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西名柄の稲刈り~2012

◆Hさんの引退の稲刈り
西名柄のHさん(75)が今年の稲刈りで引退する。
その稲刈り(9/18)の撮影に、新発田へ出かけた。
当地は台風の影響のフェーン現象で酷暑に見舞われていた。

◆いつもの田んぼの稲刈り風景
自転車で田んぼへ到着すると、Hさん夫婦は作業の真っ最中。
いつも撮影するポイントの田んぼを刈り始めたところだった。
早速、刈終わっている手前の田んぼへ入って、カメラとビデオで撮影を開始。

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◆真剣な眼差し
コンバインを操縦するHさんの、真剣な眼差しに改めて気付く。
いささかもスキのないその姿は、とても引退する75歳の高齢者には見えない。
むしろ、炎天下で無心に作業にいそしむ農業者(百姓)の姿であった。

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◆夫婦の共同作業
日本の米作りは、機械化が進んだ結果、夫婦の二人三脚の共同作業となった。
稲刈りでは、ご主人がコンバインで刈り、脱穀した籾を奥さんが軽トラで集荷場へ運ぶ。
息の合った夫婦の効率的な作業システムができているのである。

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◆感謝のことば
Hさんとの出会いは、2006年、通りかかった農道で田植えをしているところであった。
以来、田植えと稲刈りを中心にいろいろな作業を見せていただき、お話も聴かせてもらえた。
快く迎え続けてくれたHさん夫妻に、深く感謝の意を捧げたい。そして、ご苦労様でした。