント。

新発田は、義士の一人の堀部安兵衛の出身地。
10:00-111:00 テント内に、蕎麦コーナーがいくつも並んでいて、そこそこの人出。
とろろと打ち立ての蕎麦はおいしかったが、汁が少々甘かった。600円。

11:10-13:10 喫茶店「2楽章」、マスタと彦根報告などでおしゃべり。
13:15-13:30 コバヤシ写真機店で、写真3枚をプリント。640円。
13:35-13:50 大連軒で、野菜炒め定食。750円。

14:00 市立図書館前で唖然! 蔵書整理のため、12/06-20の長期休館中。
資料調査の予定が狂って、大いに弱る。ま、蔵書整理の休館はしょうがない。
ただし、この図書館のケースには、別途、ひとことチェックを入れておくつもりだ。

14:10-15:00 図書館にあぶれて、また理容店「みやした」でご主人とおしゃべり。
冷たい雨の中をテクテク歩く。寺町、清水縁前を経て旧・上鉄砲町へ。
15:15-15:40 菓子司「山形屋」ご主人に「上鉄砲町の今昔」を返却、御礼、城下町談義。

15:55 ホテル帰着。ひと眠り。
18:15 ホテル発。徒歩で新道へ。
18:40-19:00 居酒屋「和利館」で、生ビールと生にぎりの夕食。1,700円。

19:05-20:00 喫茶店「2楽章」。マスタがお客さんと歓談中だったので、テーブル席で珈琲。
20:10-22:00 スナック「ぐみの木」。ママと彦根談義など。
22:10-23:50 居酒屋「えり奈」。相席のお客さんと新発田あれこれ。

24:10 ホテル帰着。
明日の予定を検討。
早々に寝る。

◆12月13日(月) 曇り
西名柄の農家Hさんに電話、ご都合を伺うが、不可。残念。
市役所の企画政策課へ電話、資料を依頼しOK、午前中に伺うこととする。
10:00 ホテルをチェックアウト。

10:25 市役所政策企画課で、資料をいただく。
・県新発田病院跡地活用整備計画 概要編 2部
当資料は、9月に市内全戸に配布されたものという。感謝。

10:40-11:50 喫茶店「Bell」で、資料を読みながら、珈琲&トースト。550円。
11:55-12:25 スナック「ぐみの木」のランチサービスで手作りカレー。500円。美味。
12:35-13:00 喫茶店「2楽章」で紅茶。350円。

冷たい雨が降ってるし、今回は早めに帰京することにした。
13:44-14:31 白新線で新潟へ。
14:47-17:00 新幹線で東京へ。17:45 帰宅。

2010年12月10日

彦根紀行2010~旅程詳細

(遅れましたが、彦根紀行の旅程を掲載します)

◆城下町・彦根へ
2010年11月、紅葉の候の城下町・彦根=滋賀県へ。
ここには、江戸時代から永く保存された彦根城がある。
この城郭と城下町を訪れた2泊3日の紀行の詳細をまとめた。

◆第1日目(11/27 土) 晴れ
09:33-11:47 東京 → 米原 東海道新幹線「ひかり」
「ひかり」の自由席は、新横浜~名古屋間は満席であった。
12:00-12:06 米原 → 彦根 東海道在来線

12:20 ホテルに荷物を預け、徒歩で彦根城へ向かう。
12:55-13:20 中堀に面した「埋木舎」→中堀→馬屋→内堀表門橋→入城(600円)
13:25-14:00 彦根城本丸(表門橋→天秤櫓→時報鐘→太鼓門→天守閣→黒門橋)

14:05-15:45 玄宮園
・池の縁の紅葉越しに天守閣を撮影。
・園内の茶室・鳳翔台で抹茶セット(500円)。和菓子「埋れ木」を賞味。

16:15 徒歩でJR駅前へ。「ちゃんぽん亭」でちゃんぽん(680円)。
16:45 ホテルにチェックイン。
19:30 タクシーで料飲街(旧・袋町)へ。

19:45-21:40 居酒屋「をかべ」。ここはお勧め。
21:45-22:30 スナック「栞(しおり)」。カラオケ好きにはいい。
22:45 タクシーでホテルへ帰着。

◆第2日目(11/28 日) 晴れ
10:00 ホテル発。JR駅横でレンタサイクル。(翌日10時迄で、500円)
夢京橋キャッスルロードへ。
11:00 夢京橋あかり館。(彦根産は、彦ニャン・グッズのみ)

11:30-11:50 「ちゃかぽん」で「赤鬼うどん」(1,080円)。美味。
キャッスルロードを行ったり来たり。銀行の支店も江戸商家風。
キャッスルロード→芹川堤防→銀座通り→旧・袋町(料飲街)→銀座通り

13:00-14:20 喫茶店「ベニヤ」で、珈琲とトースト(700円)。
芹橋→七曲り(仏壇店街)→中芹橋→花しょうぶ通り。(とくに印象なし)
15:00 ホテル帰着。ひと休みして、今宵のために鋭気をを養う。

18:00 タクシーで料飲街へ。店の灯りなし。徒歩30分で駅前へ。
18:45-19:10 アルプラザのレストラン「四季菜」で、カキフライ定食(880円)。
徒歩30分で、再び料飲街へ。ほんの2、3店のスナックのみ営業。どうやら、日曜はダメよ。

19:40-20:10 ダイニング・バーらしき「都」で焼酎お湯割り一杯、‥‥‥。
早々に引き揚げて、ホテルまで夜道を徒歩35分。
20:45 ホテル帰着。ヤレヤレの彦根第2夜であった。鋭気はカラ回り。

◆3日目(11/29 月 晴れ、のち一時雨
09:00 ホテルをチェックアウト。レンタサイクル延長(500円)。
09:15-09:30 駅前の「マクドナルド」で朝セット(420円)。(これらは正しい食べ物だろうか?)
駅前通りから裏道を抜けて、「俳遊館」→「いと重」へ。

10:30 「いと重」で「埋れ木」(840円)。練り餡を求肥で包み、和三盆と抹茶をまぶした菓子。
旧町巡り。本町→連着町→桶屋町→下魚屋町→職人町→上魚屋町
キャッスルロードをウロチョロ。

駄菓子屋があり、のぞいてみたが、一般に市販されてるものを扱っているだけ。
ついで、キャッスルロードに隣接商業施設「四番町スクエア」の一角に入る。
ここは、大正ロマンの街をイメージしているが、江戸風キャッスルロードとはチグハグ。

旧外堀を埋めた通り→銀座通り→芹橋の通り
11:40-12:00 「千成亭」で「近江牛ステーキ重」(2,980円)。特盛牛丼の方がマシかも。
12:20 「菓心おおすが」で「三十五万石」(805円)。これは、つぶ餡の餅入り最中。

12:30-14:10 喫茶店「ベニヤ」で珈琲(400円)。オーナー夫妻とお客さんとおしゃべり。
奥さんの目にゴミが入って、それを眼科で取ってもらったら、えらく高くついた。
涙不足が原因で、最近、哀しい韓国ドラマで涙を流さないせいだ、とか。

内堀沿いに<城を一周>しようと思い立つ。
銀座通り→キャッスルロード→京橋(中堀を渡る)→大手前→大手門橋の前→内堀沿い
ちょうど内堀に観光船の屋形船がやって来た。居合わせた白鳥とツーショットでカシャリ。

さらに内堀沿いに進むと、なんと行き止まり。
この先は、中堀と内堀が合流するので、いわば半島状の部分であることが分った。
戻って、中堀の橋を渡ったが、滋賀大学のキャンパスを回らないと城の向う側へ行けない。

雨が降ってきて、だんだん強くなる。駅へ帰らねば。
雨に打たれながら、ひたすら自転車をこぐ。
15:00 駅着、レンタサイクル返却。雨上がる。

ホテルに預けておいた荷物受取り。
15:20-15:40 駅前の「ちゃんぽん亭」でちゃんぽん(680円)。
15:45-16:20 アルプラザ6階の小広場のベンチでしばらく時間待ち。

16:37-16:42 彦根 → 米原 東海道在来線
16:54-19:11 米原 → 東京 東海道新幹線「ひかり」
無事、帰宅。

(後日、写真と歩きマップを追加します)

2010年12月05日

彦根紀行2010雑感録

彦根の『くるくる雑感』です。

◆彦根城
ショートコースで、ざっと見るだけにした。
じっくりと回ると、観光的であっても半日はかかりそうだ。
それだけの規模と複雑さを備えたすばらしいお城である。

現物を見たので、城全体の構造をもっと調べてみよう。
博物館をパスしたが、次回のお楽しみだ。
玄宮園の紅葉の撮影にも、またチャレンジしたい。

◆夢京橋キャッスルロード
(そもそも)
1998年に県道の拡幅事業に併せて整備された、江戸時代風商店街。
彦根城の中堀(現存)の京橋門から、外堀(埋立て)までの350mの直線街路。
築城時以来の約6m幅の道路を18mに拡幅し、白壁と黒格子の商家を両側に建設した。

(なかなか)
 ・江戸風に統一された街並みは美しい。
 ・歩道が広く、駐車帯と植栽があって車道と距離をおいてい。
 ・電柱は地中化され、随所にベンチスツールがあり、禁煙ロードである。
 ・観光客も多く散策していて、集客には成功しているようだ。

(どうもね)
 ・江戸期の町人町は、当街路と直行する方向で、ここはいわゆる復元ではない。
 ・車道を挟むので、両側を自由に行ったり来たりできない擬似江戸時代風街路である。
 ・名称に違和感がある。復元でない擬似街路であることの自己認識ゆえかも。

 ・街路の商店ガイドマップがなく、きわめて不便。
 ・物販店に彦根産が不足。<彦にゃんグッズ>だけではさびしいニャン。

◆町家
市内各所に、木造の町家が点在している。
ずいぶん減ってきて、今も減り続けているという。
どの町家もほとんど同じ外観で、細やかな黒格子が特徴だ。これが彦根風か。

灯が点いていたり、話し声がもれてきたりする。
こうした家に住む人はどんな思いで建物を守っているのであろうか。
勝手な願いではあるが、ぜひ保存・維持をして欲しいものである。

◆レンタサイクルとサイクリング
彦根のレンタサイクルはユニークだ。
何時に借りても、翌朝の10時までで、500円。
夜も11時まで営業している。つまり夜もレンタサイクリングできる。

彦根の街は、城の内堀の中以外は、まっ平ら。
主要道の歩道は広く、段差も丁寧に調整されていて、きわめて走り易い。
街路は、主要道を押さえるとかなり分り易い。

◆商店街と料飲街
一般の商店街はどこも、やはり元気がない。車は多いが人が少ない。
そこで夕食は料飲街(彦根では、通称袋町)とする。土曜日はそれでよかった。
日曜日の袋町は、ほとんど真っ暗。とぼとぼと歩いて駅前で<かきフライ定食>を食べた。

◆街のガイドマップ
一番詳しいマップです、と渡される市内ガイドマップ。
拡大されたお城部分は、詳細で美麗でよく分る。
なのに、市街地全体マップは、裏面の広告掲載店舗やホテルの所在地が主で、観光情報は不十分。

◆旧町名
江戸時代の町名は、彦根でも失われた。
石柱が要所に建てられていて、本町、桶屋町、下魚屋町、職人町、上魚屋町、紺屋町などを回った。
現在は、本町一丁目、二丁目などにまとめられている。