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城下町参考書を読む3

◆新発田の<城下町>古地図を購入
思いもかけずに新発田の古地図を購入できた。
古地図販売のサイトで偶然見つけた貴重品。
3日に発注して、今日9日に着いた。

◇明治初年の新発田藩家中屋敷割図
 ・明治初年(1968)発行、サイズは 105×78cm
 ・\2,625

きわめて分りやすく、鮮明である。
実は、この地図をベースにしたと思われる「地図」がある。
新発田で2004年に発行された資料の表紙の背景として使われている。

散策マップの屋敷割りは、この表紙をスキャンして、参考にしたものだ。
ただ、二の丸の北側部分に資料名が被さっていて読めない。
また、全体の西と南の部分が少々欠けている。

古地図の方は完全であるが、大きいので、部分々々しかスキャンできない。
スキャン画像を下敷きにして、屋敷割りの線を引き、さらに編集してマップに加える。
大きな版なので、細部まで判別でき、ありがたく感謝、感謝。

それにしても、明治初年にこういう屋敷割り図が作成されたことは驚きだ。
新発田では、明治の廃城の前に撮影された櫓や門の写真も残されているという。
先人達の『志』に深い敬意を捧げたい。

◆古地図散歩シリーズをもう一冊
シリーズの4冊目を購入した。

◇城下町古地図散歩 6 広島・松山 山陽・四国の城下町

これも内容が充実していて、読み出すと止まらなくなる。
じっとこらえて、「岡山」の途中で閉じた。