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2013年07月19日

加賀野菜(4):打木赤皮甘栗かぼちゃ

金沢市の近江町市場「まつい青果」で加賀野菜を四種類買ってきた。
レシピを参考にして、ぶっつけ本番で調理して味わってみた。
金時草→加賀つるまめ→ヘタ紫なす→打木赤皮甘栗かぼちゃ、の順に報告する。


(加賀野菜については、「金沢市農産物ブランド協会」のHPを参照されたい)


◆加賀野菜:打木赤皮甘栗かぼちゃの煮物


(写真は、こちらから拝借)

打木赤皮甘栗かぼちゃは、きれいな朱色の皮の円錐栗型のかぼちゃである。
西洋かぼちゃの系統で、ハロウィーンのパンプキンを連想させる。
買ったのは、やや小ぶりのもので、直径・高さが約13cm、約700g。

金沢市打木の農家が戦前に福島県会津から導入・改良して、戦後に出荷を開始したという。
色と形で大いに人気を博したが、やがて消費・生産は落ち込んだ。
しかし、近年、再び注目されるようになり、加賀野菜としてブランド化もされている。

 ◇ ◇ ◇

加賀野菜のカタログのレシピに合わせて甘味に煮てみた。
彩りはなかなかきれいで、味もそこそこおいしい。皮が少し固い。
料理店やレストランで、メニューのおしゃれな一品としてこのかぼちゃは適役と思う。

コレを買うとき、八百屋さんが他のかぼちゃ(ふつうのタイプ)を勧めた。
このかぼちゃに「味」を期待されると、値段の割に合わないと苦情があるのだろうか。
よって2種類のかぼちゃを買うことになった。

打木赤皮甘栗かぼちゃを自分で調理して味わえたのはうれしい経験だった。

2013年07月18日

加賀野菜(3):ヘタ紫なす

金沢市の近江町市場「まつい青果」で加賀野菜を四種類買ってきた。
レシピを参考にして、ぶっつけ本番で調理して味わってみた。
金時草→加賀つるまめ→ヘタ紫なす→打木赤皮甘栗かぼちゃ、の順に報告する。


(加賀野菜については、「金沢市農産物ブランド協会」のHPを参照されたい)


◆加賀野菜:ヘタ紫なすの一夜漬け


(写真は、こちらから拝借)

ヘタ紫なすは、卵位の大きさの丸なすで、皮も身も柔らかい。
一夜漬けに最適ということであったが、うまく漬けられらなかった。
最初の2個は塩が少なすぎ、2回目の2個は塩を多く長く漬け過ぎてしまった。

あとの2個は味噌汁にして、これは美味しかった。
6個入パックはこれでおしまい。
次回は20個位買って、一夜漬けをたっぷりと味わいたい。

2013年07月17日

加賀野菜(2):加賀つるまめ

金沢市の近江町市場「まつい青果」で加賀野菜を四種類買ってきた。
レシピを参考にして、ぶっつけ本番で調理して味わってみた。
金時草→加賀つるまめ→ヘタ紫なす→打木赤皮甘栗かぼちゃ、の順に報告する。


(加賀野菜については、「金沢市農産物ブランド協会」のHPを参照されたい)


◆加賀つるまめの胡麻味噌和え


(写真は、こちらから拝借)

加賀つるまめは、フジマメの一種の白花豆のこと。
キヌサヤを大きくした感じで、独特の香りと歯ざわりがある。
子供の頃に新発田で、母がよく味噌汁や胡麻味噌和えにしてくれた。

金沢の居酒屋ではメニューに無かったので、近江町市場での八百屋さんで買った。
日持ちが良くないと言われたが、自己責任でクール便に入れてもらった。
想い出の味を、ぜひ、味わいたかったからである。

実は、想い出のフジマメは藤色だった。
紅花豆の方であったらしい。
白花豆の加賀つるまめはどうか。

クール便にが到着したので、早速、夕食で味噌汁に、翌日は胡麻味噌和えにした。
鮮度は少々落ちていたが、想い出の味が一応出ていた。
あっさりとしていて、それが金沢の味なのかもしれない。


◆想い出の味は紅花豆?
母のフジマメは、香りも味ももっと濃くて豆の粒々感もあった。
今度は、紅花豆を追ってみよう。
どこで出会えるのだろうか。

2013年07月15日

加賀野菜(1):金時草

金沢市の近江町市場「まつい青果」で加賀野菜を四種類買ってきた。
レシピを参考にして、ぶっつけ本番で調理して味わってみた。
金時草→加賀つるまめ→ヘタ紫なす→打木赤皮甘栗かぼちゃ、の順に報告する。

(加賀野菜については、「金沢市農産物ブランド協会」のHPを参照されたい)


◆金時草(きんじそう)の酢の物


(写真は、こちらから拝借)

茎から葉が出ていて、葉の表は濃い緑色で、裏は濃い赤紫色。
軽く茹でると<ぬめり>が出て、三杯酢がそれを引き立てる。
サッパリして、梅雨時や夏に最適な味覚だ。色合いも鮮やか。