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2016年12月03日

第84回新発田紀行~旅程編

11月24日(木)~27日(日)に、新発田へ出かけた。
天気が崩れたため、3泊4日に縮めたので、ずいぶんと時間のやりくりが窮屈だった。
それでも、いろいろな方々と充実した対話を楽しむことができた。


◆24日(木)東京(雪)→新発田(曇り、のち晴れ)
 雪に弱い東京で中央線電車が乱れ、乗継ぎがまずくなって予定の2時間遅れで新発田着。
 新幹線がトンネルを抜けると長岡は晴れで、小説『雪国』の逆のシーンであった。
 14:45 ホテルにチェックイン、ひと休み、徒歩で外出、喫茶店「Bell」で軽食&珈琲。
 
 16:50-19:30 「ヨシカエワ電器店」で歓談
。息子さんも加わって、登山&写真談義。
 「関洋軒」で夕食、なじみのスナックでダベり、ホテルに戻る。


◆25日(金)曇り、一時晴れ
 10:00-12:45 フォリオ→苔香荘(紅葉は終わり)→昼食。
 Sさんに、武者邸の大正部分の1、2階を改めて詳しく説明していただく。
 明治部分の大テーブルでゆっくりと対話の時を過ごす。

 13:00-13:30 図書館で、旧町名標柱の資料を複写。
 
 13:45-15:45 「泉屋染物店」でご主人と対話。
 職人の技への向上心とプロの作る商品について、思いを聞かせていただく。
 福知山の藍染め手ぬぐいの評価を伺う。(→アマチュアの趣味の範囲)

 喫茶店「2楽章」でブランチセット、ホテルに戻り一休み、

 新道、居酒屋「つどい」で、生ビール&夕食。
 ラウンジ「ぐみの木」でダベる。
 ホテルに戻る。


◆26日(土)曇り
 10:10 駅でレンタサイクル。

 10:20-11:20 「池田商店」でご主人と歓談。

 「藤田味噌麹店」で甘酒パック購入。目当ての塩麹は甘酒優先で製造休止中。

 「宮沢屋」でご主人と立話。菓子は売切れ。
 「明日までに作っておきますよ」とおっしゃる、
 職人気質、老い、引退のこと、余生の過ごし方などなど。

 駅前通りの居酒屋「喜八」で昼食。
 駅でレンタサイクル返却、ホテルへ戻る。

 13:00-17:00 フォリオのSさんの御好意で「豪農の館」を車で案内していただく。
 Sさんの博識あふれる解説とガイドは、今も頭の中をぐるぐると駆け回っている。
 「市島邸」と「北方文化博物館」はともに数回訪れないと、全体像がつかめないと思う。

 「市島邸」は、立派な表門、土蔵、回廊で結ばれた茶室、番頭部屋、大広間ばどが続く。
 新潟地震で倒壊した母屋が再建されていないままなのは、なんとも惜しい。
 市島家は、大隈重信が早稲田大学を創設した際、多大な資金援助をした歴史も有する。

 「北方文化博物館」は、豪農・伊藤家の邸宅を博物館として公開している。
 伊藤家は、石高で約八千石、明治時代には全国の納税者番付トップになったこともある。
 広大な屋敷と庭園が良く保存されていて、落ち着いた展示なども好ましい印象を受けた。

 ホテルまで送っていただきひと休み。
 18:30-23:
45 親戚と過ごす。
 居酒屋「喜八」で会食。
 新道へ出て、スナックなどハシゴして回る。

 ホテルに戻る。


◆27日(日)曇り、のち雨、新発田→東京
 10:000 ホテルをチェックアウト、レンタサイクル。
 10:15-10:30 図書館で資料を追加複写
 10:45-13:00 旧町名標柱を撮影~同心町、馬場町、古徒士町、西ヶ輪、築留

 「宮沢屋」で、粉菓子&桃山&あん玉を購入。(これが最後かも)

 雨が降り出す。

 12:15-14:00 「みやした」で調髪、マスタと歓談
 「大連軒」で昼食
 14:45-15:45 「2楽章」で珈琲

 アーケードのおかげで雨に濡れずに駅へ。

 16:12~ 特急、新幹線で帰京
 20:30 ショッピングして、帰宅

2016年06月24日

第83回新発田紀行~旅程編

 この紀行の目的:
  ・田植え後の田園風景の撮影
  ・桜の写真の進呈
  ・レポート『城下町・新発田の魅力再発見』の進呈

 田園風景は、加治要害山からの撮影はできなかった。
 桜の写真は大好評であった。
 レポートは、次回以降に評価をいただくことになる。

 今回も、苔香荘を撮影する機会をいただいた。


◆第1日(5月30日 月曜日) 雨は上がる、くもり

 新発田へ。
 ぐるっとひと回り。
 夜は親戚と合流。


 10:16-12:23 上越新幹線 Maxとき315号
 12:33-12:54 白新戦 いなほ5号

 新発田は晴れ、ホテルに荷物預けて、レンタサイクル。

 13:20-14:00 「Bell」でランチ。
 14:00-15:45 「2楽章」で珈琲。
 16:00-17:00 「ヨシカワ電器」でダベる。

 16:15 ホテル帰着、チェックイン.

 居酒屋「喜八」、親戚とと待合せ。
 スナック「凛」ほかをハシゴ。

 24:00 ホテル帰着。

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◆第2日(5月31日 火曜日) 晴れ

 苔香荘を撮影。
 親戚の車で米仙人宅を訪問、ついで親戚宅へ。
 夜は一人で午前様。


 10:15-11:00 (株)フォリオで、Sさんと。

  - 11:10-12:00 「苔香荘」で写真撮影させていただく
  -「武者邸」を撮影(一階のみで終了)

 IMGP1454_320.jpg
 
IMGP1462_320.jpg


  -「千代田」で、冷し山かけそば。

 白勢長屋の取壊し状況を撮影。

 「ぐみの木」でランチ。

 13:30-14:40 「みやした」で調髪。

 15:00 ホテル帰着。

 15:20 親戚の車でホテル発。
  - 武家屋敷を見学
  - 16:45-17:30 米仙人宅を訪問

  - 親戚宅でダベる
  - 親戚の奥さんに車で新道まで送っていただく。

 ラウンジ「ぐみの木」

 01.05 ホテル帰着。

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◆第3日(6月1日 水曜日) 晴れ

 少々疲れ気味。
 あちらこちらと回ってダベる。
 連夜の午前様。


 10:30 レンタサイクル

 11:00-13:30 「2楽章」でコロッケサンドセット、ダベる。
  - 石川雲蝶(1814-?)について初めて知る
  - 雲蝶はは江戸末期の彫刻師で、日本のミケランジェロとも呼ばれる
- 天保の改革から逃れて越後・三条に移り、各地に多くの名作を残した

 「ぐみの木」でランチ、ダベる。
 菓子店「宮沢屋」で和菓子購入。
 「ヨシカワ電器」でダベる。

 17:15 ホテル帰着。

 洋食店「関洋軒」でかつ丼。
 ラウンジ「ぐみの木」。
 スナック「未完成」。

 00:05 ホテル帰着。

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◆第4日(6月2日 木曜日) くもり

 県立病院跡地の再開発の確認。
 お土産を買う。


 11:30 レンタサイクル

 「藤田味噌麹店」で塩麹を購入。

 喫茶店「Bell」で珈琲。
 「ぐみの木」でランチ。

 旧・小人町、アイネスしばた(旧・二ノ丸)周辺をサイクリング。
  - 旧・「アイネスしばた」は二ノ丸の跡地に整備された公園
  - 公募というが城下町のイメージには、まるでそぐわない
  - 内輪の論理で付けた名称と思う

 「宮沢屋」で和菓子(駄菓子)を購入。

 「2楽章」で珈琲。

 16:50 ホテル帰着

 居酒屋「つどい」で夕食など。
 スナック「未完成」。

  23:20 ホテル帰着。

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◆第5日(6月3日 金曜日)快晴

 西名柄で田んぼと畑を撮影。
 加治要害山まで行くには、スタミナ不足。
 東京へ戻る。


 10:00 ホテルをチェックアウト
 レンタサイクル。

 10:45-12:15 西名柄
   ー 水田、稲、若葉の桜を撮影
  ー Nさんの畑撮影

 IMGP1491_320.jpg

 IMGP1498_320.jpg

 IMGP1516_320.jpg


 「2楽章」で珈琲。
 「ぐみの木」でランチ。
 「ヨシカワ電器」でダベる。
 「みやした」でダベる。


 17:15-17:56 白新線
 18:12-20:12 上越新幹線

 「天や」で天丼弁当を買う。
 21:10頃帰宅

2016年06月11日

第822回新発田紀行~旅程編

◆第1日(4月10日 日曜日) 晴れ

 東京→新発田。
 午後、桜撮影。
 夕刻~夜、親戚と。


 09:12-10:49 上越新幹線 とき311号
 10:58-11:18 白新線 いなほ3号

 レンタサイクルで 西名柄の加治川堤へ。

 11:45-13:15 桜の撮影
  - 桜は満開、天候にも恵まれた
  - 花曇りで山々は霞む
  - カメラの設定に戸惑い、写真は不調

 新発田へ戻る。
 「関洋軒」でカレーライス。
 「2楽章」で珈琲。

 15:15 ホテルにチェックイン。
 16:00 タクシーで〆切の親戚宅へ。

 親戚宅で歓談。
 夜、新道へ、日曜日で閑散。

 22:50 ホテル帰着

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◆第2日(4月11日 月曜日) くもり 小雨模様

  かなりの寒さ(雪も降ったよう)。
 空模様を気にしながら、控え目に動く。


 レンタサイクル。

 11:45-13:15 「ヨシカワ電器」でダベる
 13:30-15:00 「泉屋染物店」訪問

 県立病院跡地(旧二ノ丸の一部)の整備状況の確認。
  - 整備は完了
  - 芝生の大広場と二面の駐車場で、災害時の避難場所とされる
  - 旧二ノ丸に対して、あまり知恵が感じられない

 15:30-16:15 「Bell」で」珈琲

 16:45 ホテルへ戻る

 駅前通りの居酒屋「喜八」で夕食など。

 21:00 ホテル帰着

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◆第3日(4月12日 火曜日) 快晴

 桜撮影に再チャレンジ。
 自画自賛ながら傑作写真を撮影できた。


 早朝に目が覚める。
 HPの写真を更新。

 レンタサイクル。

 10:30-12:45 フォリオ訪問、Sさんと歓談。
  - 「苔香荘」についていろいろと教えていただく
  - 武者邸の由来、隣地からの移動作業、茶室の由来など、など

 レストラン「シンガポール」でラーメン風の麺類。

 13:00-14:45 西長柄で桜を撮影
  - 満開のままの桜、快晴の青空、新雪の山並み
  - 十年に一度位かと思われるような奇跡に恵まれた風景
  - カメラの設定も十分で、三脚で万全

 15:45-16:00 お城の三階櫓と散り残りの桜を撮影

 16:20 ホテル帰着、写真チェック。

 居酒屋「つどい で」夕食など。
 ラウンジ「ぐみの木」

 23:20 ホテル帰着。

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◆第4日(4月13日 水曜日) くもり、夜雨

 ボチボチの一日。


 11:015 ホテル発、レンタサイクル。

 理容店「みやした」で調髪。

 「ぐみの木」でランチ。
 「2楽章」で珈琲。
 「ヨシカワ電器」でダベる。

 17:10 ホテル帰着

 「コバヤシ写真機店」で桜の写真(一枚だけ選択、贈呈用)をプリント。

 洋食店「関洋軒」で夕食。
 カフェ「らたん」。
 スナック「未完成」。

 23:50 ホテル帰着

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◆第5日(4月14日 木曜日) 晴れ

 「苔香荘」を撮影させていただくも力不足を露呈


 10;00 ホテルをチェックアウト、レンタサイクル

 立売り、万町の標柱をiPhoneで撮影。
  - 写真に埋め込まれたGPSデータを後で利用する

 「藤田味噌麹店」で塩麹を購入。
 「宮沢屋」で駄菓子を購入。

 11:00-11:30 フォリオ」にSさんを訪問。
  - 「苔香荘」を撮影させていただくことに

 11:40-12:30 「苔香荘」
  - 武者邸、観音堂、茶室の内部を開放していただく
  - 超広角レンズで撮影したが、こだわり過ぎて不出来な感じの写真ばかり
  - せっかくのご好意を生かせず、お詫びいたします

 「ぐみの木」でランチ。
 「2楽章」で珈琲。

 「みやした」でダベる。

 17:15-17:52 白新線
 18:12-20:12 上越新幹線

 21:00 帰宅

2016年05月27日

第82回新発田紀行~苔香荘編

◆苔香荘を訪問(4月14日)
 『苔香荘』(たいこうそう)は、旧・地蔵堂町に新設されたばかりの庭園である。
 和風の庭を囲んで三棟の木造の建物が配置されている。
 現在は未公開であるが、特別のご配慮をいただき、見学・撮影をさせていただいた。

 ただし、理解力不測のため、まだ、この庭園を的確に紹介することができない。
 いずれ、正確な情報をもとに、写真とともに報告したいと思っている。
 ここでは、表門と三棟の建物の外観写真だけを掲載しておく。


【表門】
IMGP1446_320.jpg


【武者邸】
 お隣りから引いて移動し、建設当時の状態に復して改修したもの。 

IMGP1413_320.jpg


【茶室】
 この敷地にあったお宅の離れを茶室用に改修したもの。

IMGP1418_320.jpg


【観音堂】
 このお堂は、元は豪農の屋敷にあったが、近年は他の土地で放置状態になっていた。
 それを移築、再建したもの。
 二階に観音像が安置されている。

IMGP1414_320.jpg

2016年05月13日

第82回新発田紀行~桜編

青空の下で満開の桜を鑑賞できるのは、十年に一、二回かと思う。
今年の春は、岡崎・乙川、新発田・加治川で、その幸運に恵まれた。
加治川堤では、満開の桜並木に人影もなく、絶好の撮影日和であった。

◆桜と青空と白雪と
 4月10日(日)、「満開だ」と親戚に電話で確認し、三脚を肩に新発田へ。
 駅からレンタサイクルで、加治川(西名柄)へ。約20分。
 堤防の桜は満開であるが、花曇りで遠景は薄い。

 カメラを構えたが、頭の中が紅葉撮影モードになっていて混乱。
 しっくりとこないまま撮影を続けたが、やはり、写真に切れ味がなかった。
 ホテルで反省とカメラ設定の復讐。

 4月11日(月)、くもり、小雨、ハダ寒い。明け方に雪が降ったという。
 桜が散らないことを祈るのみ。
 レンタサイクルで市内巡り。

 4月12日(火)、快晴。暖かい。
 午後、加治川(西名柄)へ。
 桜は満開のまま、青い空、新雪の二王子山がくっきりで、理想的な撮影条件。
 
 花のピンクが薄れたのは惜しいが、人影もほとんどなく一人劇場。
 約40枚を撮影したが、整理・編集(回転、トリミング)したのは約一ヶ月後。
 厳選6枚を紹介させていただく。

【満開】
 加治川の桜は、大水害後に植えられ、樹齢50年位で、ソメイヨシノの最盛期。
 みごとな樹勢で、ゆえに雨雪にも散らなかったのだろう。
 うれしいことだ。

IMGP1344_320.jpg

IMGP1353_320.JPG

IMGP1370_320.jpg


【枝桜】
 桜の枝は、カメラからアップして見ると、いつも揺れている。
 ピントを合わせるのが難しく、エイヤッとシャッターを押す。
 そんな一枚。

IIMGP1358_320.JPG
  

【対岸を望む】
 加治川を挟んで、はるかな対岸にも桜並木がある。
 その背後には櫛形山脈の小ぶりな黒い山塊、左に白雪の二王子山。
 そして、頭上の桜と青空という構図。

IMGP1363_320.jpg


【西名柄の春】
 満開の桜並木と白雪の山並みと青い空。
 トラクターが田起しをすませたばかりの田んぼ。
 これは西名柄の春の田園風景。

IMGP1339_320.JPG

2015年11月19日

第81回新発田紀行(2015/10/03-07)

 (記事の内容はこれからまとめます)


2014年12月03日

第80回新発田紀行(2014/11/26-29)

 この紀行は3泊4日で、目的は、
 -- ・新発田の武家屋敷の解体部材を目で見て確認すること
 で、前回から3日をおいて、東京から新発田へトンボ返りした。

 新発田市教育委員会のご好意により、解体部材の保管場所を訪れることができた。
 5棟の部材が、廃校となった小学校の教室に保管されていた。(感謝!感激!)
 この「宝物」の存在確認は、多くの市民の方々にとって朗報であると確信する。

  ◇ ◇ ◇

 現在は非公開の名勝『苔香荘』(たいこうそう)を、ツテを得て、拝見できた。 
 また、町の人達との雑談から「土蔵」探しに首を突っ込むことになった。


◆第1日目 11月26日(水) 雨
 -- ・明27日に教育委員会に現地案内していただくことになり、急遽新発田へ

 13:16-15:17 上越新幹線で新潟へ。

 15:32-15:52 特急で新発田着。
 16:00 ホテルにチェックイン。

 16:00 ホテル出発。
 17:10-17:45 駅前の食事処「渡長」でホッケ定食。
 新道へ向かう。

 18:00-18:10 食品スーパー「ウオロク」で買い物。
 18:15-20:00 喫茶「2楽章」。
 20:00-22:00 ラウンジ「ぐみの木」

 22:15 明日に備えて早めにホテルへ戻る。


◆第2日目 11月27日(木) 曇りのち晴れ
 -- ・武家屋敷の解体部材の保管場所を訪問
 -- ・保管された部材を直接確認でくきた
 -- ・併せて、解体時の家屋の図面、写真も拝見できた
 -- ・家屋の所在地、古地図上の屋敷割り位置などの情報は、メールで受領済み


 09:10 ホテル発。
 -- ・タクシーで〆切の親戚宅へ。
 -- ・親戚の車で現地待合せ場所である廃校となっている新金塚小学校へ。

 10:00-11:00 加治川収蔵庫(廃校の校舎)
 -- ・教育委員会の方が鍵を開け、部材の保管されている教室へ入る
 -- ・三つの教室に、一棟分、二棟分、二棟分の解体部材が積まれていた
 -- ・親戚(大工桃陵)の見立てでは、いずれも小規模で質素な住宅部材という
 -- ・旧城下の外ヶ輪裏、八軒町裏にあった住宅であり、武家の格もやや低い
 -- ・武家屋敷とは言い難い感じがする
 -- ・しかし、庶民的武家住宅が5棟も揃うのは、全国でも珍しいのではないか
 -- ・心して復元すれば、貴重な江戸文化遺産になると期待できる

 -- ・図面と写真を拝見する(於て、隣接のコミュニティサンター事務室)
 -- ・図面は、改めて学習させていただきたいと思う

 教育委員会の方にお礼を申し上げて、親戚の車で新発田の街へ。
 11:15-12:00 途中、親戚の所用で材木店に立寄る。
 -- ・いかにも材木屋さんらしいオフィスは印象に残った

 市役所前まで送ってもらい下車、新道まで歩く。
 12:15-13:10 喫茶「Bell」で珈琲。
 13:15-14:00 ラウンジ「ぐみの木」でランチ。

 14:00-15:45 喫茶「2楽章」。
 -- ・マスタのツテで、未公開の庭園「苔香荘」の見学を申し入れ
 -- ・明27日10時でアポイントをいただいた

 16:00 ホテルに戻る。
 19:30 ホテル出発。

 19:45-21:15 居酒屋「つどい」。
 -- ・初回。また寄りたい和風の手作り料理のお店
 21:15-23:45 スナック「未完成」。

 24:00 ホテルへ戻る。


◆第3日目 11月28日(金) 快晴
 -- ・非公開の庭園「苔香荘」を拝見
 -- ・貴重な土蔵の所在情報が得られた

 09:15 ホテル発。駅でレンタサイクル。
 09:30-09:50 寺町、土蔵(兄弟蔵)を撮影。

土蔵 #01(兄弟蔵)土蔵 #02

 09:50 庭園「苔香荘」へ。

 10:00-11:45 庭園「苔香荘」。
 -- ・非公開であるが、拝見させていただくことができた
 -- ・管理会社のSさんの案内で拝見

 -- ・武者邸(母屋)、苔松庵(茶室)、紫雲亭(観音堂)の三棟をここに集めた
 -- ・二十数本の松の大木(この土地にあったもの)、もみじ、ざくろ、桜などの樹木
 -- ・石灯籠、木橋、石畳、そして敷きつめられた緑の苔

 -- ・それぞれの建物は粋で工夫が凝らされている
 -- ・母屋は、一階二階とも二面が総カラス戸で、庭の眺めがすばらしい
 -- ・全体がバランスのとれた優雅な<和の空間>である

苔香荘~表門苔香荘~武者邸
苔香荘~紫雲亭(観音堂)苔香荘~紅葉 #1
苔香荘~紅葉 #2苔香荘~紅葉 #3

 -- ・Sさんから、ちょうど見頃の紅葉の写真を所望され、気合を入れて撮影

 -- ・当園は、構成上、限定公開(ガイド付き)が良いかもしれない

 12:00-13:00 喫茶「2楽章」。
 -- ・マスタに「苔香荘」見学のお礼と報告

 13:10-16:10 「ヨシカワ電器」で歓談。
 -- ・ご主人と来店したお客さん(昔若かった女性)に土蔵情報を伺う
 -- ・二人で話しながらリストアップ。相席のKさんが所在地を了解

 -- ・土蔵は次々と壊され、消えていく
 -- ・土蔵は最後の一線まで追い詰められている
 -- ・街のベテランが健在なうちに、土蔵などの街の情報を収集しておく必要がある

 -- ・Kさんに案内してもらい、近辺の土蔵を探索
 -- ・3棟を確認(そこにあるのに今まで見えていなかった)
 -- ・帰りがけに、さらにKさんが2棟を教えてくれた

土蔵 #03土蔵 #04
土蔵 #05土蔵 #06

 16:30 駅でレンタサイクル返却。ホテルへ戻る。
 18:30 ホテル出発。

 18:45-19:05 理容「みやした」でカスタと歓談。
 19:10-20:15 洋食「関洋軒」でハンバーグ・セット。
 20:20-21:30 ラウンジ「ぐみの木」

 21:45 ホテルへ戻る。


◆第4日目 11月29日(土) 雨のちくもり
 -- ・リストアップした土蔵を巡る

 10:00 ホテルをチェックアウト。雨模様なので徒歩で出かける。

 10:10-11:00 土蔵巡り、雨上がる
 -- ・市島酒造の横を入り、あるお宅の塑像を塀越しに撮影(Kさんに教えられたもの)
 -- ・清水園横の武家屋敷・石黒邸を撮影、その先にある土蔵(既知)を撮影
 -- ・立売り、万町から新発田川に沿って進み、土蔵を再確認

武家屋敷・石黒邸
土蔵 #07土蔵 #08

 -- ・これで、リストアップした全8棟土蔵の所在地を確認、撮影できた

 11:10-11:20 「コバヤシカメラ」で写真のプリントを依頼。
 -- ・「苔香荘」の紅葉の写真を3枚
 -- ・昨日のSさんのご要望に応じるためセレクトしたもの

 11:25-12:15 喫茶「Bell」で焼きうどん。
 12:20 「コバヤシカメラ「で写真受け取り。
 12:30-13:30 喫茶「2楽章」。マスターに「苔香荘」のSさんへの写真を託す。

 13:35-13:40 露天で野菜を売っているTさん。
 -- ・タクアン、白菜漬け、ブロッコリ、さらし柿を買う(どれも美味しかった)
 -- ・タクアンは臭いが強烈で、帰りの電車の中が気になる

 13:45-15:15 「ヨシカワ電器」で歓談。
 -- ・ご主人が出先で別の土蔵を発見(崩れかけていたという)
 -- ・時々通る道筋で、おおよその場所は分かったので、次回確認予定

 15:30 ホテルへ戻って荷物を受取り、駅へ。
 -- ・秋田地方で強風のため、特急「いなほ」が大幅遅れで、次発の各駅停車に乗る

 16:36-17:12 白新線で新潟へ。
 17:20-19:20 上越新幹線で東京へ。
 20:000 帰宅。

2014年11月24日

第79回新発田紀行(2014/11/18-22)

 この紀行は4泊5日で、目的は、
 -- ・埋もれた新発田の「宝物」を目で見て確認すること
 -- ・「石泉荘」の紅葉を撮影すること
 -- ・農家の方とゆっくり語ること

 「宝物」とは、旧城下町に残されていた武家屋敷を解体保存した部材である。
 1978年(昭53)から1980年(昭55)にかけ、5棟の部材が赤谷地区に保存された。
 30年以上を経過したが、現在、どういう状態に置かれているのか、を確認したかった。

 部材が保管されているといわれる場所に行ったが、そこは更地であると分かった。
 折りよく教育委員会と連絡ができ、部材は他の場所に保管されていると知った。
 日を改めて、現地に案内していただけることとなった。

 「石泉荘」の紅葉は、昨年、納得のいく撮影ができなかったので、再挑戦する。
 三脚をしっかりと活用したい。
 天候に恵まれることを祈るのみ。

 これら2つの目的は、期待以上に満たされた。
 幸運と好天候のお陰であり、人のご好意のお陰であった。
 4泊5日の旅程も、余裕を持って行動でき有効であった。

 3つ目は、全く想定外の展開が待っていた。


◆第1日目 11月18日(火) 晴れ
 -- ・久しぶりに「泉屋染物店」を訪問

 10:16-12:21 上越新幹線で新潟へ。通勤ラッシュを避けて遅い出発。
 12:29-12:49 特急で新発田着。ホテルに荷物を預ける。
 JR駅でレンタサイクル。
 
 13:15-15:45 「泉屋染物店」でご主人と歓談。ずいぶんと久しぶり。
 -- ・市の状況、藍染めの体験教室などの話題
 -- ・今度は「藍染め」についてお話したいと思う

 16:00 JR駅でレンタサイクル返却。
 16:05 ホテルにチェックイン。荷物開梱、しばし一休み
 17:15 ホテル出発。

 17:30-18:15 洋食「関洋軒」でハンバーグ・セット。
 18:30-19:15 理容「みやした」で調髪。
 19:20-19:55 喫茶「煉瓦屋」でスパゲティ・カルボナーラ。

 20:00-23:30 ラウンジ「ぐみの木」に長逗留。
 23:45 駅のコンビニ。
 23:50 ホテルに戻る。


◆第2日目 11月19日(水) 雨
 -- ・西長柄の農家を訪問、お茶を飲みに集まった農家の日常的な雑談を聞く

 11:15 予報通りの雨のため、徒歩でホテル出発。
 11:30-12:45 喫茶「2楽章」。(昨火曜日は定休日)
 12:50-13:15 ラウンジ「ぐみの木」でランチ。

 タクシーで西長柄へ。

 13:30-15:50 西長柄の農家Hさん宅で歓談。
 -- ・雨なので近所の二人がお茶を飲みに集まってきた
 -- ・お二人とも80歳超ながら元気そうだが。知り合いが欠けてきて寂しいという
 -- ・三人の雑談の聞き役だったが、お寺の態度や親戚の付き合い方への不満などなど
 -- ・減反制廃止の話題は、東京の常識とはまるで異なる内容であった
 -- ・農家の人と話を進める時の良い教訓を得た
 -- ・有機&無農薬のサツマイモと長芋をいただく(ホクホクとねっとりで最高!)な

 16:00 タクシーでホテルへ戻る。
 18:25 ホテル出発。
 18:40-19:20 洋食「関洋軒」でカツ丼。

 19:25-20:10 喫茶「2楽章」。
 20:15-22:00 ラウンジ「ぐみの木」
 22:05-22:20 中華「隆昌」でラーメン。

 22:35 ホテルに戻る。


◆第3日目 11月20日(木) 晴れ 風が冷たい
 -- ・「石泉荘」で、紅葉撮影
 -- ・「宝物」=武家屋敷の解体部材を探すドライブはカラ振り
 -- ・市教育委員会で、部材が安全に保管されていることを確認

 09:00 ホテル発。駅でレンタサイクル。紅葉の撮影日和。

 09:15-10:30 「石泉荘」で、紅葉撮影。
 -- ・紅葉は最後の見頃に間に合った感じ
 -- ・三脚を据えて、じっくりと撮影できた
 -- ・紅葉、黄葉、それに苔に散った落ち葉を撮影
 -- ・三之町のKさんと出会う

石泉荘の紅葉 #1石泉荘の紅葉 #2

 11:00-12:45 「ヨシカワ電器」で歓談。
 12:55-13:50 喫茶「Bell」でランチ。
 14:00 レンタサイクルを返却、ホテルに戻る。

 14:00 親戚の車で上赤谷へ「宝物」探し。
 -- ・「宝物」=武家屋敷の解体部材があるという旧赤谷中学校が見つからない
 -- ・そのまま、ついでに加治川治水ダムまでドライブ。飯豊山の雪を見る

 -- ・ダムから戻る途中で滝谷の方へ橋を渡り、滝谷新田で道を尋ねるが要領を得ない
 -- ・赤谷小学校の前に差し掛かったので、ここで尋ねることにした
 -- ・応対の先生が「旧赤谷中学校の跡地は更地で何もない」と教えてくれた

 -- ・瞬間、脳細胞も更地になった。あとは教育委員会に問い合わせるしかなくなった
 -- ・ちょうど居合せた市役所の女性職員の方が、電話で教育委員会にに聞いてくれた
 -- ・その結果、部材は他の場所に移動し保管されていることが分かった

 -- ・詳しくは来所されればお話できるとのこと
 -- ・すぐにアポイントをいただく
 -- ・親戚と豊浦支所の教育委員会へ向かう

 16:15-16:45 新発田市教育委員会。
 -- ・担当の方に親切に対応していただき、武家屋敷解体部材の保管場所を確認
 -- ・解体時の写真、図面もあり、部材保管場所へも案内可能とのこと

 お礼を申し上げ、部材保管場所の訪問日程をメールで調整することにして辞す。

 17:15-19:15 親戚宅(〆切)で歓談。
 -- ・ハサ掛けではないが、同じ田の米が届けられてていたので、東京へ郵パック依頼
 -- ・野鴨の吸い物を賞味

 親戚の奥さんの運転で新道へ。

 19:30-01:00 親戚とハシゴ&ハシゴ
 -- ・居酒屋3軒、スナック2軒
 01:15 ホテルに戻る。


◆第4日目 11月21日(金) 快晴
 -- ・三階櫓を撮影(自己評価ではこれまでで最高)
 -- ・昨日の「宝物」探しの成果で、やや虚脱感

 11:40 ゆっくり、ホテル発。駅でレンタサイクル。
 12:00-12:15 理容「みやした」へ立寄る。
 -- ・「霧の玉垣」(乙川優三郎著 新潮文庫)を借用。新発田藩士の物語という

 12:30-13:00 みごとな快晴に誘われてお城へ行き、三階櫓を三脚使用で撮影。

新発田城・三階櫓

 13:15-13:40 ラウンジ「ぐみの木」でランチ。
 13:50-15:00 喫茶「2楽章」

 15:10-16:45 「ヨシカワ電器」で歓談。
 17:00 駅でレンタサイクル返却。
 17:05 ホテルへ戻る。

 18:35 ホテル出発。
 18:50-19:40 洋食「関洋軒」でハンバーグ・セット。
 19:45-20:10 喫茶「2楽章」。

 20:15-22:15 ラウンジ「ぐみの木」に長逗留。
 22:20-23:45 居酒屋「みかわ」。
 00:00 駅のコンビニに寄り、ホテルに戻る。


◆第5日目 11月22日(土) 晴れ
 -- ・「石泉荘」の紅葉を再訪
 -- ・土蔵に興味を惹かれ始めた

 09:40 ホテルをチェックアウト。駅でレンタサイクル。

 10:00-10:30 「石泉荘」で、紅葉撮影。一昨日の補充。三脚なし。
 10:35-10:55 土蔵3棟を撮影。良く撮れた。
 10:55-11:00 札の辻の標柱を撮影。

 11:00-11:20 理容「みやした」へ本を返却。
 11:25-13:00 喫茶「Bell」で焼きうどん。
 13:10-14:10 喫茶「2楽章」。

 14:20-15:10 「ヨシカワ電器」で歓談。
 -- ・兄弟蔵のスケッチに興味を触発される
 -- ・Yさんに近辺のいくつかの土蔵情報を教えていただく

 15:20 駅でレンタサイクル返却。ホテルへ戻って荷物を受取り、駅へ。

 15:43-16:24 白新線で新潟へ。
 16:45-19:00 上越新幹線で東京へ。
 20:000 帰宅。

2014年09月27日

第78回新発田紀行(2014/09/14-17)

 この紀行の目的は、息子と孫(4歳長男)に「黄金色の田んぼ」を見せることにあった。
 天候にも恵まれ、目的は、概ね、満たされた。
 まだ4歳で、なかなかに手がかかったが、孫も息子も良く頑張ってくれた。

 加治要害山(167m)のきつい上り下りを、完全に自分の足だけでこなしてみせた。
 いちばん印象に残ったのは、仙人のところで出会ったシロアリと蛇だったようだ。
 田んぼでも山でもなかったが、かえって微笑ましくもある。

  ◇ ◇ ◇
 
 きわめて残念だったのは、仙人のハサ掛けが中止になったことだ。
 今年は、猿の被害が深刻で、ハサ掛けは絶好のエサ場になるからだ。
 モンキードッグ(猿追い払い犬)の導入が必要な気がする。
 

◆9月14日(日) 晴れ  息子と孫と新発田へ
 08:50 息子達と東京駅ホームで待合せ。
 09:12-10:49 上越新幹線で新潟へ。
 10:58-11:20 特急で新発田着。ホテルに荷物を預ける。

 息子も孫もお腹が空いていないということで、昼食予定時間がブランクに。
 近くの東公園で、D51を見たり、滑り台で遊んだりして時間調整。
 12:20 親戚に車で迎えに来てもらい、出発。

 12:35-13:15 二王子そば「やなぎ」で、ヘギそば。孫はアユの塩焼き。
 -- ・道路沿いにそばの花。これで自前のそばを打つ。写真を撮り忘れた
 米仙人の田んぼへ向かう。

 13:25-15:00 米仙人の田んぼ

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 -- ・娘さんが除草機を操作していた。今年の稲刈りはコンバインを依頼するという
 -- ・猿が荒らすので、ハサ掛けはできない。追い払い用の犬が必要と思う

 -- ・孫は、蛙や蛇、石の下のダンゴムシや白蟻に夢中
 -- ・この年頃は、目の前で動く生き物が興味の対象のようだ
 -- ・ここの田んぼは、子供の自然の遊び場でもある(今の田んぼは米の生産工場だ)

 15:15-15:45 「菅谷不動尊」拝観。
 16:00-16:45 蔵光の親戚宅訪問。
 -- ・大きく立派なお宅で、庭に「でんない柿」が一本ある

 17:00-19:15 親戚宅(〆切)で歓談。
 -- ・裏手にある奥さんの畑を見学
 -- ・そこで採れたツルムラサキ、ズイキなどの手料理をいただく

 -- ・奥さんが孫を連れて近所の農家に行き、メダカをもらって来た
 -- ・(ビンに入れて、東京へ無事持ち帰った)

 19:15 おいとまして、今度は奥さんの運転でホテルへ。
 -- ・国道へ出るカーブの上りで、孫がひとこと「運転うまいね!」
 -- ・ホテルで息子と孫を降ろして、親戚のご主人と自分を新道まで送ってもらう

 19:45-22:30 居酒屋「みかわ」(初)。(なじみの「えり奈」が閉店したあとに開店)
 22:45-00:45 居酒屋「あじ平」。
 -- ・板前のJくんの心づくしの「秋刀魚の刺身」を賞味。脂がのって最高に美味。

 01:00 ホテルに戻る。

 
◆第2日目 9月15日(月) 晴れ  息子と孫との新発田の二日目
 -- ・三人で、加治要害山(167m)に登る
 -- ・標高の割りにきつい上りの山だが、孫は一人で往復をこなした(拍手!)
 -- ・午後、息子と孫をJR駅で見送った後、ホテルで4時間眠り込む

 10:00 三人でホテル出発。
 10:30-11:00 駅前通りの喫茶店「Tomorrow」で朝食。
 -- ・お腹が空いて全く元気のない孫を、ダマしダマし店まで歩かせた

 11:00-11:15 タクシーで要害山へ。
 11:20-11:30 登山口の鳥居から石段を登って藤戸神社へ。
 11:30-12:00 孫は先を行く息子を「パパ待って、パパ待って」と言いながら登る

 12:00 頂上。
 -- ・ロープや鎖をつたいながら、急勾配をこなして頂上着
 -- ・眼下に黄金色の田んぼが一面に広がり、昨日訪れた親戚宅も良く見える

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 12:20-13:00 登山口まで戻り、携帯電話でタクシーを呼ぶ。
 -- ・タクシー待ちの間、孫は、山裾を流れる今泉川で、水に手を入れて遊んでいた
 -- ・昔ながらの自然な小川の流れが、心地良かったのであろう

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 タクシーで駅前のホテルへ。
 息子の荷物を受け取り、駅へ。
 改札口で二人を見送り。

 ◇ ◇ ◇

 コンビニに立ち寄って、ホテルに戻る。
 14:30-18:40 疲れがどっと出て、ぐっすり昼寝。
 19:20 新道へ向かう。

 19:40-20:40 「関洋軒」でビール&ハンバーグセット。
 20:45-21:50 「2楽章」で珈琲。
 22:20 ホテルに戻る。


◆第3日目 9月16日(火) 曇りのち晴れ
 -- ・朝、空模様が怪しかったのでレンタサイクル中止。結果はハズレ。

 10:15 ホテル発。
 10:35-11:25 喫茶店「Bll」で、オムライス。
 11:30-12:30 市立図書館sw、旧町名の資料の複写依頼。

 新発田城へ。
 -- ・辰巳櫓、表門、帯曲輪の土塁、隅櫓、石垣を撮影
 -- ・帯曲輪の先端部にあった土橋門を復元する高層があるようだで楽しみ

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 13:10-14:00 ラウンジ「ぐみの木」でランチ。
 14:05-14:10 「泉屋染物店」に立ち寄るもご主人は不在。
 14:15 菓子舗「宮沢屋」で「あん玉」購入。

 14:10-15:00 喫茶店「Bll」で珈琲。
 -- ・居合わせた農家の方と会話
 -- ・小学校の体験用田んぼの管理の問題とかハサ掛けの話など

 15:10-18:00 「ヨシカワ電器」で歓談。
 -- ・「一歩一間歩詰惣絵図」の三之町拡大図を提供
 -- ・帰途、Kさんに三之町を案内していただく

 18:30 ホテルへ戻る。
 -- ・複写飼料、写真の確認など
 19:25 ホテル発、新道へ。

 19:40-20:10 居酒屋「和利館」で、生にぎりと生ビール
 20:15-00:00 ラウンジ「ぐみの木」
 00:15 ホテルに戻る。


◆第4日目 9月17日(水) 晴れ
 -- ・細かなフットワークで動く

 09:00 ホテルをチェックアウト。駅でレンタサイクル。
 寺町で写真撮影。
 09:45-10:45 理容店「みやした」で散髪。

 10:50 「藤田味噌麹店」で塩麹を購入。
 11:00-12:20 喫茶店「2楽章」でブランチ。
 同心町、馬場町の旧町名標柱を撮影。

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 12:50-13:30 ラウンジ「ぐみの木」でランチ。
 13:35-13:55 露天で野菜を販売しているTさんと歓談。梅干しを購入。
 14:00-15:00 「ヨシカワ電器」で歓談。

 15:15 駅でレンタサイクル返却。ホテルへ戻って荷物を受取り、駅へ。

 15:43-16:24 白新線で新潟へ。
 16:30-19:45 上越新幹線で東京へ。ダイヤ乱れ。
 20:30 帰宅。

2014年08月20日

第77回新発田紀行(2014/07/29-08/01)

城下町・新発田のガイドマップに必要な情報収集などを目的に、3泊4日で出かけた。

 -- ・古地図『一歩一間歩詰惣絵図』が待っていてくれた
 -- ・「清水園」を訪れ、「帯曲輪」を確認し、「旧町名」の資料を複写
 -- ・人との出会い、語らいの機会が多く、「歩く&聞く」ことの楽しさを実感した


◆第1日目 7月29日(火) 晴れ
 -- ◇新発田城の「帯曲輪」の先端部を、初めてそれと確認

 10:16-12:21 上越新幹線で東京発。(4分遅れ)
 12:29-12:53 新発田着。(4分遅れ)
 ホテルに荷物を預け、駅でレンタサイクル。

 13:40-14:30 「ぐみの木」でランチ。
 14:45-15:15 新発田城で撮影。二の丸を抜ける道路は未完成であった。
 -- ・帯曲輪の土塁を確認、これと隅櫓を併せて撮影、三階櫓も撮影

 15:35-16:45 理容店「みやした」で調髪。2ヶ月半で伸びた頭をサッパリ。
 17:00 レンタサイクル返却、ホテルにチェックイン。
 -- ・撮影した写真の確認など

 19:15 ホテル発。
 19:30-20:25 「関洋軒」でハンバーグセットとビール。
 20:30-22:30 「ぐみの木」でカクテル。

 22:55 駅のコンビニに寄って、ホテルに戻る。


◆第2日目 7月30日(水) 晴れ、暑い
 -- ◇久しぶりで「清水園」をゆっくりと拝観

 09:15 駅でレンタサイクル。
 09:45-10:30 「石泉荘」。
 -- ・写生グループが入っていたため、ビデオも写真も撮影せず

 10:40-12:20 「清水園」および「足軽長屋」。
 -- ・庭園がやや単調に感じるのは、ミニ富士や須弥山などの<遊び>が無いせいかも
 -- ・秋の紅葉は、かなり期待できそう

 -- ・書院は、庭を見渡せるように、広く開放的で、大名庭園らしい趣きがある
 -- ・足軽長屋は、バス・トイレなしのやや狭い2DK位の8戸建て
 -- ・郷土資料館は、このままでは宝の持ち腐れの感じがする

 12:30-13:00 喫茶店「Bell」でオムライス。
 13:10-14:45 「ヨシカワ電器」で、Mrs.ヨシカワ&Kさんと歓談。
 15:00 駅でレンタサイクル返却。タクシーで〆切の親戚宅へ。

 15:15-17:00 親戚と歓談。
 17:15-18:30 親戚の車で、蔵光の親戚宅を訪問、歓談。
 18:45-21:45 親戚宅に戻り、歓談。

 奥さんの運転で、親戚と新道へ。
 22:00-23:30 スナック「凛」。
 00:00 ホテルへ戻る。


◆第3日目 7月31日(木) 晴れ
 -- ◇古地図『一歩一間歩詰惣絵図』(復元版)と出会う
 -- ◇またお話ししたい人との出会いが2件

 10:30 ホテル発。駅でレンタサイクル。
 10:45-11:15 中央町交差点(第四銀行支店角)でビデオ撮影。
 -- ・旧「札の辻」の様子をビデオで表現するつもりであったが、結果は失敗作。

 11:20-12:45 「2楽章」で珈琲。
 -- ・マスタが知人から預かった『一歩一間歩詰惣絵図』(復元版)を見せてくれた
 -- ・まさか、これを手元で自由に見れるとは!奇跡!大感謝!

 12:50-13:20 市立図書館。
 -- ・「新発田の旧町名」を閲覧。(旧町名関連の資料はこれしかない)
 -- ・以前に複写した残りの部分から選択して複写依頼。(全頁の半分以下までOK)

 13:30-14:45 「ぐみの木」でランチ。
 -- ・居合わせた旧四之町在住のお客さんと話ができた
 -- ・どうやら、お宅に蔵があるらしく、またお会いしたいと思う

 14:50-16:20 理容店「みやした」でヒゲ剃り。(シェーバーを家に忘れたため)
 -- ・順番待ちの間に、ちょいと顔を出したマスタの知人の方と話が弾んだ
 -- ・この方は、極めて歴史好きで、特に江戸時代以前の当地方の歴史に詳しい

 16:30-17:00 「2楽章」へ。
 -- ・『一歩一間歩詰惣絵図』(復元版)などを借用
 -- ・パソコンにスキャナで読込んで、全体を一つの画像ファイルにできるか

 17:15 レンタサイクル返却、ホテルに戻る。

 19:15 ホテル発、新道へ。
 19:30-20:00 居酒屋「和利館」で、生にぎり寿司と生ビール。
 20:05-20:20 知合いと立ち話。

 20:25-23:20 スナック「未完成」。
 -- ・きび焼酎「喜界島」を持参し、居合わせたお客さんにもふるまってもらう
 23:45 コンビニに立寄り、ホテルに戻る。


◆第4日目 8月1日(金) うす曇り
 -- ◇西長柄の農家Nさん宅を訪問

 09:00 ホテルをチェックアウト。
 09:05 駅でレンタサイクル、西長柄へ。

 09:25-11:15 Nさん宅。
 -- ・納屋で、奥さんと販売用の枝豆のもぎ取り作業中(大袋を購入)
 -- ・プラケースに腰かけて、作業を拝見しながら会話

 -- ・もぎながら豆を選別している
 -- ・時々、ビデオとカメラで撮影させていただく
 -- ・充実の1時間50分、また続きのお話がしたい

 11:15-11:35 すぐ近所のHさん宅へ。
 -- ・Hさんは、庭の松の木に登って枝を切っていた。言葉を交わしてすぐ失礼
 -- ・畑で撮影させていただく。今年の畑はビニールハウスが空で、少々寂しい

 11:35-11:55 街までサイクリングで戻る。

 12:00-12:40 「ぐみの木」でランチ。
 12:50 「藤田味噌麹店」で、塩麹3袋を購入。
 13:00-15:10 「ヨシカワ電器」で、Mr.ヨシカワ&Kさんと歓談。。

 15:20 駅でレンタサイクル返却、ホテルで荷物受取り。

 15:45-16:20 白新線で新潟へ。
 16:45-19:00 上越新幹線で東京へ。
 20:00 帰宅。

2014年05月24日

第76回新発田紀行(2014/05/14-17)

 半年ぶりの新発田。
 このところ毎年訪れている「手植え」に合わせて、3泊4日で出かけた。
 やや天候に恵まれなかったが、あちらこちらと動き回った。

 -- ・「手植え」や「ハサ掛け」の伝統農業が持つ『日本の実力』を再認識した
 -- ・2軒の農家(70歳代後半)でじっくりと伝統農業等について聞かせてもらった
 -- ・『石泉荘』は外してしまい、『白壁兵舎』を訪れた


◆第1日目 5月14日(水) くもり
 -- ◇午後、市内をひと回り

 10:16-12:21 上越新幹線で東京発。
 12:29-12:53 新発田着。
 ホテルに荷物を預け、駅でレンタサイクル。

 13:25-14:00 「石泉荘」の受付で、入園はせずに、管理人のFさんと歓談。
 14:15-15:45 「ヨシカワ電器」で歓談。
 15:50 「藤田味噌麹店」に立寄る。塩麹は明日入荷とのこと。

 16:00-16:45 「与板屋」で歓談。
 -- ・お茶菓子に、珍しい「小布施の栗落雁」をいただく
 17:00 駅でレンタサイクル返却、ホテルにチェックイン。

 18:00 ホテル発。
 18:15-19:00 理容「みやした」で散髪。
 19:10-19:40 居酒屋「かあちゃん」(初回)で夕食&生ビール。

 19:40-20:00 喫茶店「2楽章」で珈琲。
 20:10-21:50 居酒屋「えり奈」
 22:10-19:00 駅のコンビニに寄って、日テルに戻る。


◆第2日目 5月15日(木) くもり、のち雨
 -- ◇西長柄の農家Hさん宅を訪問
 -- ◇移築完成で、公開されたばかりの「白壁兵舎」を見学

 09:15 駅でレンタサイクル、西長柄に向かう。
 09:45 西長柄の裏道の畑で作業中のNさん(顔なじみ)に会う。
 -- ・明後日の土曜の午前中に、ご自宅に伺うアポイント

 09:45-11:50 Hさん宅。
 -- ・農作業で手間を惜しまない、百姓の心を持ち続けている方である
 -- ・米作りに加えて、畑作りのプロの技に感嘆させられる

 街へ戻る。
 12:10-13:00 スナック「ぐみの木」でランチ。
 自衛隊駐屯地に完成した「白壁兵舎」へ向かう。

 13:10-13:50 「白壁兵舎」を見学。入館無料。
 -- ・旧陸軍の兵舎を移築・修復した、巨大な二階建ての木造建築
 -- ・内部には、新発田城、旧116連隊、現自衛隊の各展示コーナーがある

 城址公園を回って行くと、県立病院跡地の整備麹が行われていた。
 工事のスケジュールには、6月13日までと書いてある。
 その後は、旧三の丸から二の丸を通り抜けられそうで、楽しみ。雨が降り出す。

 14:00-15:40 喫茶店「2楽章」で紅茶・アールグレー。
 16:00 本降りになった雨の中、アーケードに助けられて駅へ。レンタサイクル返却。
 16:15 駅構内のコンビニに寄って、ホテルに戻る。ひと眠りなど。

 19:30 ホテル発。新道へ。小雨。

 19:50-20:45 洋食「関洋軒」でハンバーグセット。
 20:50-21:45 スナック「ぐみの木」。
 21:50-00:50 スナック「未完成」。長々話。

 01:15 ホテルへ戻る。


◆第3日目 5月16日(金) 不安定な空模様
 -- ◇米仙人の田んぼの「手植え」を撮影
 -- ◇夜は、親戚と新道のスナックをハシゴ

 10:00-10:20 親戚の車で米仙人の田んぼへ 。

 10:200-11:50 米仙人の田んぼとお宅。
 -- ・手植えは、3人(娘さん、T爺さん、我が親戚の奥さん)が和気あいあい
 -- ・ご本人は、自宅で引退談義、雑談。足が弱った

 -- ・時々強弱の雨、時々日差し。今回はカメラのみ、望遠のみで撮影
 -- ・この貴重な「手植え」は続けられるのか、と不安でもある
 -- ・田んぼの横の草地でワラビ採り。東京に持ち帰り、おいしくいただいた

 親戚の車で昼食へ。
 12:00-12:30 そば処「二王子そば」でヘギソバ。
 街まで送ってもらう。

 13:20-13:50 喫茶店「Bell」で日替わりランチ(タケノコご飯)。
 14:00-14:15 理容店「みやした」で情報収集。
 14:35 ホテルに戻る。

 16:50 親戚の迎えの車で、〆切の親戚宅へ。
 17:10-21:10 親戚宅で歓談。
 -- ・手植えを終えて戻ってきた奥さんの手料理をいただく

 ちょうどドシャ降りの雨の中、奥さんの運転で、親戚と二人で新道へ。

 21:30-22:30 1軒目のスナック。
 22:30-23:30 2軒目のスナック。。
 23:30-00:30 ラーメン店「あじへい」。
 00:40-02:10 3軒目のスナック。。

 02:20 ホテルに戻る。


◆第4日目 5月17日(土) 雨模様のくもり
 -- ◇西長柄の農家Nさん宅を訪問
 -- ◇塩麹、梅干し、笹団子を購入

 09:15 ホテルをチェックアウト。
 タクシーで西長柄へ。

 09:30-13:15 Nさん宅。
 -- ・Nさんとは、田んぼの委託先だったHさんを通じて知り合った
 -- ・農業について幅の広い経験と知識をお持ちで、お話の機会を待っていた方

 タクシーで街へ戻る。

 13:30-13:50 スナック「ぐみの木」でランチ。
 食後、街をひと回り。

 13:55 「藤田味噌麹店」で、塩麹と花麹(三五八漬けの素)を購入。
 -- ・日常的に使い易い包装と価格。帰ったら早速、いろいろと漬け込んでみたい

 14:05-14:30 露店で野菜を販売しているT婆ちゃんと久しぶりに歓談。
 -- ・お気に入りの自家製梅干しを購入。シソの葉で真っ赤に染まった優しい味がグー

 14:35-15:00 「ぐみの木」へ戻る。
 -- ・「手植え」の写真をカメラのモニタで見てもらう。居合わせたお客さんとも歓談

 15:05 和菓子店「宮沢や」で笹団子を購入。
 -- ・自然な甘さの滑らかなこし餡の笹団子。危うく売切れ寸前。

 15:20 ホテルで荷物受取り。
 15:30 JR駅。

 15:43-16:21 白新線で新潟へ。
 16:45-19:00 上越新幹線で東京へ。
 20:00 帰宅。

2014年05月08日

第75回新発田紀行(2013/10/024-26)

今回は、『石泉荘』の紅葉に合わせて新発田を訪れた。
いつも会う親戚は、伊勢神宮の遷宮ツアーで出かけていて不在であった。


◆第1日目 11月24日(日) 晴れ
-- ◇『石泉荘』で紅葉撮影(その1)
-- ◇新発田城を撮影

09:12-10:46 上越新幹線で東京発。
10:58-11:20 新発田着。
ホテルに荷物を預け、駅でレンタサイクル。

11:45-12:15 「大連軒」で昼食。
12:30-14:00 『石泉荘』。
-- ・紅葉、黄葉を写真撮影

-- ・ここの紅葉は、高い木々の間にさりげなくある
-- ・紅葉を際立たせて撮影するのが難しい
-- ・見せる紅葉ではなく、見る紅葉で、カメラを構えて四苦八苦

14:30-15:05 新発田城。
-- ・三階櫓、隅櫓、表門、辰巳櫓を撮影
-- ・「マイマップ新発田」に掲載予定

15:10 駅でレンタサイクル返却。コンビニで買い物。
15:30 ホテルにチェックイン。
-- ・紅葉の写真チェック。あまり満足できない。

19:25 ホテル発。
19:40-20:10 「関軒」でハンバーグセットの夕食。
20:15-22:30 「ぐみの木」

22:50 ホテルへ戻る。


◆第2日目 11月25日(月) くもり、夜に雨
-- ◇晩秋の五十公野公園を散策
-- ◇駄菓子工房「丸庄製菓」を訪問

10:00-11:50 友人のWさんの車で五十公野公園へ。
-- ・池の畔の喫茶室で歓談。サツマイモと柿をいただく
-- ・落ち葉を踏みながら豊田神社、茶屋(休館日)を散策

12:00 ホテルに戻り、部屋にサツマイモなど置き、外出。
12:20-13:50 「2楽章」でランチ。
13:50-14:10 「宮沢屋」で<桃山>など和菓子購入。ご主人と歓談。

16:30-17:15 ホテルでひと一休み。
-- ・これから駄菓子工房「丸庄製菓」を訪問することにした(数回目)
-- ・終業後の親方に駄菓子の話を少しゆっくりと聞きたいと思う

17:30-18:30 「丸庄製菓」を訪問。諏訪神社前の通りに面している。
-- ・親方は後片付けをしていた。本日は珍しく早じまいだったという
-- ・奥の事務室で、親方、社長、奥さんと歓談。
 
-- ・現在の業態は、好評のロールケーキ製造が主、
-- ・駄菓子は時折、製造するのみ
-- ・ハッカネジリの製造をビデオで撮影させていただくことにした(来年5月以降予定)

18:45頃 ヨシカワ電器のご主人と立ち話。
19:00-19:45 「ときわ寿司」でちらし寿司。
19:45-20:00 「2楽章」

20:00-20:45 スナック「優子」。板山のハサ掛けの写真を届ける。(ママが板山出身)
20:50-23:30 スナック「未完成」。
23:50 ホテルへ戻る。


◆第3日目 11月26日(火) 晴れ、午後雨、夕方は大荒れ
-- ◇石泉荘』で紅葉撮影(その2)
-- ◇帳場と座敷のレトロ空間「与板屋」を発見
-- ◇夕方は台風並み。JRも大幅遅れ。

08:50 ホテルをチェックアウト。
-- ・天候が悪くなりそうなので、徒歩で出かける(図書館にでも行こうか)
-- ・急に空が晴れてきたので、さればと『石泉荘』へ足を向ける

09:00-09:45 『石泉荘』
-- ・一昨日にに続いて訪問(三脚は持参せず)
-- ・開園直後で、通路の落ち葉を清掃中であった

-- ・ひと枝の黄葉の撮影ポイントを見つけて一枚。今回はこれだけがまずまず。
-- ・一面の緑の苔の上に散った黄葉がすばらしい。ただ、構図をとるのが難しい。
-- ・ここの紅葉・黄葉はなまじな撮影力ではダメ。来年再挑戦。

10:30-13:00 三之町「ヨシカワ電器商会」で歓談。
-- ・赤穂義士サミット、新発田川フォーラムなどについて
-- ・三之町の旧町名復活をお勧めする
雨が降り始める。

13:10-13:30 中町商店街の和装品店「与板屋」(当店は、ヨシカワ電器で教わった)
-- ・手ぬぐい購入
-- ・店内は、帳場と座敷の造りで、貴重な存在感を感じる。個性的なご主人と歓談。

13:35-14:00 「関洋軒」でカレーライス。
14:10-15:10 「みやした」で散髪。マスタと歓談。
駅前のホテルに向かうが、強い風と雨。商店街のアーケードに助けられる。

15:30 ホテルで荷物受取り。
15:35 JR駅。
-- ・列車は強風の影響で約時間分遅れ。待合室へ。

16:40-17:25 白新線で新潟へ。
18:16-20:12 上越新幹線で東京へ。
21:00 帰宅。

2013年11月14日

第74回新発田紀行(2013/10/13-16)

今回は、米仙人の稲刈りとハサ掛けが終った後の紀行となった。

そして、
-- ・米仙人は籾摺りの準備中
-- ・別途、みごとなハサ掛けを新発見
-- ・『石泉荘』の日本庭園を初訪問

◆第1日目 10月13日(日) 晴れ
-- ・米仙人の孫、ひ孫達とコンニチハ
-- ・別の地区で昔ながらのハサ掛けを撮影
-- ・リンゴ園でゴールデン・デリシャス購入

09:12-10:46 上越新幹線で東京発。
10:58-11:20 新発田着。
ホテルに荷物を預け、徒歩で出発。

ホテル→諏訪神社前→大同町→三之町→石川小路→「2楽章」

12:00-12:55 「2楽章」で、コロッケサンドセット。
13:00-13:30 待ち合わせた親戚の車で米仙人宅へ。
13:30-14:30 米仙人宅。

-- ・仙人(91歳)は、籾摺り機の下に仰向けでもぐり、スパナを手に調整していた
-- ・娘さんのご主人を交えて歓談。仙人「もう生きているのが面倒臭くなってきた」
-- ・帰りがけに元気な子供達の声。鳥取から来ている仙人の孫娘とひ孫二人

 ◇ ◇ ◇

仙人宅を辞して帰る途中、親戚が道路脇の田んぼに<ハサ掛け>を見つけた。
車を降りて撮影。みごとな昔ながらの<ハサ掛け>。
今年は雨にたたられ、コンバインが使えず、手刈り→ハサ掛け、となったらしい。

 ◇ ◇ ◇

15:00前後、小出地区にある「倉島農園」に立寄り、リンゴ購入。
-- ・小型で黄色のゴールデン・デリシャスで、さっぱりした酸味
-- ・アメリカから渡ってきた品種で、以前は多く栽培されていた

15:30-23:15 親戚宅で歓談。
奥さんに車でホテルまで送っていただく。
23;35 ホテルにチェックイン。


◆第2日目 10月14日(月) 快晴、暑い
-- ・『石泉荘』の公開を知る
-- ・新築地、小人町、古御歩町で<杉垣>のお宅を撮影

09:10 ホテル発。駅でレンタサイクル。
09:45-10:15 中町商店街の喫茶店「煉瓦屋」で、サラダスパゲティ&珈琲。
-- ・ここは朝が早いので、とても助かる

10:30-13:00 三之町「ヨシカワ電器商会」でご主人と歓談。
-- ・赤穂義士サミットの新発田開催などについて(堀部安兵衛は当地出身)
-- ・『石泉荘』について情報をいただく

13:15-13:30 「大連軒」で野菜炒め定食。
13:45-15:00 サイクリング。
-- ・新築地→小人町→古御歩町を回り、写真撮影

15:00-16:00 「2楽章」で珈琲。(アイス珈琲が飲みたかったが、終了)
駅でレンタサイクル返却、コンビニに立寄り、ホテルに戻る。
2時間ほど昼寝してから、新道へ出かける。

20:00-21:00 「関洋軒」で、ハンバーグセット+生ビール。お店の方と雑談。
21:15-23:10 「ぐみの木」。
23:30 ホテルに戻る。


◆第3日目 10月15日(火) 薄曇り、夜は雨模様
-- ・『石泉荘』を初めて訪れる
-- ・いろいろな人といろいろな話がゆっくりとできた(3泊4日の余裕)

09:15 ホテル発。駅でレンタサイクル。
09:30-10:45 『石泉荘』。\800。(別の記事で報告済み)
-- ・初めてで少々緊張したが、係りの方の説明で雰囲気になじむことができた

11:10-11:40 喫茶店「Bell」で、焼きうどん&珈琲。ここは軽食のメニューが豊富。 11:55-12:05 城址公園→新築地。 -- ・公園の3本の松のうち、残念ながら2本が枯れていたのを再確認

12:15-13:40 「宮沢屋」で和菓子購入。粉菓子+ミニ桃山+あん玉。
-- ・ここの菓子は、天然素材&無添加の駄菓子風の手作りで、とても美味
-- ・ちょうどご主人が応対されたので、つい話し込み、1時間半以上も立ち話。

13:45-14:10 「ぐみの木」でランチ。
14:15-16:45 「ヨシカワ電器商会」でご主人+Kさんと歓談。
-- ・旧立売りの商家に古い薬局の看板などが残っている、という話など

17:00 雨が降り始める。レンタサイクル返却。ホテルに戻る。ひと眠り。
19:15 ホテル発。
19:30-20:10 「関洋軒」で、ビーフシチューセット+生ビール。

20:10-21:30 「ぐみの木」。
-- ・金沢の話、『石泉荘』の印象などなど。
親戚から呼び出しの電話。いっしょに飲もうということで合流へ。

21:30-22:00 居酒屋「味平」。
22:00-00:00 スナック「未完成」。
00:05-01:00 スナック「優子」。

01:15 タクシーでホテルに戻る。


◆第4日目 10月16日(水) 荒れ模様(台風26号の余波)
-- ・朝から強い風と雨
-- ・散髪
-- ・雨でカメラはダメ

10:00 ホテルをチェックアウト。風雨の中を歩く。
10:15-11:45 「みやした」で散髪。マスタと歓談。
12:00-13:30 「2楽章」で紅茶。

13:30-15:00 「ぐみの木」でランチ。ママと歓談。
15:20 ホテルで荷物受取り。
15:25 JR駅。列車は台風の影響で約30分遅れ。待合室へ。

16:13-16:55 白新線で新潟へ。
17:20-19:50 上越新幹線で東京へ。自由席満席。途中で遅れ、約30分延着。
20:50 スーパーに立ち寄り、ヒレカツ弁当を買って帰宅。

2013年10月29日

新発田・石泉荘に心遊ぶ(2)

◆『石泉荘』の由来
『石泉荘』のある一帯は、明治時代初期から花街として栄えた。
ここには「花菱」という料亭があり、庭園は当時のものである。
しかし、明治37年に大火があり、街も「花菱」も焼失した。

「花菱」は、溝口藩時代の武家屋敷の一部を移築して再建された。
現在公開されている「離れ座敷」の座敷と縁側は、当時のものが残されている。
まもなく料亭は移転し、時を経て、石橋家の所有となり、現在に至っている。

2007年に「離れ座敷」と「茶室」が、登録有形文化財に登録された。
2011年に「庭園」が登録記念物に登録された。
その後、補修工事を行い、2012年9月から一般公開された。

『石泉荘』という名称は、大正10年にここを訪れた歌人が詠んだ短歌の題名に由来する。


◆『石泉荘』の概要

『石泉荘』は、明治初期に作られた庭園である。
それゆえ、江戸時代の日本人の感性が色濃く残されているように思う。
作られた自然でありながら、本来の自然よりも自然を感じる不思議さ。

約1,500坪の広さであるが、三分の一位がオーナーの居住区域(非公開)になっている。
『清水園』の南側にあり、両園の共通入場券もある。
JR新発田駅から、徒歩約10分。

中央を流れる細身の新発田川、緑の木立、滝の音、白い石橋、野鳥の声、‥‥。
離れ座敷から眺めていると、いつの間にか、その風景に溶け込んでいく。
「ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」

庭を巡回する小径も趣きが深い。
一歩々々と踏む大きな敷き石、緑に苔むした石灯籠、色付きが楽しみな紅葉、‥‥。
ひっそりと立つ茶室は、静寂な木立の横合いにある。

樹間から離れ座敷茶室

有名寺院の名苑(竜安寺の石庭など)は、どうも少々構えて肩が張る。
広大な大名庭園(金沢の兼六園など)は、歩いて回って鑑賞するにはいい。
『石泉荘』は、静かに座っていれば、それだけで良い。

 ◇ ◇ ◇

 ・『石泉荘』 〒957-0055 新潟県新発田市諏訪町3-11-21  TEL: 0254-21-1128
      (注)12月15日から翌3月14日までは、冬季休園

2013年10月23日

新発田・石泉荘に心遊ぶ(1)

新発田で、予期せぬ、新しい出会いがあった。

◆『石泉荘』(せきせんそう)の庭園
先日(2013/10/16)、新発田紀行の折に、『石泉荘』を訪れた。
そして、そのすばらしい<和の空間>にすっかり魅了されてしまった。
それは、<心遊ぶ>というにふさわしい。

座敷から庭を見る庭から座敷と新発田川を見る

<今>は、もちろんすばらしかった。
しかし、異なる時間、異なる季節、異なる天候、それぞれにまた訪れてみたい。
自然にそう思ってしまうのだ!

藤は?紫陽花は?蛍は?鈴虫は?紅葉は?時雨は?雪は?‥‥。
一人静かに座敷から庭を眺めていたい、小径をゆっくりと辿ってみたい、
好みのポイントで写真を撮ってみたい、花鳥風月の<和>の境地。

この庭園にかけるオーナーの思いが隅々まで行き届いている。
その統一感に心が満たされ、心が遊ぶ。
まるで、自分がここに招待され、おもてなしを受けているかのように感じてしまう。

それが『石泉荘』である。

2013年06月03日

第73回新発田紀行(2013/05/24-26)

今回は、
-- ・米仙人の田んぼで手植え撮影
-- ・西名柄のHさんを訪問
-- ・古地図のままの『新築地』歩き
を目的に出かけたが、晴天にも恵まれ、とてもよい紀行となった。

思いがけず、
-- ・三之町台輪の前で、町内の若者が結婚の記念写真を撮るイベント
に遭遇した。お二人に幸あれ!


◆5月24日(金) 晴れ
-- ・米仙人の田んぼで手植えを撮影

09:12 上越新幹線で東京発。
11:20 新発田着。ホテルに荷物を預ける。
11:50-12:10 新道のスナック「ぐみの木」でランチ=ハンバーグライス。

タクシーで〆切の親戚宅へ。
12:30-13:00 歓談。
親戚の車で米仙人の田んぼへ。

13:30-14:30 手植えの見学、撮影。
-- ・仙人は田んぼには入らず。ただし、畝(うね=あぜ道)は仙人が整えたという
-- ・田植え枠は娘さんが転がしたが、線が少し曲がっているのはご愛嬌
-- ・「娘さん+我が親戚の奥さん+仙人のお友達」の三人で手植え

暇な仙人に、お宅(ごく素朴な小家屋)でお茶をいただいてから、おいとま。
親戚の車で蔵光の親戚宅(父の兄の婿入り先)へ。
15:00-16:30 ここで歓談。

親戚の車で〆切へ。
16:30-21:00 親戚宅。
-- ・18時頃、奥さんが田植えから戻る。

21:15 奥さんに車で送ってもらい、ホテルへ。チェクイン。
21:30 ホテルを出て新道へ。
21:45-22:30 喫茶店「2楽章」で珈琲。

居酒屋、スナックは金曜の夜とて、にぎやかなのでスルー。
駅のコンビニで牛乳やジュースを買う。
23:00 ホテルに戻る。


◆5月25日(土) 晴れ
-- ・西名柄の農家Hさんと歓談
-- ・三之町の通りと小路を撮影
-- ・三之町台輪前の電器店のYさんに声をかけられ、歓談

09:40 ホテル出発。
駅でレンタサイクル。
西名柄へ向かう。

10:10-12:00 Hさん宅で歓談。
-- ・引退と伺っていたが、自家の田んぼの米作りは継続とのこと。朗報!
-- ・手作りの「黒米(約1.5kg)」をいただく。貴重!

Hさんの畑から田園風景を撮影。二王子山には残雪が少々。
新発田の街へ戻る。
12:30-13:30 「Bell」でオムライス。

13:40-14:15 三之町(指物町→麩屋町→桶町)をじっくりと撮影。
-- ・三之町台輪の前で撮影中、街の人に声をかけられた(→ Y電器のご主人)
-- ・台輪収納庫の扉を開けて、台輪を直接見せていただいた

14:15-15:45 Yさんのお店(台輪の真ん前)内で歓談。
-- ・三之町は、城下町の街筋がそのまま残っている
-- ・職人の街で、町内のまとまりがとても良い

-- ・街起しの活動を始めている。ガイドツアーを企画、実施、パンフ作成
-- ・町内の価値ある「もの・情報」を皆で収集している
-- ・持ち合わせた『新発田城 町絵図』を紹介した(購入先を明日お知らせ)

夕方になったので、街の写真撮影は明日に延期。
16:00-16:30 「2楽章」で紅茶。
16:45 レンタサイクル返却、ホテルへ戻る。

18:10 ひと休み後、ホテル発。
18:30-19:30 理容店「みやした」で伸びた髪をカット。
19:45-20:10 居酒屋「和利館」で生ビールと生にぎり寿司。

20:15-22:15 スナック「ぐみの木」。
-- ・倉敷、松江の写真やお話など
22:30 ホテルへ戻る。珍しく早寝。


◆50月26日(日) 晴れ
-- ・三之町→町裏、四之町→職人町→定役町、新築地を撮影
-- ・三之町のYさんと再び歓談。
-- ・三之町若衆の新婚記念撮影に参加

09:00 ホテルをチェックアウト。駅でレンタサイクル。
09:30-10:00 三之町の「いいでの湯」と裏道にあたる町裏を撮影。
-- ・町裏は、長徳寺、大善寺、顕法時、寿昌寺、および各小路を撮影

10:00-10:45 三之町のY電器店でご主人と歓談。
-- ・『新発田城 町絵図』の購入先(マップジャパン)の電話番号をお知らせ
-- ・正午頃、諏訪神社から新婚カップルが人力車で到着、台輪前で記念撮影とのこと

10:50-11:50 四之町→職人町→定役町を撮影。三之町へ戻る。
-- ・四之町には、日経新聞で紹介された二百年企業「種権」種苗店がある
-- ・この界隈も、城下町の街筋がそのまま残っている

12:00-12:20 台輪前で町内若衆の新婚記念撮影。
-- ・諏訪神社で挙式後、人力車で三之町台輪までやってきた
-- ・二人は台輪が縁で結ばれたという

-- ・町内の力車マンが曳き、十数人のハッピ姿の町内衆が先導、沿道から祝福の声
-- ・台輪の前で二人の記念撮影、入替り立替りで集団撮影、子供たちから花束贈呈
-- ・とてもきれいで魅力的な花嫁さん(花婿は引立て役)

12:30-13:00 「次郎八」で昼食。
-- ・ここは、日曜営業の新発田では希少な食事処
-- ・落ち着いた和の雰囲気で、ゆっくりできる

13:30-14:00 新築地を撮影。
-- ・ここには、城下町時代のごく細い小道までもそのまま残る
-- ・杉垣のお宅もあり、武家町の余韻がある

14:05-15:00 「2楽章」でアイス珈琲。暑かった。
15:20 駅でレンタサイクル返却。ホテルで荷物受取り。
駅待合室で荷物の詰め替え。

15:43-16:22 白新線で新潟へ。
16:45-19:00 上越新幹線で東京へ。自由席満席。
20時過ぎに帰宅。

2012年11月27日

第72回新発田紀行(2012/10/13-15)

この紀行の目的は、わが息子に「新発田」を体験させること、であった。
これはつぎのステップへの布石だ。
来年、3歳になる孫(息子の長男)を農家へ連れて行くことを計画している。

◆成果:
-- ・息子を農家(長畑、西長柄、米仙人)に案内できた
-- ・息子と新発田をサイクリングし、夜の飲食街(新道)も歩いた
-- ・城下町古地図のままに街路が残る地区を発見した(旧・西築留&新築留)


◆10月13日(土) 晴れ  息子と新発田へ
08:30 息子と荻窪駅で待合せ。
09:12-10:49 上越新幹線で新潟へ。
10:58-11:20 特急で新発田着。ホテルに荷物を預け、 徒歩で新道へ。

11:50-12:10 ダイニングバー「ひな」(大手町)で昼食。
12:15-12:45 喫茶店「2楽章」で珈琲。
タクシーで長畑の農家・Yさん宅へ。

13:00-15:00 Yさんと歓談、庭と畑を案内していただく。ヤギにもあいさつ。
-- ・畑でリアルなお話を聞いて、Yさんの『百姓』ぶりを実感
-- ・でんない柿の干し柿を譲っていただくことをお願いした

15:00-15:30 Yさん宅の裏手から加治川の桜堤に上がり、西長柄の堰(せき)まで散策。
眼下に見える西長柄・Hさん宅は明日訪問する予定。
堰の所でタクシーを呼んで、〆切の親戚宅へ。

15:50-16:00 親戚に息子を紹介。
親戚の車で米仙人宅へ。蔵光の父の実家前を経由。
ちょうど従兄弟(故人)の奥さんが干した小豆のサヤ取りをしていた。(懐かしい光景)

17:00-17:30 米仙人宅。
ハサ掛けが終わり、乾燥済みの稲の脱穀のため機械の点検中であった。
仙人と娘さんに息子を紹介し、今年もお米を譲っていただくことをお願いした。

親戚に街まで送ってもらう。
17:45 ホテルにチェックイン。
18:15 息子とタクシーで新道へ。

駅のコンビニが改装中なので、食品スーパーで飲料など仕入れ。
18:30-18:50 ラーメン「つね」
長畑のYさんとの待合せに遅参してしまった。

18:55-21:30 居酒屋「えり奈」でYさんと。
-- ・もぎたての「でんない柿」をいただく
21:30-22:10 Yさんなじみのスナック。

22:20-23:15 親戚と待合せて、近くのスナックへ。
23:15-24:00 隣のスナックへ。
24:10 タクシーでホテルへ戻る。


◆10月14日(日) 晴れ  息子とサイクリング
10:00 ホテル出発。駅でレンタサイクル。西名柄へ。
10:30-11:30 Hさんは、裏で、黒米の脱穀作業中。
-- ・貴重な場面を撮影。畑のナスをいただいた。

IMGP0164_320.jpg

 ◇ ◇ ◇

街へ戻る。外ヶ輪小学校の二宮金次郎像を経由してお城へ。
12:00-12:20 新発田城
旧徒士町(おかちまち)、同心町、広小路を経由して石川小路へ。

12:45-13:15 和食処「次郎八」で昼食。
13:20 菓子舗「高田屋」で『笹だんご』購入。
13:30-15:00 喫茶店「2楽章」で珈琲。

寺町、清水園、旧石黒邸、諏訪神社経由でホテルへ。
息子の荷物受取り、駅へ。レンタサイクル返却。
息子は、15:43発の白新線で帰京の途に。

 ◇ ◇ ◇

15:40-16:30 ホテルで休憩。
16:30 ホテル発。
16:50-17:15 市立図書館で、住宅地図閲覧。

理容店「みやした」にちょっと立寄り。ご主人不在。
17:40-18:45 喫茶店「2楽章」で珈琲。
18:50-19:15 洋食店「関洋軒」でハンバーグセット。

19:20-20:00 居酒屋「えり奈」
20:00-22:15 ラウンジ「ぐみの木」
22:30 ホテル帰着。


◆10月15日(月) 晴れ  城下町古地図で西築留、新築留を巡る
10:00 ホテルをチェックアウト。駅でレンタサイクル。
10:15-10:30 食品スーパー「カンダストア」で『菅谷納豆』と塩谷の糸こんにゃくを購入。
10:40-11:45 喫茶店「Bell」で焼きうどんセット。

古地図で西築留、新築留辺りをサイクリング。
位置関係、方向感覚が掴めずに、道に迷い、ギブアップ。
12:15-13:15 喫茶店「2楽章」でコロッケサンドセット。作戦立直し。

西ヶ輪通りの端の神明神社を起点に、古地図の道筋をたどることにした。
結果は大成功。
西築留、新築留地区は、古地図の街路のままであった!!!

-- ・この辺りは見所もないし、道がごちゃごちゃしているだけ、という偏見があった
-- ・どっこい、江戸時代のままの街路というのは、貴重な歴史遺産だ
-- ・車が通れない細く曲がった路地もそっくり残っていて、実に興味を惹かれる

14:00 菓子舗「宮沢屋」で『桃山』と『塩釜』を購入。
14:45-15:15 喫茶店「2楽章」で珈琲。
駅でレンタサイクル返却。ホテルへ戻って荷物を受取り、駅へ。

15:43-16:24 白新線で新潟へ。
16:38-49:00 上越新幹線で東京へ。
20時過ぎに帰宅。

2012年11月20日

第71回新発田紀行(2012/09/17-19)

西名柄のHさんの最後の稲刈りを撮影に出かけた。
いつも快く迎えて、自由に撮影させてくれたHさん。
感謝の気持を込めて撮影した。

◆成果:
-- ・西名柄のHさんの最後の稲刈りを撮影
-- ・米仙人がハサ掛けを続けることを確認
-- ・歓談、雑談、おしゃべりを大いに楽しめた


◆9月17日(月) 晴れ
09:12 上越新幹線で東京発。
11:20 新発田着。
ホテルに荷物を預け、新道へ。

11:45-12:15 喫茶店「Bell」でオムライス・セット。
12:30-13:30 喫茶店「2楽章」で珈琲。
タクシーで〆切の親戚宅へ。

14:00-23:20 延々と中味の濃い歓談。
奥さんに車でホテルまで送っていただく。
23:40 ホテルにチェックイン。


◆9月18日(火) 快晴  稲刈り撮影
09:10 ホテル出発。駅でレンタサイクル。
09:30 西名柄着。
09:40-11:10 Hさんの最後の稲刈りを撮影。猛烈な暑さ。

IMGP0139_320.jpg

-- ・「今年になって体力がずいぶんと落ちた」と奥さん
-- ・最後まで隙のないHさんの作業姿勢に敬服
-- ・桜並木の土手沿いの米作りの撮影もひとまず終了。

 ◇ ◇ ◇

11:30-13:00 理容店「みやした」で調髪後、マスタの母上とお話する機会を得た。
-- ・この母上は92歳で、日々自転車で元気に走り回っておいでという
-- ・小学3年の頃、お隣に住んでいたのだが、当時の近辺の様子を聞かせていただいた。

13:10-14:50 スマック「ぐみの木」でランチタイム。
後片付け中のママとおしゃべり。
三内丸山、弘前、鶴岡のことなど。

14:55-15:15 和菓子店「宮沢屋」で買い物。

ご主人としばらく立ち話。
奥さんと軽井沢でタンデム(二人乗り)でサイクリングなどされるそうだ。負けました。

15:40 ホテルへ戻る。ひと休み。
16:0-18:50 緊急の仕事対応。インターメット経由。
19:10 ホテル発、新道へ。

19:30-22:10 居酒屋「えり奈」。
長畑のYさんと偶然出会い、10月に息子とお宅に伺うことなど約す。
途中から〆切の親戚も同席し、歓談。

22:15-22:40 親戚とスナックへ。
親戚が疲れたので、早めにひきあげる。
22:50 ホテルへ戻る。


◆9月19日(水) 雨  米仙人宅へ
10:00 ホテルをチェックアウト。
昨日までとはうってかわって、雨。
親戚の車で米仙人宅へ。

10:20-11:30 米仙人と歓談。
-- ・今年のハサは、腰を痛めた仙人の指導で娘さんが建てた
-- ・稲刈りとハサ掛けは、娘さんが主役で仙人が手伝う
-- ・バインダの具合が悪いが、壊れたら、稲を手で刈る(実際は機械は直った)

いやぁ、すごくタフな父娘コンビである。機械に頼り切らない強さといえる。
残念ながら、今年の仙人宅の稲刈りは日程の都合でパスさせていただく。
親戚の車で街へ戻る。

12:00-13:30 「2楽章」で珈琲など。
13:30-15:00 「ぐみの木」でランチ。ママとおしゃべり。
ホテルへ戻って荷物を受取り、駅へ。

15:48-16:24 白新線で新潟へ。
16:38-49:00 上越新幹線で東京へ。
20時過ぎに帰宅。

2012年07月04日

第70回新発田紀行(2012/06/17-20)

梅雨の最中であったが、JR東日本のジパング会員パスで、新発田へ出かけた。
この会員パスは、3泊4日で新幹線・特急を乗り放題で、13,000円。
そこで、間の1日に城下町・鶴岡を歩いてみることにした。

◆成果:
-- ・米仙人とお話。ワラビと放し飼い地鶏の卵を頂く
-- ・西名長柄のHdさんが今季限りで引退することを知る
-- ・『百姓』農家へ伺い、ヤギ母子に会う
-- ・手作り笹だんごとちまきを賞味
-- ・城下町・鶴岡を散策


◆6月17日(日) 晴れ
09:12 上越新幹線で東京発。
11:20 新発田着。ホテルに荷物を預け、駅前の「本田屋」で昼食。
タクシーで〆切の親戚宅へ。

12:20-15:00 歓談。
奥さん手作りの「笹だんご」をご馳走になる。
裏の畑で収穫した小豆の餡、手摘みのヨモギ、裏山で採った笹の葉。

ヨモギも笹の葉も、この季節の旬のもの。
田植えの後の農家の伝統行事であった笹団子作り。
今、味わえる貴重な贅沢。

親戚の車で米仙人の田んぼへ。
15:30-16:15 で米仙人と歓談。
まだ出ているワラビを一束採らせてもらい、さらに卵をいただいた。

仙人と娘さんが放し飼いにしているブリモース種の鶏の赤玉だ。
希少なプレゼントをいただき大感激。
(黄身を取り分けて、指でつまんで掌に落としても割れない!!)

再び、親戚宅へ。
16:45-18:15 歓談。今度は、蒸し立ての「ちまき」をご馳走になる。
ホカホカにきなこを付けて賞味、笹の香りがほんのり。

奥さんに車で新道まで送っていただく。

  ◇ ◇ ◇

18:30-23:15 「えり奈」で、長畑のYさんと歓談。
数日前に、ママを介して待ち合わせを設定しておいた。
お互いに思うことを存分に語り合った。

この『百姓』Yさんは、『百姓』に徹すている。
これからのお付き合いがとても楽しみである。
明18日の午後に、ご自宅へ伺い、子ヤギに会わせてもらうことにして散会。

23:40 ホテルにチェックイン。


◆6月18日(月) 曇のち晴れ
10:10 ホテル出発。駅でレンタサイクル。
10:30-13:00 「2楽章」。
お客さん二人と持参の新発田城下町古地図を見ながら歓談。

13:00-13:30 長畑までサイクリング。
長畑は西名柄の先へ約15分、農道を走る。
13:30-15:30 Yさん宅。

-- ・年季の入った旧家の広い座敷でしばらく歓談
-- ・子ヤギは未だ幼くて、やや離れて柵越し面会
-- ・畑を一回り案内していただく。あの『でんない柿』が8本もあった!!

15:30-16:00 サイクリングで街へ戻る。
「大連軒」で定食。
16:35 ホテルへ戻る。ひと眠り。

18:50 親戚の車がホテルへ迎えに来る。
昨日のワラビ(茹でてアク抜きしてくれた)と仙人の卵を届けてくれた。感謝!
奥さんの笹だんごとちまきも。感激!

19:00-01:30 親戚と新道で。
スナック3軒、居酒屋2軒をハシゴ。
01:40 ホテルへ戻る。


◆6月19日(火) 雨  鶴岡へ
10:00 ホテル発。
08:50-10:27 特急いなほ1号で鶴岡へ。
鶴岡も雨でサイクリング不可、タクシーで街巡りしてから城址公園へ行くことにした。

 ◇ ◇ ◇

( → 鶴岡については、別途「鶴岡紀行」で報告)

 ◇ ◇ ◇

16:12-17:38 特急いなほ12号で新発田へ。
台風4号の影響の強風で徐行区間があり、約30分遅れる。
ホテルに戻り、ひと休みしてから、新道へ。

19:40-20:00 「関洋軒」でハンバーグセット。
20:00-23:10 「ぐみの木」
20:30 ホテルへ戻る。


◆6月20日(水) 雨のち曇
10:00 ホテルをチェックアウト。
タクシーで西名柄のHさん宅へ。
10:15-12:30 Hさんと歓談。

-- ・今季で引退すると聞かされた。「もう、75歳だから」と
-- ・Hさんの米作り作業に打ち込む姿が次々と思い出される
-- ・Hさんは昔ながらの『百姓』の心を忘れない貴重な人材である

タクシーで街へ戻る。
12:45-13:45 「ぐみの木」でランチ。
14:00-14:50 「みやした」で調髪。
15:00-17:30 「2楽章」でマスタと長談義。

18:13-18:52 白新線で新潟へ。
19:23-21:20 上越新幹線で東京へ。
22時過ぎに帰宅。

2012年05月26日

第69回新発田紀行(2012/05/16-18)

◆手植えの撮影に
前回の新発田から戻った翌日(15日)の朝、親戚から電話が入った。
「明日、手植えをするそうだ」!!
ということで、16日の朝、また新発田へ向かった。

しかし、現地では寂しい事実が待っていた。
<米仙人が引退を宣言>したのである。
ご本人は、至ってサバサバで、まるで屈託がない。

まさに、それが仙人の仙人たるゆえんなのだが…。
仙人の作業する姿の見えない田んぼは、やはり寂しく感じる。
かねてから覚悟していた「来るべき時がついに来た」ということである。


◆5月16日(水) 晴れ
09:12 上越新幹線で東京発。
11:20 新発田着。ホテルに荷物を預ける。
11:50-12:10 新道のスナック「ぐみの木」でランチ=カレーライス。

タクシーで〆切の親戚宅へ。
12:30-13:00 歓談。
親戚の車で米仙人の田んぼへ。

13:30-14:15 手植えの見学、撮影。
-- ・仙人は田んぼには入らず、娘さんの枠転がしを実戦指導中。真っ直ぐにはいかない。
-- ・タイミングを失して、この様子を撮影できなかった。

田んぼの横の草地で「ワラビ」を一束採らせてもらい、おいとま。
親戚の車で図書館へ。
14:30-15:15 市立図書館で住宅地図を閲覧。

15:30-16:30 「2楽章」
18:00 ホテルにチェックイン。
ひと眠り。

19:15 迎えに来てくれた親戚の車で新道へ。
19:30 「越後屋」で夕食→スナック3軒をハシゴ。
01:30 ホテルへ戻る。

◆5月17日(木) 雨
雨で動き難く、先日来の疲れで気合も鈍い。
10:00 ホテル出発。
10:40-11:30 市立図書館で住宅地図閲覧。

11:40-13:00 「2楽章」、パソコンで写真整理など。
13:05-14:15 「ぐみの木」でランチ。
-- ・パソコンの写真を見ながら、ママと歓談。

14:10-15:00 「こばはやし写真店」で写真を2枚プリント、店の方と歓談。
15:15 ホテルへ戻る。どっと疲れが出たせいか、眠り込む。

20:30頃に眼が覚め、急いでタクシーで新道へ。
21:00-22:30 「ぐみの木」
22:30-23:50 「えり奈」、珍しくカラオケを歌う。

夕食をどこでとるか、迷う。
23:55-00:10 「隆昌」でチャーハン。
00:25 ホテルへ戻る。

◆50月18日(金) 雨
10:00 ホテルをチェックアウト。
10:20-11:00 市立図書館。
-- ・今後の新発田との関わりについて、静かに思いを巡らす。良いひとときであった。

11:10-12:10 喫茶店「Bell」。でトースト・セット。
12:15-12:45 「ぐみの木」でランチ。三日連続!
12:45-14:15 「2楽章」で、お客さんも交えて、レコードとCDの音の違いなど、歓談。

14:15-17:00 ランチタイム後の「ぐみの木」でママとディスカッション。
-- ・「新発田カイドマップ」をパソコンでデモ。
-- ・城下町「新発田」について白熱の意見交換。

17:38-18:06 白新線で新潟へ。
18:14-20:12 上越新幹線で東京へ。自由席満席。
21時過ぎに帰宅。

2012年05月24日

第68回新発田紀行(212/05/12-14)

◆従兄弟の「一年祭」に参席
昨年亡くなった従兄弟の「一年祭」(神式)に参席のため新発田へ。
仏式の一周忌にあたる。
今回の参席者が一堂に会するのはもはや無い、ということで欠席はできない。

昨年の葬儀を欠席した妹も参席した。
従兄弟にごく近い方々が集い、初対面もあり、語らいも弾んだ。
よい「一年祭」であった。

◆5月12日(土)小雨のち曇り
09:12 上越新幹線で東京発。
11:20 新発田着。ホテルに荷物を預け、昼食のため新道へ。
11:50-12:45 喫茶店「2楽章」でピザトーストランチ。

13:00-15:15 郊外の喫茶店で知人に「ちあきなおみ」さんをパソコンで楽しんでもらう。
「冬隣」、「黄昏のビギン」など。
15:10 車でホテルへ送ってもらって、チェックイン。妹と落ち合う。

16:00-23:20 妹と外出。
街歩きの後、2楽章→越後屋(夕食)→えり奈→ぐみの木、と回る。
23:20 ホテルへ戻る。

◆5月13日(日) 晴れ、冷んやり 「一年祭」
妹とタクシーで親戚宅へ。
10:00-11:15 「一年祭」、終了後墓参り。
12:00-14:00 諏訪神社の宴会場で会食。

14:55 妹帰途へ。
15:15-22:30 タクシーで再び親戚宅へ、あれこれと歓談。
22:50 ホテルへ戻る。

◆5月14日(月) 晴れ
10:00 ホテルをチェックアウト、駅でレンタサイクル。
10:20-10:30 図書館(休館日)で新聞を読む。
10:40-12:00 お城の本丸内を見学、撮影。

-- ・本丸内から『三階櫓』を望遠で撮影
-- ・『辰巳櫓』、『表門二階』、『隅櫓』内を見学、外観撮影
-- ・居合わせた観光ボランティアの方と立ち話

12:00-12:50 「Bell」でオムライス。
13:10-14:40 田んぼのサイクリングへ。
西名柄→加治川堤防→長畑→西名柄→島潟

-- ・Hさんの畑から、残雪の二王子山、菜の花と新緑の桜並木を撮影
-- ・午後の農作業に出るHさんに声をかけられる
-- ・田んぼで作業中のHさん夫妻を撮影、その姿に感銘(別途報告)。

14:40 カンダストアで「菅谷納豆」と「塩谷のコンニャク」を購入。
14:55-16:10 「2楽章」。。
16:20 駅でレンタサイクル返却。

16:37-17:12 白新線で新潟へ。
17:44-20:00 上越新幹線で東京へ。
21時過ぎに帰宅。

2011年11月08日

第67回新発田紀行(2011/10)

◆思い出の「柿」紀行
先月末、「柿」を求めて新発田へ出かけた。
幼き日の思い出の「柿」が食べ頃になったのだ。
約60年ぶりの再会を期待して。

あわせて、新発田名物「から寿司」を改めて賞味すること。
写真に収め blog食!で紹介したい。
前回は食べるだけで終ってしまった。

もうひとつ、気になっていた新発田の古地図を図書館で閲覧すること。
これは、江戸末期の作で、町屋敷部分の屋敷割りまで記載している。
城下町の全容が分る貴重な資料だ。

主な収穫:
-- ・『でんない柿』に再会、「から寿司」をゲット。共に帰京後賞味
-- ・古地図「一歩一間歩詰総絵図」を閲覧
-- ・自称「百姓」さんと語らい、そして共鳴


(11/08 以下を追記)
◆10月29日(土) 快晴
09:12 上越新幹線で東京発。
11:20 新発田着。ホテルに荷物を預け、駅でレンタサイクル。
11:45 喫茶店「Bell」でオムライス。

12:40-13:50 街のサイクリング。
-- 旧・外ヶ輪裏~外ヶ輪を巡る
-- 道路工事で迂回させられ、道に迷う

13:50-14:30 新発田城をぐるっと写真撮影。
-- 辰巳櫓~表門~隅櫓~三階櫓
-- 青空の下に白壁が映えて、すばらしい写真が撮れた(整理して公開予定)

14:40-15:40 市立図書館で城下町絵図を閲覧。
-- 「一歩一間歩詰総絵図」(いっぽいっけんほづめそうえず)
-- この絵図については、別途、<blog歴史>で報告する予定

16:00 レンタサイクル返却、ホテルにチェックイン。
19:00 新道へ出かけて、2楽章→ぐみの木→越後屋(夕食)→えり奈(お百姓と語る)
24:30 ホテルへ戻る。


◆10月30日(日) 雨 『でんない柿』と再会
昨日から一変して、雨の日曜日。
10:00 タクシーで〆切の親戚宅へ。
10:30 親戚の車で蔵光へ。

10:40-12:00 Sさん宅で歓談。
-- 『でんない柿』は庭の一角にあった
-- 帰り際に、収穫しておいた柿をいただく

12:15-16:00 親戚宅で歓談。
-- 昼食をいただく
-- 米仙人の『ハサ掛け米』が届けられていたので、東京へ送付を依頼

16:15 車でホテルまで送ってもらう。
19:00 新道へ出かけて、関洋軒(夕食)→2楽章→ぐみの木→えり奈
24:30 ホテルへ戻る。(えり奈に取り寄せてもらった『から寿司』を持ち帰る)


◆10月31日(月) 雨が降ったり止んだり
10:00-11:15 駅でレンタサイクル、旧・三之町~四之町の撮影サイクリング。
-- 小路を回り尽くしたが、途中から雨
11:30-11:50 大連軒で、野菜炒め定食。

12:00-12:30 旧・職人町の撮影サイクリング。
-- 小雨の中、小路を回り尽くす
12:40-13:20 「2楽章」で珈琲。

13:30 駅でレンタサイクル返却。
13:30-14:40 知人と喫茶店で歓談。。
14:50 駅待合室で時間待ち。

15:43-16-24 白新線で新潟へ。
16:44-19:00 上越新幹線で東京へ。
20時過ぎに帰宅。

2011年10月18日

第66回新発田紀行(2011/09)

◆ハサ掛け、「村上」、そして味わい
今回は、9月26日(月)~29日(木)の3泊4日。
仙人の作業に合わせるため、月曜夜からとなった。
連日の快晴で、大いに動き回り、新発田のおいしい味も満喫した。

主な収穫:
-- ・米仙人のハサ掛けを二年ぶりに撮影
-- ・県北の城下町「村上」を初歩き
-- ・気になっていた外ヶ輪裏の通りをサイクリング

食欲の秋:
-- ・伝統のから寿司を賞味
-- ・褒賞されたアスパラグリーンンカレーを賞味
-- ・限定十食の人気のランチを賞味


◆9月26日(月)
15:12 上越新幹線で東京発。
17:52 新発田着。ホテルにチェックイン。
新道へ出かけて、関洋軒(夕食)→2楽章→えり奈で、ホテルへ戻る。


◆9月27日(火)快晴 「村上」初歩き
09:28-10:08 羽越線で村上へ。ウロ覚えの地理で街歩き。
てくてくと歩き続けて、中心部分はほぼ塗り終えた。
(村上については、再訪してから、当blogで報告したい)

12:22-12:58 新発田へ帰着。
駅でレンタサイクル、新道へ。
13:20-14:10 「ぐみの木」でランチ。生姜焼き定食、500円。

14:15-15:10 「みやした」で調髪。
15:15-15:45 「Bell」で珈琲。
駅でレンタサイクル返却、ホテルでひと休み。

夜の部は、ぐみの木→越後屋(夕食)→えり奈で、ホテルへ戻る。
「えり奈」で、前日予約しておいた『から寿司』を受取る。
(『から寿司』については、もう一度食してから、blog食!で報告)


◆9月28日(水)快晴 ハサ掛け撮影
駅でレンタサイクル、旧・三之町へ。
10:20-11:30 三之町の全部の小路をていねいに撮影。
11:40-12:05 「ぐみの木」でランチ。アスパラカレー、500円。

「ぐみの木」のママ手作りの<アスパラ・グリーン・カレー>。
これが、先月、地方グルメの県大会で、みごと<銀賞>を獲得した!!
アスパラを摺り込んだチキンカレーに、アスパラ添えの逸品。

ぐるっと回って、外ヶ輪裏→自衛隊正門前→城址公園をサイクリング。
駅でレンタサイクル返却、ホテルで親戚と待合せ。
親戚の車で、米仙人の田んぼへ。

IMGP3240_320.jpg

14:00-16:00 ハサ掛けの撮影。
稲刈りとハサ掛けをちょうど良いタイミングで撮影できた。
(詳しくは、blog米作りで報告)

再び、車で親戚宅へ。
16:30-20:10 歓談、夕食、ビール。
いつもながらの奥さんの手料理を楽しむ。

今度は、奥さんの運転で新道へ。
スナック、居酒屋とハシゴ。
ホテルに午前様。


◆9月29日(木)快晴 
10:00 友人の車で五十公野(いじみの)公園へ。
池の畔のカフェのテラスでしばし歓談。
12:00 食事処「だんだんな」で昼定食。

「だんだんな」は、女性オーナーが一人で切り盛りし、昼は限定十食。
この日は、鮭フライ定食で、サクッとすばらしい味は最高!!
たっぷりの付け合せなども付いて、お代は780円也。いいのかなあ?

新道まで送ってもらって、サヨウナラ。
13:00-15:10 「2楽章」で珈琲。
持参したパソコンで、マスターに「新発田ガイドマップ」を見てもらう。

15:43-16-24 白新線で新潟へ。
16:44-19:00 上越新幹線で東京へ。
20時過ぎに帰宅。

2011年05月29日

第65回新発田紀行(2011/05)

◆米仙人の手植えを撮影に
21日(土)の早朝、親戚から電話があった。
「23日に田植えの予定だそうだ」
今年はあきらめていた<手植え>の知らせであった。

◆5月22日(日) 東京は晴→雨、新発田は曇り
13:12 の上越新幹線で出発。15:55 新発田着。
ホテルにチェックイン、親戚へ連絡。
18:30-23:15 親戚宅で。

- 従兄弟の思い出話など語り合う。
- 遺品の中に、わが父の三十代頃の貴重な写真があった。
- 父は、1953年(昭28)没で、写真は1枚(集合写真)しかなかった。

23:30 奥さんに車で送ってもらって、ホテル帰着。

◆5月23日(月)うす曇り
10:00 親戚の車で田んぼへ。
10:20-14:15 手植えを見学、撮影。
(Top Pageで写真とビデオ公開。手植えの詳細は、blog米作りで)

14:15-15:20 親戚の車でドライブ。
(田貝→上三光→蔵光→〆切→新発田)
15:20 ホテル帰着、ひと眠り。

17:15-18:00 写真をパソコンにバックアップ。
18:10 ホテル出発。
18:35-19:00 洋食店「関洋館」でビーフシチューセット。

19:00-20:00 喫茶店「2楽章」で珈琲。
20:05-22:05 居酒屋「えり奈」。
22:20 ホテル帰着。

◆5月23日(火)晴れ
09:40 ホテルをチェックアウト。駅でレンタサイクル。

10:05-10:50 西長柄(田植え後の田園風景撮影)
- 今年、田植え作業見学ができなかったHさん宅に立ち寄るが、お留守。
- Hさんの広い畑は、半分位に夏野菜が植え付けられていた。

11:15 食品スーパー「かんだストア」で菅谷納豆と塩谷こんにゃくを買う。
11:30-12:30 理容店「みやした」で、写真(藤)の評価をしていただく。
13:00-13:20 スナック「ぐみの木」で、シーフードカレー(ランチタイム)

13:30-13:55 喫茶店「Mall」で珈琲。お城近くにある小奇麗なお店。
14:00-14:55 スナック「ぐみの木」で、藤の写真など見ながら雑談。

15:00-15:40 喫茶店「Bell」で珈琲。時間調整。
15:50 駅でレンタサイクル返却。
16:10-16:33 白新線、16:44-19:00 上越新幹線、19:50 帰宅。

2011年05月28日

第64回新発田紀行(2011/05)

◆新発田へ(2011/05/13-15)
今回は、従兄弟の通夜と葬儀となった。
前回、4/23にお見舞いしたばかりであったのだが‥‥。
ご冥福を祈るばかりである。

◆5月13日(金) 東京はくもり、新発田もくもり
10:12 の上越新幹線で出発。13:15 新発田着。
ホテルに荷物を預け、駅でレンタサイクル。今夜の通夜の会場を確認。
14:00-15:00 喫茶店「Bell」でランチ(ピラフ)。

15:05-16:10 理容店「みやした」で雑談。
16:20 菓子店「宮沢屋」で和菓子(桃山と粉菓子)を買う。
16:30-16:50 喫茶店「2楽章」で珈琲、駅へ戻りレンタサイクル返却。

17:05 ホテルにチェックイン。ひと休み。
19:00-20:40 従兄弟の通夜に参席。。
20:50 ホテル帰着。着替えて、新道へ向う。

21:15-22:15 居酒屋「越後屋」
22:20-23:50 居酒屋「えり奈」
00:05 ホテル帰着。

◆5月14日(土)くもり、夜一時雨
08:00-15:40 従兄弟の葬儀に参席。
当家は神式。
初対面の親戚の方々と言葉を交わす。

 ◇ ◇ ◇

15:55 ホテル帰着。着替えて、新道へ向う。
18:10-18:40 喫茶店「2楽章」
18:45-19:20 洋食店「関洋館」でハンバーグ・セット。

19:30-20:30 居酒屋「えり奈」
20:30-22:40 スナック「ぐみの木」
23\00 ホテル帰着。

◆5月15日(日)うすぐもり
09:30 ホテルをチェックアウト。駅でレンタサイクル。
(寺町→小人町など→お城、写真撮影)
11:40-12:00 洋食店「関洋館」でハヤシライス。

12:05-13:20 喫茶店「Bell」
13:30-14:00 市民ギャラリーで「日本写真会展」を拝見。
14:10-15:00 喫茶店「2楽章」

15:15 菓子店「高田屋」で笹団子を買う。
15:30-15:50 図書館で新聞閲覧。
16:00 菓子店「宮沢屋」で笹団子を買う。

16:15-16:30 「寺町たまり駅」で時間調整。
16:40 駅でレンタサイクル返却。
17:20-18:01 白新線、18:13-20:12 上越新幹線。

2011年04月27日

第63回新発田紀行(2011/04)

◆新発田へ(2011/04/23-24)
今回は、従兄弟のお見舞いで出かけた。
80歳半ばでもあり、楽観はできない。
土日の一泊二日で、天気予報は雨、雨。

◆4月23日(土) 東京は雨、新発田も雨模様
09:12 の上越新幹線で出発。11:21 新発田着。
ホテルに荷物を預け、徒歩で出発。
「Bell」でランチ(オムライス)、「2楽章」で珈琲。

13:30-14:00 親戚と病院で待合せ、従兄弟をお見舞い。
ことばを交わすことができ、一安心。お大事に。
この従兄弟とは、新発田へ来るといつも会って話をしていた。

14:10-15:15 「みやした」で散髪。小雨。
15:20-15:40 市立図書館でちょっと調べ物。
15:45-17:35 「2楽章」で紅茶、雑談。

18:00 ホテルにチェックイン。
19:00 親戚の車で新道飲食街へ。ハシゴで飲み食い。雨。
01:50 ホテル帰着。

◆4月24日(日)午前中は晴れ、午後は不安定で雨も
朝、ホテルの窓を開けると、快晴。
桜はどうか?、〆切の桜はどうぁ?、さっと頭をよぎる。
これにはワケがある。

 ◇ ◇ ◇

新発田郊外の〆切は、延々と続く土手沿いの桜並木の下の集落であった。
当時の加治川の桜並木は、樹齢35年の壮年期の約2,500本、実にみごとなものだった。
そこに叔母(父の姉)と従兄弟一家が住んでいて、東京から疎開してお世話になった。

しかし、昭和40年代の二年続きの大洪水で、河川改修が実施され、桜並木は消滅した。
ただ、〆切では一本だけが旧土手に残されていた。
その桜が、ひょっとすると花を残しているかもしれない、ということなのであった。

 ◇ ◇ ◇

病床の従兄弟に、今年の桜の写真を見せてあげたい。
親戚に電話で尋ねると、咲いているかもしれない、という。
そこで、早速、タクシーで〆切へ向った。(09:15)

樹齢が約95年の桜は、<満開>であった!
雨の予報と、咲き終わりと思って諦めていた、<あの桜>が眼の前にある。
まさに<奇跡>であった。

樹齢95年の桜満 開桜と要害山

60年前に見て以来の満開の故郷の桜。
青い空、白い雲、緑の要害山、残雪の二王子山、雄々しく咲く桜花。
従兄弟へのプレゼントと、自らの思い出のために、カメラのシャッターを切った。

<紀貫之の一首>
   人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける

 ◇ ◇ ◇

近くの親戚宅へ立ち寄る。
ダベって、お昼をご馳走になる。
車で新発田まで送ってもらう。

 ◇ ◇ ◇

天気が崩れそうで、今回はこのまま帰京することにした。
14:55-15:32 白新線で新潟へ。
15:47-18:00 新幹線で東京へ。雨であった。

2010年12月18日

第62回新発田紀行(2010/12)

◆新発田へ(2010/12/11-13)
今回は、天気は悪く(例年通り)、レンタサイクルはなく、田んぼは終わりの季節。
あちこちで「今頃、なんで新発田?」と聞かれたが、ごもっとも。
それでも、訪れなくては得られないものに多く巡り会えた。米作り分野では空振り。

◆12月11日(土) 東京は晴れ、新発田は雨模様
09:12 の上越新幹線で出発。11:21 新発田着。
ホテルに荷物を預け、徒歩で出発。
天気は悪いし、レンタサイクルは11月末までで、これが冬場の新発田。

親戚に電話連絡し、16時過ぎに訪問することに。
12:20-13:10 喫茶店「Bell」で、またもケチャップのかかったオムライス。840円。
13:15-15:10 なじみの理容店「みやした」で調髪。ご主人と写真談義など。3,000円。

駅前に戻り、ホテルにチェックイン。2泊で、11,000円。
16:00 ホテル出発。タクシーで〆切の親戚宅へ。タクシー代、1,920円
16:30-21:00 親戚宅。

 ◇ ◇ ◇

米仙人の<ハサ掛け米30kg>が届いていて、それの郵パック依頼を済ませる。
本日は時間も遅く、明日と明後日は親戚の都合が悪く、残念だが米仙人には会えない。
<ハサ掛け米>を味わわせていただいくのを楽しみにする。

親戚の奥さんが手料理でもてなしてくれた。それが格別!!
天然ナメコの大根おろしあえ、そして野鴨汁。
詳しくは、別途、食!ブログで。

新発田の古地図(例の明治初年版)を進呈。
ご夫婦で大いに喜んでいただいた。
歴史と城下町に興味を持っていただき、うれしい限りだ。

 ◇ ◇ ◇

21時過ぎ、奥さんの運転で、新道へ。
21:20-22:20 某小居酒屋。初めて案内される。その店で何と!
新市長が上がりかまちで歓談中。親戚と知合いで、お声がかかり、自分もご挨拶。

二軒目のスナックをのぞくが、土曜の夜とてほぼ満席。ここで親戚と別れる。
22:20-23:20 スナック「ぐみの木」に寄る。
23:40 ホテル着。酔いと疲れですぐ寝る。

◆12月12日(日) 雨、冷え込む。
10:00 ホテル出発、冷え冷えの雨の中を歩く。
駅前大通りのアーケード街を行って、旧・大手前(御免町)=警察署前の通りとの交差点を渡る。
すると、右手の方からスピーカーの声、「あったか~いとろろ蕎麦~」。

寒さの中、どこかで軽く朝食をと思っていたので、これはまさに天の声。
広い駐車場の一角で、<蕎麦まつり>が行われていた。
12月14日、赤穂義士が討ち入り前に蕎麦を食べたという故事に因んだイベント。

新発田は、義士の一人の堀部安兵衛の出身地。
10:00-111:00 テント内に、蕎麦コーナーがいくつも並んでいて、そこそこの人出。
とろろと打ち立ての蕎麦はおいしかったが、汁が少々甘かった。600円。

11:10-13:10 喫茶店「2楽章」、マスタと彦根報告などでおしゃべり。
13:15-13:30 コバヤシ写真機店で、写真3枚をプリント。640円。
13:35-13:50 大連軒で、野菜炒め定食。750円。

14:00 市立図書館前で唖然! 蔵書整理のため、12/06-20の長期休館中。
資料調査の予定が狂って、大いに弱る。ま、蔵書整理の休館はしょうがない。
ただし、この図書館のケースには、別途、ひとことチェックを入れておくつもりだ。

14:10-15:00 図書館にあぶれて、また理容店「みやした」でご主人とおしゃべり。
冷たい雨の中をテクテク歩く。寺町、清水縁前を経て旧・上鉄砲町へ。
15:15-15:40 菓子司「山形屋」ご主人に「上鉄砲町の今昔」を返却、御礼、城下町談義。

15:55 ホテル帰着。ひと眠り。
18:15 ホテル発。徒歩で新道へ。
18:40-19:00 居酒屋「和利館」で、生ビールと生にぎりの夕食。1,700円。

19:05-20:00 喫茶店「2楽章」。マスタがお客さんと歓談中だったので、テーブル席で珈琲。
20:10-22:00 スナック「ぐみの木」。ママと彦根談義など。
22:10-23:50 居酒屋「えり奈」。相席のお客さんと新発田あれこれ。

24:10 ホテル帰着。
明日の予定を検討。
早々に寝る。

◆12月13日(月) 曇り
西名柄の農家Hさんに電話、ご都合を伺うが、不可。残念。
市役所の企画政策課へ電話、資料を依頼しOK、午前中に伺うこととする。
10:00 ホテルをチェックアウト。

10:25 市役所政策企画課で、資料をいただく。
・県新発田病院跡地活用整備計画 概要編 2部
当資料は、9月に市内全戸に配布されたものという。感謝。

10:40-11:50 喫茶店「Bell」で、資料を読みながら、珈琲&トースト。550円。
11:55-12:25 スナック「ぐみの木」のランチサービスで手作りカレー。500円。美味。
12:35-13:00 喫茶店「2楽章」で紅茶。350円。

冷たい雨が降ってるし、今回は早めに帰京することにした。
13:44-14:31 白新線で新潟へ。
14:47-17:00 新幹線で東京へ。17:45 帰宅。

2010年07月26日

第60回新発田紀行~旧町巡り

◆新発田へ(2010/7/17-19)
17日は梅雨明けで、3連休の始まりであり、夏休み直前でもあった。
城下町について調べたいこと、街を歩いて確認したいことが溜っていた。
飛び出すような気分で、新発田へ向った。

現地では、城下町と旧町巡りはほぼ満点であった。
また、望外の成果は、無農薬・有機肥料栽培の農家の方(二人)に出遭えたこと。
これまで抱いていた「城下町」と「米作り」への考え方をかなり改めなくてはならない。

それにしても猛暑であった。
新発田の街の中をもっと回りたかったが、暑さで控えたのは残念。
今回の新発田紀行は、極めて濃密な3日間を過ごことができた。感謝。

◆7月17日(土) 」」」晴れ
09:12 の上越新幹線で出発。11:21 新発田着。
東京駅は家族連れなどでかなりの混雑。新幹線の自由席はほぼ満席。
乗り継ぎ特急は、冷房なしの混雑デッキで耐えた。

 ◇ ◇ ◇

ホテルに荷物を預け、駅でレンタサイクル。
駅前周辺の写真を撮って、諏訪神社前から寺町を抜けて、旧町を巡る。
八軒町、八軒町裏、七軒町、三の丸大手門(現新発田警察署)、御免町、三の丸通り。

12:15-13:00 喫茶店「Bell」で、ケチャップのかかったオムライス。
13:15-15:30 市立図書館で、「城下町新発田の旧町名」などを読む。おもしろい。
15:45-16:45 なじみの理容店「みやした」で調髪。情報通のご主人に旧町の話を聞く。

17:00 駅でレンタサイクルを返却し、ホテルにチェックイン。ひと休み。
18:00 料飲街・新道へ出かける。
18:20-20:10 「2楽章」で珈琲。

マスタが無農薬・有機肥料の米作り農家のAさんを紹介される。
Aさんの艱難辛苦の経験談を共感と驚きで、たっぷりと伺う。強烈な衝撃。
(詳しくは、blog米作りで)

20:20-21:00 居酒屋「越後屋」で、生ビールとちらし鮨で夕食。
21:00-23:00 スナック「ぐみの木」でゆっくり。
23:00-23:30 居酒屋「えり奈」にちょいと寄る。23:45 ホテル着。寝る。

◆7月18日(日) 晴れ
06:45 やや興奮気味なのか早く目が覚める。
昨日、図書館でコピーした資料で旧町名の由来を再確認。
地図でも所在地を調べて、今日の巡回ルートを決める。

親戚に電話して、14時過ぎにアポイント。
09:05 ホテル出発、駅でレンタサイクル。駅前広場周辺を撮影。
諏訪神社前から市島酒造(王紋)の先の信号T字路で左の通りへ曲がる。

この一直線の通りが旧・上鉄砲町。約300m先の右側にある菓子店「山形屋」に寄る。
当店名物の「いちじく餅」を買いながら、旧町の情報を得ようという魂胆。
ご主人(70代半ば)に応対していただいて、貴重で楽しいお話を伺うことができた。

少し戻って、左の横丁から清水谷の新発田川べりに出る。
川沿いに清水園、足軽長屋の間を抜けて、信号の十字路に出る。左の角に菓子店「菊谷」。
左へ橋を渡ると、旧・立売りで、ここに<城下町への入り口の大木戸>があった。

立売り→万町→上町→札の辻(駅前大通りとの交差点)。
もどって、万町→三の町→定役町→職人町→四の町。
正午に近く、もう暑さの限界。少々熱中症気味。

11:55-12:15 「次郎八」で昼食。
12:20-12:40 図書館。体を冷ましただけ。12:45-13:10 カトリック教会の辺りなどを撮影。
13:15-13:45 「2楽章」でアイス珈琲。

駅でレンタサイクルを返却し、タクシーで親戚宅へ。
14:30-14:45 親戚宅で歓談。
途中で、無農薬・有機肥料の米作り農家へ行くことになり、親戚の車で案内してもらう。

15:10-17:20 Kさんの田んぼ(草だらけ)の農道でしばらく立ち話。
Kさん宅で、奥さんも交えて、しばし歓談。またも艱難辛苦の数々。社会の不条理。
Kさんのお米を3袋(各2kg)をいただく。(詳しくは、blog米作りで)

17:30-21:30 再び親戚宅。ビールで歓談。
<生き>ホタテの殻焼きのご馳走。産地直送とのこと。
さすが<生き>は違う。分厚くてジューシーで柔らかくて甘みがある。

窓からの自然の風が涼しく心地よい。
東京では考えられない別天地。
21:45 奥さんの運転でホテルまで送っていただく。

◆7月19日(月) 晴れ
05:00 早く目が覚める。
今日も猛暑のようで、街巡りは午前中だけになりそうだ。
写真を確認したり、巡回コースを検討したり、旧町に思いを馳せたり。

08:50 ホテルをチェックアウト。(本日帰京とする)
駅でレンタサイクル。
コースは、寺町→川べりの道→お城→旧武家の町(現・大手町)とする。

寺町を抜けて、川べりの道をたどって外ヶ輪小学校へ。
校門内の二宮金次郎像を撮影。この時間だと全身に日があたっている。
木橋のお宅を撮影してから、外ヶ輪裏と外ヶ輪(バス通り)を横切ってお城へ。

本丸表門に堀を渡る橋の手前の堀部安兵衛像を撮影。この時間だと正面から日があたる。
堀沿いにぐるっと回って三階櫓の正面へ。標準的な写真を撮影。
二の丸跡の公園を抜けて、片田町沿いに西ヶ輪の交差点へ。

西ヶ輪の通りの途中で左折して、旧町の確認を始める。
小人町、古徒士町、同心町、馬場町、竹町、広小路など。
現在は、普通の住宅街で、江戸期には無かった道路もあり、なかなか分り難い。

暑い。炎天下も三日目になると、11時前でもうクラクラだ。
10:45-12:40 「2楽章」でコロッケサンドのセット。マスタやお客さんとダベる。
12:50-13:20 公営の「寺町たまり駅」に寄って、紀行のメモなど。

13:30 「山形屋」で帰京土産のお菓子を買う。
13:45-14:25 再び「2楽章」で。列車の時間調整が必要になった。
駅でレンタサイクル返却。

14:56-15:31 白新線で新潟へ。
15:47-18:00 新幹線で東京へ。
60回目の新発田紀行は無事終了。

2009年11月17日

第57回新発田紀行~米仙人のハサ掛け

◆新発田へ(9/26 Sat. - 28 Mon.)
米仙人のハサ掛けを初めて見学、撮影に出かけた。
バインダで刈った稲を集める作業をお手伝い。
撮影の要領がつかめず、試行錯誤。

◆9月26日(土) 新発田は晴れ。
12時半頃、親戚の奥さんから電話。
「(米仙人の娘さんから)お父さんが稲刈りを始めた、と連絡が来ました」
了解、すぐ出発だ。

14:50 出発、16:12 東京駅発、19:09 新発田着。 ホテルにチェックインし、新道へ。
19:50-21:20「2楽章」で珈琲。 マスター&お客さん達と米談義。
21:25-22:10「越後屋」で生ビール&夕食。 まっすぐホテルに戻る。

◆9月27日(日) 晴れ。
天気は、稲刈り日和。 仙人宅へ急がねば。
まず、親戚へ電話して、容態を訊ねる。
先日、仕事中に腰を痛めて寝込んでいる状態だったから。

「今日はコルセットをすれば車を運転できる」という。
恐縮ながら、車なしでは動けないので、お願いする。
10:00 親戚の車で仙人宅へ。

10:20 田んぼに到着。
仙人と娘さんは準備をして待っていてくれた。
4枚の小さな田んぼで、一番下は昨日刈取り済み、今日は上から2枚目。

10:30 バインダ(年代もの)で稲刈り開始。
一条(一株の列)ずつ、左回りに刈っていく。)
稲束が次々と田んぼに放り出され、娘さんが山にまとめる。

仙人は、一息入れるということもなく、ひたすらバインダを押していく。
コンバインなら、15分位で刈ってしまいそうだ。(バインダでは、3時間かかった)
お昼で作業を中断。 親戚と二人で外で昼食のため中座。

14:15 再訪。 仙人は稲刈りを続けていた。
15時過ぎに刈り上げ、すぐにハサ掛けを始める。
親戚が一輪車で稲束を運び、仙人が掛ける。

稲束を集めるのを手伝ったりしていたので、つい撮影がおろそかになった。
ハサ掛け作業の様子の撮影がもの足りなくなった。 カメラマンに徹せねば!
15:30 おいとまする。(→ blog米作り 10/2 記事)

 ◇ ◇ ◇

15:45 車でホテルまで送ってもらう。 ぐったりして昼寝。
18:40 中町商店街の写真屋さんで、写真3枚を2Lサイズでプリント。
「大連軒」で夕食(オムレツ定食)。

食後、「2楽章」と「ぐみの木」で写真を見ながらおしゃべり。
22:40 ホテルに戻る。
ハサ掛けに感動の1日。

◆9月28日(月) 晴れ。
09:30 ホテルをチェックアウト。
10:10-10:50 「Bell」で、スパゲティ・ナポリタン。
11:00-13:05 「2楽章」にへたり込んで、帰京までの旅の癒しの時間を過ごす。

 ◇ ◇ ◇

13:55 新発田発。
17:00 東京着。
17:45 帰宅。

2009年11月16日

第56回新発田紀行~稲刈りをカラ振り

◆新発田へ(9/19 Sat. - 22 Tue.)
西名柄の稲刈り予定(9/20)に合わせて出かけた。
要害山から実りの秋の風景を撮影するのも楽しみ。
結果は、Hさんのコンバイン稲刈りを撮影できずに、三球三振。

・20日は、稲穂の色づきがイマイチで21日に延期になった。空振り。
・21日は、要害山に行っている間に、雨予報で一部稲刈り。見逃し。
・22日は、予報が当たって朝から雨模様で、稲刈りは中止。空振り。

◆9月19日(土) 新発田は晴れ。
08:05出発、東京9:28発のMaxとき315号で新潟へ。
シルバーウィークの初日で混雑のため、ノンストップの次発に乗車。
燕三条へ帰省する若者と相席、話が続いた。

彼は、東京で働いていて、いずれ故郷(実家は農家)に戻りたいという。
こういう若者の受け皿を、地方にぜひ作らなければならない、と思う。
新潟から白新線で、12:23に新発田着。

ホテルへ荷物を預け、レンタサイクルで中心部へ。
「宮沢屋」でお彼岸用和菓子を買って、「ひな」で昼定食。
図書館で2時間ほど雑誌を読む。農業誌、経済誌など。

ホテルにチェックイン、ひと休み。
夜、新道へ出て、「大連軒」で夕食、「2楽章」で珈琲。
「ぐみの木」でだべって、「越後屋」で生にぎり寿司、ホテルに午前様。

◆9月20日(日) 晴れ。
09:00 レンタサイクルで西名柄へ向う。
09:20-10:20 田んぼの写真撮影。
Hさんは稲刈りを、明後日(22日)に延期した。早稲は刈取り終了。

今年は、夏の日照不足で稲の穂がまだ緑っぽいという。
畑のビニールハウスに、古代米が天日干しされていた。 ミニのハサ掛け。
Hさんは、作業変更の調整に追われているので、立ち話だけ。

街へ戻って、図書館で雑誌を読む。
「Bell」でオムライス、「藤田味噌麹店」へ回るが日曜でお休み。
「2楽章」で珈琲、ホテルへ戻って写真を整理、暑さで疲れた。

中町商店街の「コバヤシカメラ」で選んだ写真を3枚プリント。
後はお決まりのコースで、「2楽章」、「越後屋」、「ぐみの木」。
明日は要害山なので、零時前にホテルへ戻る。

◆9月21日(月)敬老の日 晴れ。
09:05 レンタサイクルで要害山へ向う。
途中、親戚宅へ寄って従兄弟にお彼岸のあいさつ。
10:20 登山口の鳥居に到着。 近くでコンバイン稲刈り中。

10:55 暑い、暑いで頂上着、風が心地よく吹いていて涼しい。
今年は早稲の作付けが多いらしく、けっこう刈取りが進んでいた。
実は、三脚を自宅へ置き忘れてきたので、カメラを慎重に構えて撮影。

いつもながらにすばらしい展望だ。
日本の実りの秋の風景。
12:25 登山口の鳥居に着いた。

12:30-15:00 従兄弟と歓談。 クタクタで腰が上がらない。
親戚夫婦は、仕事が追い込みで休日出勤で不在。
街へ戻り、「大連軒」でカツ丼。 腹ぺこにボリューム十分。

ホテルに戻って、写真を整理して、一眠り。
夜、新道へ出かけて、「越後屋」で生ビールをゆっくり楽しむ。
「ぐみの木」にちょいと寄って、23:00 ホテルに戻る。

◆9月22日(火)国民の休日 本曇り、雨もよう。
今日は、敬老の日と秋分の日にはさまれた<国民の休日>
それにしても、あいにくの空模様。
案の定、Hさんの稲刈りは中止、やんぬるかな!

09:20 「コバヤシカメラ」で要害山からの写真3枚プリント。
新道のタクシー乗り場から西名柄へ。
09:40-1105 Hさん宅で歓談。

雨とあって、暇をもてあました近所の農家の人達が、つぎつぎと顔を出す。
Hさんの人望でもあると思う。 その人達の茶飲み話は興味深かった。
(→ blog米作り 10/3 記事)

帰りがけに、畑で枝豆を採って、土産にいただいた。
この時期の枝豆は、「さかな豆」というそうで、酒の肴程度の味だから由。
根っこを切り落としてもらって、大風呂敷(神楽坂で買った)に包んで持ち帰る。

タクシーで新道へ戻り、「宮沢屋」で千歳と桃山を買う。
「他門」で、月見ソバ。
「2楽章」で珈琲タイム。火曜定休だが、本日は特別営業。。

 ◇ ◇ ◇

13:55 新発田発。
17:00 東京着。
18:00前帰宅。

2009年11月15日

第55回新発田紀行~稲刈り前

◆新発田へ(9/5 Sat. - 7 Mon.)
稲刈り前の田んぼを見たくて、出かけた。
米仙人の田んぼは、すばらしかった。
西名柄の田んぼも、一面の稲穂であった。

◆9月5日(土) 新発田は晴れ。
8:15出発、東京9:12発のMaxとき313号で新潟までノンストップ。
新潟で特急に乗り継ぎ、11:20に新発田着。
発売中のJR東日本の会員パスを利用。(新幹線・特急で往復 12,000円)

ホテルへ荷物を預け、徒歩で喫茶店「Bell」でホワイトピラフ。
タクシーで〆切の親戚宅へ。しばらく歓談。
夕方、親戚の車で米仙人宅へ。

米仙人は、田んぼの横の畑で草刈中であった。
傍らに拡がる、あまりにもみごとな黄金色の稲穂。
(→ blog米作り 9/10 記事)

お茶を一服ご馳走になって、親戚宅へ戻る。
3時間ほどビールでだべって、奥さんの運転で新道の居酒屋へ。
1時間半で切り上げて、ホテルに戻る。

◆9月6日(日) 晴れ。
10:10 レンタサイクルで西名柄へ向う。
10:35-12:05 田んぼの写真撮影。
(陽射しが強いので、カメラの露出を調整し、間違えて露出不足に)

昼食時間になってしまったので、Hさん宅には寄らず。
街へ戻って、ソバ処「他門」でとろろソバ。
理髪店「みやした」でヘア・カット。

ホテルに戻って、ひと休み。
夜、新道へ出かけて、「2楽章」、「ぐみの木」へ。
24:10 ホテルに戻る。

◆9月7日(月) 晴れ。
くたびれて、喫茶店で時間を過ごす。
「Bell」で、焼きうどんのセットで朝食。
「2楽章」に移動して、マスターと衆議院議員選挙の話などなど。

 ◇ ◇ ◇

15:35 新発田発。
19:00 東京着。
20:00頃帰宅。

2009年06月07日

第53回新発田紀行~田植え後2009

◆新発田へ(5/28-31)
田植え後の田んぼの風景は、人と自然の共生が織り成す絶景だ。
とくに、加治要害山からの展望は、まさに豊葦原瑞穂国である。
田んぼのあぜ道が描く幾何学紋様は、最高の芸術作品といえる。

まずは、それを存分に鑑賞すること。
田植えを撮影させていただいた方々へのお礼、写真とビデオのお届け。
そして、米作りについて学ぶなどなど。

◆5月28日(木)東京は雨。
新潟地方の天気予報は、金曜は曇りで、土日は雨の確率が高い。
要害山からの展望は、今が最後のチャンス。
いつも金曜日出発でであるが、1日早めた。

午後出発。18時前に新発田着。
夕食は駅前で済ませる。
新道(しんみち)で珈琲、スナックはしご。

◆5月29日(金) 晴れ
5時に目が覚めた。
そとは曇りで、雨の心配はなさそうだ。
9:15にレンタサイクルで要害山へ向う。晴れてきた。

10:45に頂上到着。枝葉が伸びて、やや展望をさえぎる。
田んぼの展望は、いつもながらにすばらしい。
12:15まで撮影。12:45に登山口に下りる。

親戚宅に立寄り従兄弟(ご隠居)と歓談。
夕方、街へ戻り、ホテルで一休み。
一眼レフの写真をパソコンにバックアップ。

タクシーで再び親戚宅へ。今度は息子さんの方。
手植えの田植えの写真を見るなどして歓談。、
車で送ってもらって、ホテルに帰る。午前0時。

◆5月30日(土) 晴れ、のち一時雨
自転車で西名柄へ。途中喫茶店「Tomorrow」でブランチ。
Hさん宅。田植えの写真とビデオ(DVD}をお届け、歓談。
今年植付けた米の品種などを伺う。実はコシヒカリにもいろいろな品種がある。

このところ雨が降らないので、農家は困る
帰りに、たまねぎ、きぬさや、紫黒米をいただく。
たまねぎはその場で畑から掘ったもので、においが強烈で参った。

街へ戻って、2楽章」で紅茶アールグレイ。
天気が怪しくなってきたので、駅へ向う。
丸庄製菓へ立寄ったら、駄菓子の生産はおおはばに縮小されていた。さびしい。

夜は新道(しんみち)へ出て夕食。
新発田には、いわゆる定食屋がないので困る。
スナックをはしごして、ホテルに帰って寝る。

◆5月31日(日) 曇り
今回は親戚の都合が悪く、米仙人に会いに行けなかった。
午前中は、市立図書館で、農業とカメラの雑誌を読んで勉強。
昼食は「他門」でざるそば定食。

ちょっと歩いて、初めての喫茶店「Bell」で珈琲。
軽食のメニューが豊富なので、ちょくちょく寄ることになるかも。 
(「2楽章」と「Tomorrow」がお休みであった)

◇ ◇ ◇

帰りの上越新幹線自由席は。混んでいた。19時東京着。
西荻窪の「てんや」で、天ぷら定食。
20:10帰宅。

2009年05月09日

第52回新発田紀行~田植え2009

◆新発田へ (5/1-6)
毎年恒例の田植えの撮影に出かけた。
今回は、手植えの田植えに巡り会う幸運に恵まれた。
ずっと好天気で、なかなかよい写真とビデオが撮れた。

◆5月1日(金)
午後出発。19時過ぎに新発田着。
昨年末以来。
新道(しんみち)で夕食、珈琲、スナックはしごで午前様。

◆5月2日(土) 晴れ
午前中、自転車で西名柄のHさんの田植えに向かう。
排水ポンプ場の近くでご夫妻と息子さんが作業中。

ここはHさんの田んぼで、奥さんが丁寧にあぜの手入れをしている。


お昼前に失礼して、街へ戻り、昼食、珈琲。
いつも寄る理髪店で休みの確認。(散髪はは明日)
福勝寺で月曜日(5/4)午後のアポイントをいただく。

 ◇ ◇

駅で自転車を返して、タクシーで〆切の親戚宅へ。
しばらく談笑して、16時半頃車で出かける。
向う先は、ハサ掛け仙人宅で田植えの予定の確認。

到着すると、仙人は田んぼの代かきを終えたところ。
その田んぼは、まるで芸術作品のように、あぜがピカピカに磨き上げられていた。
誰に見せるためでもなく、ひたすら丁寧に気持を込めた仙人の作業に感動する。

仙人宅でお茶をいただぃながら、歓談。
田植えは手植えで、娘さんの休暇の都合で、6~8日にするとのこと。
それを拝見させていただくこととなった。

仙人宅を辞して、親戚宅へ戻る。
奥さんが採ってきた山采料理をご馳走になる。
山采採りの苦労や楽しみを聞きながら、ほろ苦い季節の味。

ところで、奥さんが仙人の田植えを手伝うことになった。
若い頃、実家で田植えをしていて、他の農家にも手伝いに出ていたキャリアがある。
実家は仙人宅の隣の集落で、娘さんとは幼なじみという奇遇。

昨年、初めて手植えをした娘さんの強力な助っ人だ。
ただし、手植えには装備が必要で、腰に着ける苗籠と田植え専用のゴム長靴。
近所の農家にあるかどうか探してもらっているところ。

夜も9時過ぎ、奥さんの運転で新道へ繰り出す。
なじみのスナックが変身した居酒屋で軽く一杯。
早めにホテルに戻って寝る。

◆5月3日(日) 晴れ
自転車で西名柄へ。
今日は桜並木の土手のすぐ下の田植え予定。
約2時間、写真とビデオを撮らせていただいた。






街で昼食、散髪、珈琲。
ホテルへ戻って昼寝。
新道で珈琲、カクテル、居酒屋で夕食。

◆5月4日(月) 晴れ
自転車で西名柄へ。
今日は西名柄の集落の市街地側の田植え予定。
どこかと探す間もなく、子供達のかん高い声が聞こえてきた。

声はHさんの孫5人であった!
実ににぎやかな田植えの風景。しっかりお手伝いも。

(詳細は、別途「blog米作り」で報告)

お昼で失礼して、街へ戻り、冷しとろろソバ。
福勝寺でご住職とお話。
こうしてときどきお寺でお話ができることに深謝。

夜は新道へ出て、居酒屋で夕食。
勧められて泡盛を飲んだら頭の芯に効いた。
早々にホテルに戻り寝る。

◆5月5日(火) 晴れ
自転車で乗り回り、日差しを浴びて、夜は飲む。非日常の生活に疲れた。
今日は明日に備えて、図書館などでゆっくり。
明日は、10時から仙人の手植えの田植えを見学予定。

◆5月6日(水) 晴れ
いよいよ手植えの田植えの日。天気も上々。
親戚の車で、米仙人の田んぼへ。
奥さんは一足先に来ていて、すでに田植え開始の直前。

長靴も苗籠も用意できていた。
仙人は枠を転がして筋目を付ける。
二人の女性(早乙女?)が田植えを始める。

ホーホケキョ、うぐいすが鳴いている。
ときどき声を交わしながら田植えは進む。
それにしても手植えはゆっくりだ。








約1.5反が6枚に分けてあって、その1枚に約2時間かかった。
田植え機なら15分位かも。
(以下、詳細は「blog米作り」で報告)

昼食休憩の前に、おいとまする。
ビデオも写真もよく撮れたと思う。とくにビデオは貴重な記録だ。
田んぼの近くで「わらび」を採らせていただいた。

 ◇ ◇ ◇

親戚の車で、途中でラーメンを食べ、親戚宅へ立ち寄って従兄弟にあいさつ。
しばし歓談して、また車で新発田まで送ってもらった。
「2楽章」で紅茶とピザトースト。これが今回の紀行の締め。

 ◇ ◇ ◇

帰りの上越新幹線は自由席は満席。
長岡を出てから大宮までウツラウツラ。
東京は小雨がパラついていた。21時頃に帰宅。

(写真を挿入し、田んぼの広さのミスなどを修正しました。 5/10)

2008年12月25日

第51回新発田紀行(2008/12/20-23)

◆今回は
今回は3ヶ月ぶりで、今年の締め。
この時期の新発田にしては、奇跡のような青空があった。
レンタサイクルはシーズン・オフで、移動は徒歩と車。

◆第1日目:20日(土)快晴
10:14-12:21 上越新幹線で新潟へ。
途中、トンネルを抜けても青空だった。
越後湯沢に雪はなく、遠くの山々だけが雪姿。

12:57 新発田着。
二王子山とちょっと見える飯豊連峰の銀雪がまぶしい。
ホテルに荷物を預け、「本田食堂」で酢豚定食、「みやした」理容店へ。

サッパリしてから、近くの市立図書館で、農業雑誌を読む。
<おいしいお米>の特集はさすが専門誌の記事内容で、目からウロコがポロポロ。
コンビニおにぎりの実像なども知ってびっくり。(追って→blog 米作り)

ホテルに戻ってチェックイン、ひと休み、18:00に新道方面へ。
「2楽章」で珈琲、「辰長」で夕食、「ぐみの木」でカクテル。
ぐっと冷え込んだ夜のアーケードを通って、早目にホテルへ。

◆第2日目:21日(日) 晴れ
「2楽章」は、マスターの一門のバイオリン演奏会でお休み。
午後の予定が決まっていたので、行けなくて残念!
喫茶店「煉瓦屋」でスパゲティ・グラタン。

市立図書館で、昨日の農業雑誌を読む。
<おいしいお米>を再読し、<菜種油のバイオ燃料>の記事を読む。
ふむふむ、農業の奥行は深~い。

「他門」で山菜とろろソバ。
新道のタクシー乗り場から、〆切の親戚宅へ向う。
昨日ほどではないが、二王子山と飯豊連峰の雪化粧が美しい。

従兄(80歳超)に年末の挨拶、歓談後、別棟の幼なじみの親戚宅で夜半まで歓談。
奥さん手採りの天然!ナメコの味噌汁などを賞味させていただく。
奥さんの運転で、ホテルへ戻る。

◆第3日目:22日(月) 雨
一転、かなりの雨模様の中、タクシーで西名柄のHさん宅へ。
稲刈りの写真を差し上げ、先日購入したお米や雑誌の記事の話など。
今年の飯米(農家の自家用米)は、別の品種のコシヒカリBLに変えたとのこと。

お米の味が変ったと実感していたので、確かめるつもりであった。
正直なところ、前の方がよい味であった。炊いて2日目の味が落ちてしまう。
曲げわっぱのおひつが泣いている。(追って→blog 米作り)

 ◇ ◇ ◇

ホテルまでHさんの車で送っていただく。「ながしま」でバラちらし定食。
12:25 駅前からタクシーで、〆切の親戚宅へ。
例のハサ掛けの米仙人宅へ車で案内してもらうことになっていた。

米仙人のお話は、まさに仙人の境地で非常識そのもの。
経済効率優先の現代社会への痛烈なアンチテーゼだ。(追って→blog 米作り)
以来、我が頭の中には不可思議なイメージがグルグルと渦を巻いている。

 ◇ ◇ ◇

16:40 車でホテルへ送ってもらい、一息入れて、新道方面へ出かける。
「2楽章」で珈琲、「海老屋」で夕食、「ぐみの木」でカクテル。
21:00 親戚と夜の部の待合わせ。スナックをはしご。

当地の景気も最悪で、飲食店も苦境にあえいでいる。
高級レストランやホテルのバーに通う人には、全く分らない世の中の実状だ。
シンデレラのように12時少し前に、親戚のタクシーに便乗してホテルに戻る

◆第4日目:23日(火) 晴れ、午後雨
天皇誕生日で祝日。朝は比較的暖かく青空が拡がる。
親戚の奥さんが、手作りのコンニャクと餅をホテルまで届けに来てくれた。
コンニャクは、自宅の裏の畑で育てた芋で、それを摺って昨日作ったそうだ。感謝!

ホテルをチェックアウトし、城址公園までブラブラと気分良く歩く。
三階櫓(天守閣)の白壁が鮮やかに輝いていた。
この三階櫓は、明治時代に破却されたものを忠実に復元したもの。

11:20-12:50 「2楽章」でカツサンド・ランチ&珈琲。
モーツァルトの聴き納めで『弦楽五重奏曲第3番(K515)』をリクエスト。
これがすばらしい演奏のCDであった。(追って→blog 紀行)

天候急変で雨が降りはじめ、風も吹いて荒れ模様。
早目に駅近くに移動、列車の時間までは余裕があったので「Tomorrow」で珈琲。
ホテルで荷物を受け取り、13:54発の白新線で新潟へ。

14:44-17:00 上越新幹線の自由席は空いていた。くたびれてウツラウツラ。
東京駅の新潟行きホームは、東京へ出てきた人が帰るのか、少々長い行列。
18:00に帰宅。

2008年09月29日

第50回新発田紀行

◆9月19日(金)
仕事を片付けてから出かけた。
新発田のホテルに着いたのは 22:30。
すぐに食事のために新道(しんみち)へ向かう。

「和利館」で生寿司と生ビール。
ここのマスタは、東京で寿司を握っていたそうな。
「ぐみの木」でダベって、遅くホテルに戻る。

◆9月20日(土) 晴れ
自転車で西名柄のHさんの稲刈りへ。
作業はずいぶんと進んでいたが、ちょうどコンバインの調整中。
そのお陰?で撮影は間に合った。

まもなくコンバインが動き出し、稲刈りは急ピッチ。
快晴に近い夏のような日差し。(帽子を忘れたのが痛い)
カンカン照りの正午過ぎまで撮影させていただく。

西名柄は加治川の桜並木沿いに田んぼが拡がる。
桜を背景に、また土手の上からと、撮影環境は最高だ。
そこのかなりの部分がHさんの管理範囲だ。

 ◇ ◇ ◇

新発田・新道へ戻り、「大連軒」で野菜炒め定食。
「2楽章」でアイスコーヒーを頼んで、体の熱気を冷ます。
ホテルに戻り、当HPを更新。速報写真をアップ。

夕食は、「辰長」でゆっくり。
スナックに寄って、23時にホテルに帰る。
疲れたが、稲刈りを撮影できた満足感に浸る。

◆9月21日(日) 雨
一転、雨。天気予報が当たった。
パソコンで稲刈りの写真を整理してから出かけて、Tomorrowでブランチ。
「みやした」理容店でサッパリ、昼食は駅前の「ながしま」で。

ホテルに戻って、ぐったりして2時間程の昼寝。
TVで大相撲を観て、夕食に出かける。
「海老屋」、「2楽章」、「ぐみの木」と回って、23時前にホテルに戻る。

◆9月22日(月) 曇り、午後晴れ
天気予報がずれて、かなり曇っている。
自転車で、まず西名柄へ。
一昨日は、実った稲穂の写真を撮り忘れていたのだった。

まだ刈入れしていない田んぼが残っていて、ありがたくカシャリ。
そのまま、〆切の親戚宅まで30分のサイクリング。
こちらはコシヒカリの稲刈りは、まだ。

お彼岸なので、お世話になった親戚のご先祖様にお線香。
80歳過ぎの従兄弟はなかなか元気で、ゆっくり歓談。
帰りがけに、いい笑顔のスナップ写真をカシャリ。

 ◇ ◇ ◇

新発田に向かう。空が晴れてきた。
食品スーパー「カンダストア」に寄る。
菅谷納豆、塩谷のコンニャク、金升酒造の初花を買う。

「大連軒」でチキンライス。
「2楽章」で紅茶とコーヒーでひと休み。
駅で自転車を返却、ホテルに預けた荷物受け取り、帰途に。

 ◇ ◇ ◇

18:13発の上越新幹線の自由席は空いていた。
東京駅はウィークデーの帰宅ラッシュの後だったが、少し混む。
21時に帰宅。

2008年08月17日

第49回新発田紀行

◆新発田へ(8/8-10)
お盆前の田んぼを見に出かけた。
稲の花が咲いていれば幸いだ。
今年の夏は暑い。

◆8月8日(金)晴れ
正午出発。上越新幹線は大宮で自由席も満席。
特急「いなほ」は満員状態。約20分の乗車なのでデッキに立つ。
車窓からは、もう黄金色になった早稲の田んぼが見えた。

新発田着。ホテルにチェックイン。
すぐに出かけて「みやした」理容で調髪。
サッパリしたあと、ご主人と歓談。よい時間であった。

いつものとおり、「辰長」で夕食。
生きのいいいわしのぬたと鯛の刺身。
スナック「ぐみの木」に寄って、ホテルに帰る。

◆8月9日(土) 晴れ
自転車で西名柄のHさん宅へ、ご主人と歓談。
今年は天気に恵まれ、豊作期待という。
おいしいお米が楽しみだ。

テーブルに出された西瓜は、自家製。
いつもながらに自然な味はすばらしい。
すいすい口に運んで、いつのまにか平らげた。

稲の花が咲いているということで、田んぼに行くと満開であった。
風に揺れていて、写真撮影には苦労した。
炎天下に咲く小さな稲の花に感動。

 ◇ ◇ ◇

駅に戻り、自転車を返却し、タクシーで親戚宅へ。
歓談後、夕方から田園ドライブに出かける。
要害山から撮影している辺りを案内してもらった。

ホテルまで送ってもらって、夜、夫妻と駅前の「ながしま」で会食。
新道のスナックへ回って二次会。
ちょいと午前様でホテルに帰る。

◆8月10日(日) 晴れ
自転車で「2楽章」へ。コロッケ・サンドのブランチ。
昼過ぎ、久しぶりにお城に向かう。
真夏のせいか、人影はまばら。

お堀意端の木陰のベンチは風が心地よい。
蝉しぐれ。
三階櫓が陽射しにまぶしい。

駅に向かう。
「他門」で冷し山菜ソバ。
「Tomorrow」でコーヒー。

 ◇ ◇ ◇

上越新幹線の自由席は9割位。1時間程うつらうつら。
東京駅は帰省や夏休み旅行の人で混んでいたが、中央線電車はガラガラ。
19時過ぎに帰宅。

2008年06月11日

第48回新発田紀行

◆新発田へ(6/7-9)
田植え後の田んぼを見に出かけた。
天気は続いたが、風景はモヤっていた。
加治要害山へ登った。

◆6月7日(土)晴れ
午前出発。上越新幹線は満員で、自由席で立つ人も。
午後新発田着。ホテルにチェックイン。出かけて「みやした」理容で調髪。
石川小路の「宮沢菓子店」で粉菓子を買う。

「辰長」で夕食。ママに紫黒米をプレゼント。(元は西名柄のHさんに昨年いただいた)
「2楽章」でコーヒー。
スナック1軒を回り、ホテルに帰る。

◆6月8日(日) 晴れ
上天気、自転車で加治要害山へ、45分で登山口の鳥居着。
ゆっくり登って、30分で頂上(160m)着。
すばらしい早苗の田園風景を一人占め。


ただ時期がやや遅かったのと、モヤっていて、5月下旬の風景のようなキレはない。
それでもこれは、まぎれもなく『豊葦原瑞穂国』の眺め。
三脚にカメラをセットして撮影に約1時間。今回はあまり写真に期待はできないけれど。

下山後、5分ほどで〆切の親戚宅へ。従兄(83歳)と歓談。手土産に粉菓子と新茶。
ついで、棟続きの息子さん宅(幼なじみ)で歓談。
奥さん手作りの笹だんご(つぶあん)をご馳走になる。

夕方、ホテルに戻り、疲れが出て2時間昼寝(夕寝)、シャワーを浴びてから出かける。
「海老屋」で生ビールを飲んで食事。
「ぐみの木」でマンハッタンとマティニを楽しんで、ホテルに帰った。

◆6月9日(月) 晴れ
自転車で西名柄のHさん宅訪問。
田植えの写真をお届けし、約2時間歓談。
奥さん手作りの笹だんご(こしあん)をご馳走になる。

畑を見せていてだいてから、加治川の堤防へ。
堤防上の道は、砂利から舗装に、しかも車両進入禁止になっていた。
自転車族にとっては天国であるが、思いは複雑。

街へ戻り、食品スーパー「カンダストア」で日本酒「初花」と納豆6個を買う。
「2楽章」でコロッケ・サンドのランチを食べ、モーツァルトをリクエスト。
「レ・プティ・リアン」(K299b)を聴く。(ネットでsomebodyに薦められた曲)

そこへ「辰長」のママさんが顔を見せる。「あら、まぁ」
一昨日の紫黒米を入れたご飯でおにぎりを作ったという。
ママさんはお店(すぐ近く)へ戻って俵型の海苔巻きおにぎりを2個持ってきた。

マスターに切ってもらって、居合わせたなじみのお客さん2人とマスターと4人で味わう。
薄い赤紫色で、軽い粘りがさっぱりとしておいしい。ごちそうさま。
紫黒米は古代米の一種で、弥生時代から栽培されていたという。

 ◇ ◇ ◇

帰りの上越新幹線の自由席は6割位で、上々。
東京では、三鷹駅に落雷があり信号機故障発生。
しかし、復旧しかかっていて、10分遅れほどで西荻窪着、21時過ぎに帰宅。

2008年06月10日

写真速報:2008早苗田の展望

第48回新発田紀行の写真を速報。
6月8日(日)午前、加治要害山(標高160m)へ登る。。
この時期は、一面早苗の田んぼが展望できる。

撮影が例年より1~2週間遅かったため、苗が伸びていた。
水面が緑がかり、あぜ道もちょっと目立ちにくい。
さらにやや蒸し暑くてもやっていた。、

なので、今年の展望写真は「切れ」に欠ける。
それでも、水田に浮かぶような農家と幾何学的なあぜ道の紋様。
豊葦原瑞穂の国を実感できると思う。■

2008年06月07日

早苗の田んぼへ

◆今年の梅雨
今年は、例年より1週間ほど早く梅雨入りした。
5月の後半から、どうも天気が良くなかった。
Flashソフトの地図取込みやバージョンアップにも足を取られた。

というようなことで、田植え後の田んぼへ行きそびれていた。
そう思っていたら、梅雨の中休み。
ちょうど土日を入れて、新潟・下越地方は晴れが続く予報。

◆田んぼへ
田んぼが最高の風景を見せてくれる最後のチャンス。
今年の豊葦原瑞穂国の写真を期待。
ということで、これから新発田へ出発。

2008年05月06日

第47回新発田紀行(5/1-4)

◆新発田へ(5/1-4)
田植えの撮影に出かけた。
好天気に恵まれ、よい写真とビデオが撮れた。
田植え風景と山菜料理を満喫。

◆5月1日(木)
午後出発。夕方新発田着。「辰長」で夕食。
スナックで相席した農家の方から「たもの木」の撮影を頼まれた。
「たも」はハサ掛けに使われていた木で、5月末頃に撮影することにした。

◆5月2日(金) 晴れ
午前中、自転車で西名柄のHさん宅訪問。
田植えの準備状況を確認するつもりであったが、もう田植え自体が始まっていた。
気持の準備ができていなかったのと、田の場所が予定と異なるなどメロメロ。

デジカメだけでしばらく撮影させていただく。
結局、明日に期待することにして引き揚げた。
お昼は「辰長」でおソバ、「2楽章」でひと休み。

ホテルに戻ってからパソコンで確認したが、HPで紹介できる写真は1枚だけ。
夕食は軽く寿司と生ビール。 
スナックでダベってから、ホテルに帰って寝る。

◆5月3日(土) 快晴
自転車で西名柄へ駆けつけたが、Hさん宅の田植え機は出動済み。
どこの田で田植えをしているか分からない。
そこで奥さんが苗を取りに帰ってくるのを待つ。

やがて奥さんの軽トラックが現れ、田の場所を教わる。
桜並木のすぐ近くで、背景が理想的だから、期待でワクワク。
(撮影の詳細は、別途まとめてで報告します)

約2時間半のたっぷりの撮影であった。
おかげさまで最高の写真とビデオを撮らせていただいた。
快晴でかなり暑く、スタミナは消耗。

 ◇ ◇ ◇

夕方、駅前からタクシーで〆切の親戚宅へ。
奥さんが早朝の山で採ってきた山菜の手料理をご馳走になる。
(このすばらしい「山菜御膳」の詳細は、別途で紹介します)

◆5月4日(日) 快晴
「Tomorrow」でブランチ。
「カンダストア」で菅谷納豆、餅、菊水の酒を購入。
「2楽章」でマスターとダベる。

 ◇ ◇ ◇

帰りの上越新幹線は自由席でそこそこ満席。
疲れでウツラウツラしているうちに東京着。
東京は相変わらずの人、人、人。

2008年03月08日

第46回新発田紀行

【3月3日~4日】
新発田市立図書館の蔵書検索で、先日、おもしろそうな歴史資料が見つかった。
それをぜひ読みたくて、函館の帰りに立ち寄った。
期待どおりの内容であった。

◆秋田経由で新発田へ(3月3日)
14:54、大館から特急「かもしか」で秋田へ、特急「いなほ」に乗り継ぎ。
19:44、新発田着。 ホテルにチェックイン。
「辰長」で食事、「ぐみの木」で軽く飲んで、ホテルに戻りHPを更新して、寝る。

◆図書館で資料閲覧
めあての資料を借り出して、席で読む。
承久の乱と佐々木一族の関わりの部分を中心に、2時間弱。
分かりやすくまとめてあって、とても良い参考になった。

◆帰路に
みやした理容も喫茶2楽章もお休みで、くたびれてもいたので、帰路につく。
13:54、白新線で、14:44、上越新幹線で、17:00、東京駅着。
帰宅して、持ち帰った曲げわっぱのおひつを取り出したら、とてもよい木の香りがした。

2008年01月29日

第45回新発田紀行

2008年最初の新発田です。 1/25-28。
雪模様、雪景色の冬を長靴で歩きました。
でも最終日は真っ青な空で暖かく、春近しを実感できました。

◆25日(金) 東京は晴れ。 午後出発。
いつもの「辰長」で夕食。
スナックをはしごして、年始のご挨拶。
いつものように午前様でホテルに帰る。

◆26日(土) 曇り、時々雪。 時に激しく吹雪く。
午前中は、タクシーで西名柄のHさん宅訪問。
田打ち、代かきの作業、除草剤の使用方法などを伺う。(後日報告)
お米を注文。 今度は、玄米部分を少し残して精米してもらうことにした。

奥さんが、今年初めてだからと作ってくれた「雑煮」をいただく。
餅は餅つき器でつきたてで柔らかだったが、具の野菜もダシもおいしくオカワリ。
雑煮には、その家庭の味があり、懐かしさがある。

午後は、タクシーで街へ戻り、「2楽章」でコーヒー。
長靴を買ってから、「みやした」理髪店で、調髪。
夕方、ホテルに戻り、大相撲中継観戦。

出かけて、夕食は「辰長」でサバの味噌煮、タラ汁など。 
「ぐみの木」にいる時、親戚から電話。
待合せてはしごで飲んで、遅~くホテルへ帰る。

◆27日(日) 曇り、時々雪。
午前中、城址公園へ歩いて行く。
公園の広場は雪が40-50cmは積って、雪景色の櫓や石垣、木々が美しい。
時々雪がちらついても、さほど寒くはない。

雪の細道を長靴で歩き回るのは楽しい。
ぎゅっぎゅっと踏みしめる感触が懐かしい。
きれいな雪を食べてみたり、雪玉を握って投げてみたりした。

昼食は「他門」でマグロ丼+ソバ。 帰りにソバ茶を買う。
「2楽章」でコーヒーを飲みながら、マスターとダベる。
ホテルへ戻って、ホームページに速報写真を送信。

大相撲初場所の千秋楽、白鵬と朝青龍の歴史に残る名勝負をTVで観た。
本来の相撲の醍醐味を、モンゴル出身の両横綱に味わわせてもらった。
感想を訊かれた横・審の内舘さんが無言で去ったが、もう委員を辞任した方がいい。

夕食は「大連軒」で野菜炒め定食。
「ぐみの木」で、Gclefの紅茶を入れてもらって、ママとダベる。
他は回らず、それでも遅めにホテルへ帰って寝る。

◆28日(月) 真っ青な空。
朝、真っ青な空に驚き、天に大感謝。
写真日和にワクワクで出かける。
福勝寺の門前で、朝の光の雪の「新発田重家」像を撮影。

城址公園は青空の下の雪景色。
雪がいっそう白く輝く天与の風景を、どう写真に撮れるだろうか。
雪景を楽しみ、撮影を楽しんだ。

昼食は「ひな」で、バラちらし。 おいしかった。
「2楽章」で一休みして、13:54の白新線で帰路に。 17:00に東京駅着。
今回は、『雪』を十分楽しむことのできた紀行でありました。

2008年01月27日

新発田城:雪(写真速報)

雪の新発田に出かけた。
雪景色の新発田城をカシャリ!
ちょうど雪が止んでくれた。

さすがに雪国、本場の雪は、降り方も積もり方も違う。
踏めば、ぎゅっぎゅっと締まるのが懐かしい。
雪玉を握って投げてみた。

2007年11月07日

くるくる:第43回新発田紀行

11月2日(金)~5日(月)に行ってきました。
今回の目的は、現地ならでは手に入らない新米。
そして、米作りについてお話を聞くこと。

 ◇ ◇ ◇

◆ハサ掛けのお米を分けていただく
二王子山麓に近い所で、お米のハサ掛けをしている方を訪問。
ひょっとしたご縁で知り合った。
親戚の車で伺うと、快く迎えて下さった。

80歳を過ぎて、まるで仙人のように暮らしておられる。
そのため、場所やお名前、写真は非公開。
ストーブに薪をくべながらの貴重なお話を聞くことができた。

わらと鶏糞の堆肥使用、無農薬、ハサ掛け天日干しのお米を分けていただいた。大感激!!
玄米なので、親戚に精米してから送ってもらうことにしたが、早く食べてみたい。
実に奥の深いお話の内容と合わせ、後日報告いたします。

◆農家の自家用有機栽培米を購入
おなじみの西名柄のHさんに依頼してあったお米の購入を確認に伺った。(昨年から購入)
このおいしいお米を、希望する他の方々にも食べてもらうにはどうするか、などを話し合った。
Hさん宅でも今年初めてという新米を、納屋で精米して、試食用にと約1Kgをいただいた。

精米の間、畑を見学。
カブ、キャベツ、ブロッコリー、白菜、カリフラワなどが、もうしばらくで収穫できそうだった。
これらの野菜も送っていただこうかと思っている。

2007年11月03日

くるくる:はばたく鴨

昨日から新発田へ来ています。
お城の堀を鴨の群が元気に泳いでいました。
はばたいた一瞬のラッキー・ショットです。


2007年10月22日

くるくる:蛇もあわてる?

蛇は大嫌いである。
そもそも長い。 それに爬虫類だ。
その蛇と変な出会いをしてしまった。

 ◇ ◇ ◇

稲刈りの風景を撮るため、要害山の頂上へ向かっていた。
9月24日の11時頃で、日差しが強かった。。
ちょっと急な登りにさしかかったときのこと。

突然、坂道の上のところに、蛇が飛び出してきた。 けっこう長い。
首をもたげて、身をくねらせて、坂をざらざらと下りてくる。
ヒヤッとして、毒蛇がと一瞬思った。

このままでは、わが足許に来てしまう。
とっさに坂の右側のへりによけた。
噛みついてくるのか。。

しかし、蛇の様子がちょっとおかしい。
攻撃してくるというより、なんとかずり落ちるのを逃れようともがいている。
すぐ近くまで来て、敵はようやく身をコントロールできて、反対側の草むらへするりと消えた。

 ◇ ◇ ◇

あの蛇はきっと草の上で、日なたぼっこをしていた。
いい気持でいたところへ、突然侵入者が現れたので、思わず砂地の坂道に落ちてしまった。
寝ぼけてもがくほどに、ざらざらと滑り落ちて、すっかりあわてたのだと思う。

蛇は大嫌いだ。
けれども、あの蛇には、なにか悪いことをしたように思う。
向きあって、互いにあわてた時間と空間を共有したことに、妙に親しみを感じてしまうのである。■

2007年10月13日

くるくる:ジャズの生演奏を聴く(続編)

「浪漫館」では「ジャズテッド」の演奏。
サックス、トランペット、トロンボーン、ベース、ドラムス、ピアノ、そしてヴォーカルのバンド。
矢部華子さんのヴォーカルで「Love」を紹介。

2007年10月12日

くるくる:ジャズの生演奏を聴く

10月6日(土)の夜、新発田でジャズの生演奏会が開催された。
料飲街である新道のスナックが会場。  当夜は三軒の会場を回った。
未完成、Base1、そして浪漫館で、各40分、20分、50分間鑑賞。

どの会場も。 主演バンドの熱演を存分に楽しむことができた。
関係者の方々に感謝。  今から次回が待ち遠しい。
ただ、できれば2日間に分けてもらえれば、余裕をもって会場を回れるのだが。

 ◇ ◇ ◇

「未完成」 では「エンターテイメント・ブルースショウ」の演奏。
ギター&ヴォーカル+ハーモニカのデュオ。
「Sunny Side of the Street」を紹介。


2007年10月10日

くるくる:ハサ掛けの風景

すばらしい秋の田園風景。
ようやく見つけたハサ掛け。
黄金色の稲の壁が秋の日に映える。

写真ギャラリー

ここのハサは、田んぼの中に立っている。
ふつうはあぜ道などに作られる。
太陽の方向との関係で場所が決められたのか。

盆地のような1枚の田んぼと一張りのハサ。
まるで過去にタイムスリップしたような空間美。
つぎの秋も、いまひとたびの会うこともがな。

2007年10月09日

くるくる:第42回新発田紀行

6日(土)夜のジャズ演奏会を目指して出かけた。
稲刈りの終わったHさんとお話するのも楽しみ。
稲のハサ掛けの季節なので、運がよければ巡り会えるかも知れないと期待。

 ◇ ◇ ◇

◆5日(金) 晴れ。出発。
上越新幹線は3連休の前日のせいか満席。長岡でガラガラになった5。
ホテル到着後、カメラのメモリ・カードの写真ファイルを約400枚削除。
このところ、三段階の露出で連写するブラケット機能を使うので枚数がかさむ。

「辰長」で夕食。ママ(超ベテラン)とおしゃべり。
「2楽章」が土・日が臨時休業と訊いて、立寄ってコーヒー。
スナックをはしごして、ホテルに帰る。午前様。

◆6日(土) 晴れ。
10時に親戚の車で、ハサ探しのドライブに出発。
途中で知合いの農家に寄って、また走る。なかなかにハサは見当たらない。
あきらめかけたときに、眼のいい親戚が『ハサ掛けだ!』

車を戻して近付く。徒歩で川べりからあぜ道を通って「ハサ」に到着。
みごとな「ハサ」である。(→ 速報写真)
秋の日差しの中に、くっきりと立っていた。カメラ連写。

親戚宅でひと休み。今度は奥さんの運転で、いっしょに市民交流センターへ。
そこで開催中の「食・職まつり」を、説明をしてもらいながら1周して、サヨナラ。
まつり会場からほど近い大連軒で、野菜炒め定食。ホテルに戻る。

ジャズ演奏会は、「未完成」、「Base 1」、「浪漫館」と回った。
19~21時なので、三箇所でもけっこう忙しい。
やはり生演奏はいい、実に楽しかった。

◆7日(日) 晴れ。
レンタサイクルで、下町(しもまち)にある「大倉喜八郎生誕の地」の碑へ。
市民交流センターの「食・職まつり」で、藍染め「泉屋染物店」の山田さんと15分ほど雑談。
Hさんとの約束の時間に合わせて西名柄へ20分のサイクリング。

Hさんは稲刈りが終わったところで、午前中は近くの川で魚釣りをしたとのこと。
このところお話ができなかったので、いろいろと質問を連発。
また、有機栽培のお米購入を申込み。帰りにナスとサツマイモとタマネギをいただく。

「食・職まつり」へ戻り、藍染め体験コーナーを見学。それからお菓子バイキング。
「宮村製麩所」の即売所で説明と試食を楽しんで、車麩などを購入。
いっぱいの荷物で、駅までサイクリングして自転車を返却。

ホテルでホームページ用のハサ掛け速報写真を選択、サイズ変更など。
夜は「和利館」で生寿司と生ビールで夕食。2軒回ってホテルへ午前様。
ホームページを速報写真で更新して寝る。

◆8日(月) 体育の日。激しい雨。
野菜などを宅急便で出して、ホテルをチェックアウト。
雨の中、「食・職まつり」へ。刀研ぎの実演を見学し、宮村の生麩と揚げ麩を購入。
「2楽章」でランチ。

寺町の福勝寺で高橋住職といろいろお話させていただく。約1時間半。
住職はいつももの静かで、じっくりと聞き役になって下さる。
福勝寺は曽同宗(禅宗)で、戦国の猛将・新発田重家の菩提寺である。

列車の時間の都合で「2楽章」に戻り、かつサンドと紅茶。
雨は相変わらず強かったが、歩いた範囲はほとんどアーケード沿いなので楽々。
17:07の白新線で帰路に。21:20に帰宅。今回の紀行はきわめて充実、収穫も大。■

2007年10月08日

ハサ掛けの風景(速報写真)

現在、見かけることが難しい稲の『ハサ掛け』の風景。
新発田市郊外のとある集落で見つけた。
希少な、懐かしい実りの秋の田園風景。

この形の『ハサ掛け』は、新潟県独自のものといわれる。
コンバインによる稲刈りが普及して、『ハサ掛け』はほとんど消滅した。
そうした中、この『ハサ掛け』をした農家は、どのような思いを持っておられるのか。

ここの『ハサ掛け』は、来年も見れるだろうか。
大規模化して生産される米と、『ハサ掛け』で天日干しされた米のどちらを食べたいか。
『ハサ掛け』は、秋の日差しをいっぱいに浴びながら、問いかけてくる。■

2007年10月03日

くるくる:実りの秋~要害山から

9月24日(月)、加治・要害山に登る。
頂上の城跡からの展望は、季節の折々に絶佳。
秋晴れの空の下、ちょうど稲刈りの真っ最中。

写真ギャラリー

下界は夏のような暑さであったが、頂上(160m)は涼しい秋風。
いっぱいに拡がる実りの秋の収穫風景を満喫できた。
こうした米作りの美しい風景は、後世に遺すべき日本の宝だと思う。

 ◇ ◇ ◇

写真に撮ると、光線の具合で、眼で見た色合いと変ってしまう。
特に、一面に黄色が拡がる田んぼのような撮影は難しい。
偏光(PL)フィルタが有効なようである。

また。露出もオート設定よりプラスに補正しないと、全体が暗くなる。
そこで、手軽なオートブラケット機能を利用した。一場面を3枚ずつ撮ることになる。
望遠を使うため三脚を持参。 斜面なので、田んぼに立っている無線塔を垂直の基準にした。

一眼レフ・カメラを使い始めて1年経った。
ようやく使い方にも慣れてきたところ。
写真の面白さと奥の深さを実感している。■

2007年09月28日

くるくる:スナックでジャズの生演奏

ニュースです。
新発田の新道スナック街で、来月、ジャズの生演奏会開催。
すてきなイベントです。

◆ガイド
 ◇演奏会名:新発田ジャズ物語(第2回)
 ◇開催日時:10月6日(土)19~21時
 ◇演奏場所:新道のスナック(下記参照)
 ◇出演者名:各店毎に1楽団で多彩(下記参照)
 ◇入場料金:共通フリーパスチケット~1500円
 ◇主催者名:新発田ジャズ物語実行委員会 (後援)新発田市、新発田商工会議所
 ◇問合せ先:090-7818-9184(事務局:Base1)

□店名 & 出演者名
 ①Base1       長谷川 振グループ
 ②ジャズ喫茶バード jimacco セッション
 ③ニューロード    伊藤 邦晃グループ
 ④未完成       エンターテイメントブルースショウ
 ⑤リレーション    矢川倫代 & 尾崎利彦
 ⑥浪漫館       ジャズテッド

□フリーパス・チケットについて
・このチケットで、各店の入場自由。何店でも何回でもOK。
・他料金はなし。ただし、ワンドリンクは500円。

◆秋の宵をジャズで楽しむ
ふだん生演奏のジャズを聴く機会はない。
秋の宵の粋なイベント。
もちろん新発田へ出かけていくことになります。■

2007年09月27日

くるくる:第41回新発田紀行

実りの秋。
稲刈りが始まった。
黄金の田園風景を思い浮かべながら出かけた。。

 ◇ ◇ ◇

◆21日(金) 晴れ。出発。
夏の陽気の東京を出発。
上越新幹線で越後平野に入ると、田んぼは稲刈りがほとんど終了。
白新線でもかなり進んでいて、気が気でない。

遅かりしか?
新発田到着後、Hさんに電話すると、昨日から刈り始めたとのこと。間に合った!
夜、「2楽章」のマスタにモーツァルトの作曲年代順の曲名リストを進呈。

◆22日(土) 猛暑。稲刈り見学。
午前中、レンタサイクルで西名柄へ。
Hさんは、もう稲刈り中で、早速撮影にかかる。
真夏のような暑さで、熱中症に気をつけながらの2時間半であった。

今年は途中で、奥さんの作業に目をひかれた。
コンバインのメカと細やかな人力の織りなすコラボレーション。
午後は「2楽章」で一休み、ホテルに戻って一眠り。かなりへばった。

◆23日(日) 秋分の日。曇り。
朝の雨が降りそうな空模様から薄曇りになったので、西名柄のJA集荷場へ。
しかし、彼岸の中日のせいかお休み。残念。Hさんもお休み。コスモスを撮る。
図書館で日経新聞を読む。午後は「2楽章」でマスタとダベる。HPに速報ビデオ。

◆24日(月) 振替え休日。快晴に近い好天気。
加治要害山に向かう。今日も暑い。水分補給。登る。汗でぐっしょり。
頂上から稲刈り中の黄金の田んぼを見下ろす。絶景。
三脚を据えて望遠で撮影。露出が難しいので、オートブラケットに設定。

1時間滞在。下山。すぐ近くの〆切の親戚宅へ。神道なので神棚にお水。
奥さんの手作りの「おはぎ」をごちそうになる。実においしい。
小豆も裏の畑で自作。ホクホクの食感。

夕方、JRの駅に戻りレンタサイクルを返却。駅前で親戚と待合せ。
親戚の車で二王子山の裾野をドライブ。すばらしい田園の夕景。
ホテルまで送ってもらう。感謝。帰りそびれてもう1泊。

◆25日(火) 小雨のち曇り
HPを更新してからホテルをチェックアウト。
図書館で、「新発田市史」を読む。昼食は「仲寿司」のにぎりランチ。
お城へ回って駅へ。13:54の白新線で早目の帰路に。18:00 帰宅。■

2007年09月18日

地図を読む:河川改修と集落移転(新発田市西名柄)

地図を読む

◆旧地図で懐かしむ
先日購入した5万分の1の地図(新発田)を読んだ。
1953(S28)年の発行なので、我が小学生の時の思い出をたどることができた。
くねった加治川と桜堤、桑の実をつまんだ桑畑、動いていた石油井戸などなど。

そして現在の地図、2003(H15)年発行、とも比べてみた。
ちょうど50年のギャップであり、いろいろな変化が読み取れる。
その中で、第一に確認したかったのは、加治川の大水害の前後の様子であった。

◆水害と集落移転
1966(S41)年と翌年に、記録的な豪雨により、加治川が連続して氾濫した。
そして河川改修が行われることになった。長堤十里の桜並木は全て伐採された。
破堤した湾曲部にあった西名柄集落も移転せざるを得なかった。

◆西名柄の景観
今の西名柄は、いわば分譲地的に配置された集落である。
等区画の敷地が一直線の道路を挟んで並ぶ。40数戸。元の集落の並び順とのこと。
周囲は一面の田んぼ。各戸の裏には畑があり、それぞれに野菜や花が植えられている。

加治川の桜堤(河川改修後に植樹)が、格別の彩りを添えている。
二王子山、五頭山、櫛形山脈(日本一小さい山脈)、ちょいと見える飯豊連峰。。
このすばらしい景観の真っ只中で、米作りを見せていただくのは最高の幸せである。

2007年09月13日

くるくる:50年前の地図を求めて

◆国土地理院へ
昨日(9/12)、昭和28年の新発田の5万分の1の地図を手に入れた。
千代田区九段にある国土地理院・関東地方測量部謄本交付担当。
役所らしい名前だが、地理院のHPによれば、過去に発行された地図を閲覧できるという。

新発田にいた頃の地図が欲しかった。
雨も止んで涼しくなったので、直接閲覧に出かけた。
JR・地下鉄で直通40分、駅から徒歩5分。

◆閲覧室でパソコン利用
測地成果閲覧室は、第2合同庁舎の9F。
広いオープンなスペースに、閲覧用のパソコンが並んでいる。
初めてなので、まずは係りの女性にシステムを操作してもらい、地図を表示。

システムには、すぐに慣れて、スイスイと拡大・縮小・移動ができる。
新発田の明治以来の発行履歴の一覧から選択して、切替もできる。
地図はかなり鮮明で、液晶画面上で細部まで識別できる。

◆地図入手
いくつかの版を見比べて、5万分の1は昭和28年版に決めた。これを4枚。
他に2万5千分の1の昭和23年版も選んだ。これを2枚。
謄本請求申込書に記入して提出。3千円(モノクロで@500円)の収入印紙を添付。

◆これからの楽しみ
地図の閲覧、謄本入手が簡単にできて、非常に満足。
とくに現在と旧版の各地図を見比べる面白さを実感して、クセになりそう。
ふるさとの変化から、日本の近代の歴史までが見えてくる。

2007年08月23日

くるくる:坊やとママ

8月19日(日)の午後。農薬散布作業を見学した次の日。
連日の酷暑の田んぼで撮影したので、ぐったりと「2楽章」で一休みしていた。
そこへ、坊やとよママが入ってきた。

◆ごあいさつ
マスタやお客達に向かって、坊やは元気な声で、
「僕、4歳!」
「去年は3歳!」

◆お店の名前は?
坊や「このお店は、2楽章?」 ママ「そうよ」
坊や「じゃぁ、1楽章は?」 ママ「それはないわね」
坊や「じゃぁ、22楽章は? 42楽章は? 92楽章は?」

◆計算問題
坊や「3000 + 10 は?」 ママ「3010よ」
坊や「180 + 180 + 180 は?」 ママ(しばらく計算して)「540よ」
次から次へと、坊やは質問し、ママは丁寧に答える。迫力十分のバトル。

◆ママのお願いは?
坊や「ママのお願いはなぁに?」
ママ「○○ちゃんと一緒にいることよ」(坊やの名前)
坊や「いち、にぃ、だね」  (この会話は、この後も間隔をおいては、何回も)

◆偏食解消
ランチで、ニンジン、ゆで卵の黄み、白みなどを食べて、ママは大喜び。
偏食を解消して、ジュースを飲んで、
坊や「お手々を合わせてごちそうさま」

◆帰ったらお昼寝?
坊やは眠くてトロトロ、それでもがんばる。ママの期待には乗らない。
ママ「おウチへ帰って、お昼寝しましょう」 坊や「遊ぶ!」
ママ「お寝んねした後は、元気になるよ」 坊や「遊ぶ!」

◆バイ、バイ
ママの自転車でおウチに帰る。
自転車に乗ると、もう眠りそう。
バイ、バイ!!

また、このすてきな坊やとママに会えたら、と思う。■

2007年08月21日

くるくる:第40回新発田紀行

農業における農薬使用について、実情を知りたいと思っていた。
そのためもあって、農薬の散布作業をぜひ見学したかった。
前回(#39)は、「一斉防除」が延期になり、あきらめて帰京した。(8/13)

しかし、作業見学の願い絶ち難く、急遽、新発田へ。(8/16)
Hさんの作業は、半日で終わるとのこと。
17日は雨の予報であったが、当地で待機することにした。

 ◇ ◇ ◇

◆16日(木)、夜に新発田着。
旧盆が終わって、上越新幹線はさほど混んでいなかった。

◆17日(金)小雨、
農薬散布作業は、中止。
午後、ホテルでホームページ更新。高校野球のTV中継をみる。
夕食後軽く飲む。明日の天気を気にしながら寝る。予報は雨。

◆18日(土)晴れ。予報ははずれ。運がいい。
Hさんに電話すると、午後2時頃から作業するとのこと。
午前中、「2楽章」でモーツァルト曲名リストの修正。
午後1時半、西名柄に到着。Hさんの準備が終り、軽トラックについて田んぼへ。暑い。

初めて見る作業で、撮影ポイントを掴むのに苦労した。
奥さんとお二人が田んぼを挟んでどんどん移動するので、距離感も難しい。
5、6枚目の田んぼでようやくポイントを得た。

◆19日(日)曇りのち晴れ、夕方に雨がパラつく。
午前、西名柄へ。昨日撮影を忘れた稲の実り具合をカシャリ、カシャリ。酷暑。
昼食は冷やしとろろソバ。「2楽章」でヴァイオリン協奏曲第3番などを聴く。
夕方帰路に。新幹線は満席状態。西荻窪も暑かった。疲れた。■

2007年08月17日

くるくる:第39回新発田紀行

8月10日(金)夕方~13日(月)。
テーマは「稲の花」の撮影。
および、「農薬の散布」作業の見学。

 ◇ ◇ ◇

◆10日(金)、夕方に新発田着。
お盆の帰省の始まりで、上越新幹線は、100%少々の混み具合。
新潟から白新線の特急は、デッキまですし詰め。暑い。20分のガマン。

◆11日(土)晴れ、午前、レンタサイクルで西名柄のHさん宅へ。
ご主人は田んぼの見回り中。奥さんの話では、稲の穂はまだ出ていないとのこと。
田んぼを抜けて、加治川の桜の土手へ。

土手から降りてきたところで、Hさんに出会う。幸運!
あぜ道を入ったところに稲の花が咲いていると、案内していただく。
初めて見る稲の花。感激してカシャリ。

この後、Hさんの軽トラックで川の向こうの早稲の田んぼへ。
コシイブキという早稲種で、もう実り始めていた。
周囲には他の農家の、五百万石(酒米)、コガネモチ(餅米)の田んぼがあった。

なお、農薬散布(一斉防除)は、17日からに変更。
稲の生育が遅れているためと、お盆にかかるための延期。
残念ながら今年は撮影できないこととなった。

◆12日(日)晴れ
昨日は猛暑の中を自転車で走り回ったので、今日は控え目。
喫茶店「2楽章」のマスタにモーツァルトCDの収録リストを差し上げる。
午後、ホテルに戻り、HPに「稲の花」の写真をアップ。

夕方、〆切の親戚宅へ伺い、ビール&夕食で歓談。
7月の地蔵祭り時に奥さんが作った笹だんごがご馳走に加わる。
冷凍してとっておいていただいたもの。美味!

◆13日(月)晴れ
レンタサイクルでHさん宅へ。エダマメをバケツに半分ほどもいただく。
腰掛けてエダマメをもぎながら、Hさんにいろいろと米作りのことを教えていただく。
このあと、田んぼで稲の花を撮影。花の数が大分増えていた。

もう一度Hさん宅へ寄り、スイカ(自家製)をご馳走になり、新発田へ帰る。
冷し中華を食べて、「2楽章」へ。
夕方、JRで帰路に。20時20分帰宅。すぐにエダマメを茹でた。■

2007年07月30日

くるくる:田園風景~7月下旬

写真ギャラリー

梅雨の合い間の夏日和。
桜の緑と田んぼの緑。
西名柄の風景。■

2007年07月26日

くるくる:第38回新発田紀行

7月22日(日)夜~25日(水)。
テーマは「稲の肥料散布」作業の見学。
および、夏の野菜畑、そしてモーツァルトCD目録のチェック。

 ◇ ◇ ◇

22日曇、夕方に新発田着。
夕食は「和利館」で生寿司。日曜営業の「ぐみの木」へ。
ここで「ひな」(和食処)を紹介される。小雨の中、カサを借りて帰る。

23日曇り、午前、レンタサイクルで西名柄のHさんの田んぼへ。肥料の散布作業を見学。
午後、新発田へ戻り、「ひな」で昼食。「2楽章」でモーツァルトCDの収録曲チェック。
夜、「辰長」で夕食。なじみのお店を回って、午前様。

24日晴れ、午前、レンタサイクルで西名柄へ。田んぼの風景を撮影。
お昼、Hさん宅に寄り、奥さん手作りの笹だんご(お地蔵さんの祭り用)を賞味。
帰りに、畑の野菜をたっぷりといただく。

野菜の重さで自転車がふらつくので、まっすぐホテルに戻る。約20分。
ホテルからクール宅急便で、自宅へ送る。暑い中で撮影などした疲れで、しばらく昼寝。
夜、「辰長」で夕食(いなだの刺身が美味)。なじみのお店を回って、早目に引き揚げる。

25日晴れ、真夏のように暑い。
午前、県立病院の11階の展望ロビーへ。街並みと山が見える。
「Tomorrow」でコーヒー(キリマンジャロ)、「仲寿司」でにぎりランチ。

市立図書館で新聞を読んでから、「2楽章」へ。
モーツァルトCDのジャケットで収録曲名チェック。約2時間の作業で概ね完了。ふぅー。
夕方、JRで帰路に。21時帰宅。■

2007年06月29日

くるくる:緑の田園~要害山から

6月23日午前、晴れ、要害山へサイクリング、登る。
登山路は刈払いされていて、大いに助かる。
昨日までの雨で、石段や岩場が滑るので、足許に注意する。

25分で頂上着。早速、眼下を見渡す。
緑、緑、緑の田園が一面に拡がる。
白いあぜ道が緑の絨毯に直線のアクセント。

写真ギャラリー1

写真ギャラリー2

今回は三脚を持参したので、絶景をじっくりと撮影。
昼食を挟んで約2時間を過ごして下山。
米作り農業の「豊穣」を、田園風景から実感した。

写真を整理していて、選択しかねる状態になった。
撮影の巧拙はともかく、どれもすばらしい。
よって、ほとんど全コマを撮影順で「写真ギャラリー」で公開することとした。■

2007年06月26日

くるくる:市民音楽会

6月24日(日)13:00~16:00。
新発田市民文化会館で「市民音楽会」開催。
昨年に続いて、鑑賞させていただいた。

アマチュアの方々の見事な競演は、やはり感動的でした。
今回は、ICレコーダーで、いくつかの演奏を録音しました。
うち、3曲を紹介させていただきます。

花嫁人形 (この曲の作詞者は、新発田出身の蕗谷虹児)
演奏は、ヴィバーチェサクソホーンアンサンブル。
サックスの音色がどこかもの悲しく響きます。

浜辺の歌
演奏は、菜の花ハーモニカメイツ
ハーモニカの音色に、今年も感無量。

♪オブラディ・オブラダ(冒頭部分)
演奏は、敬和学園大学ブラスバンド部
若さのあふれる演奏に元気をもらいます。


2007年06月25日

くるくる:第37回新発田紀行

6月22(金)夜~25日(月)。
テーマは「田んぼの溝切り」作業の見学。
および、緑の苗が伸びた田んぼの風景撮影、そして、市民音楽会鑑賞。

 ◇ ◇ ◇

23日晴れ、午前、レンタサイクルで加治要害山へ、頂上から撮影。絶景。
午後、〆切の親戚を訪問。
夕方、新発田へ戻る。夜、食べて飲む。

24日晴れ、午前、レンタサイクルで西名柄へ。Hさんの農作業(溝切り)を見学。
午後、文化会館の市民音楽会へ回る。そのあとホテルに戻る。
夕方、「みやした」理容で調髪。夜、食べて飲む。

25日雨、午前、タクシーで西名柄のHさん宅へ。いろいろ農業のお話を伺う。
畑の玉ねぎとにんにくをいただく。Hさんの車で新発田へ戻り、「次郎八」」で昼食。
「2楽章」でマスタと音楽会のことなどで雑談。夕方、JRで帰路に。■

2007年06月10日

くるくる:田んぼの風景~西名柄~6月初旬


2007.06.04

早苗が伸びてきています。
ずいぶんと緑が濃くなりました。
いちばん手前の田んぼは、ちょっと後で植えたところです。■

2007年06月05日

くるくる:第36回新発田紀行

6月1日(金)~4日(月)。
土曜日から晴れの好天気が続きました。
フル回転の毎日でした。

1日(金)夕方、新発田着、第一ホテルにチェックイン。
夜、海老やで夕食、カマスの塩焼きと焼きナスと生ビール。
新道(飲み屋街)のおなじみさんへ前回の風景写真を配るなどする。ホテルに午前様。

2日(土)午前中は、加治要害山に登り、田んぼのあぜ道をテーマに写真撮影。
午後、〆切の親戚を訪れ、しばし歓談。
夜、辰長で夕食、柳ヒラメと村杉豆腐と煮物とビール。あと1軒回って、早目に引き揚げる。

3日(日)午前、西名柄のHさん宅で奥さんの笹だんご作りをビデオ撮影。
茹でたての笹だんごとちまきをご馳走になる。ついで、畑を徹底見学。ホテルに戻り写真整理。
夜、〆切の親戚宅で、奥さんの笹だんごと手料理を肴に、数人でビール飲み会。

4日(月)、丸庄製菓に寄ると、ちょうどハッカ糖の製造中で、それを見学。
西名柄の風景撮影後、Hさん宅へ伺い、笹だんごとちまきとカブとキヌサヤをいただく。
昼食後、福勝寺(新発田重家の菩提寺で、わが父母もここに眠る)で、ご住職といろいろお話。

とって返して、2楽章(喫茶店)でマスタも参加する市民音楽祭のプログラムをゲット。
コーヒーを飲んでいると、辰長(食事処)のママが現れ、しばし歓談。
帰京の時間が迫り、カンダストア(食品スーパー)へ回って、菅谷納豆を購入し、JR駅へ。■

2007年05月28日

くるくる:田んぼの風景~5月下旬~西名柄

5月21日(月)午前、加治川沿いの西名柄へ。
前日までの荒れ模様の雨があがり、抜けるような青空。
残雪の二王子山などがくっきりと姿を見せていました。

写真ギャラリー

35回目の当地訪問で初めてです。
うっすらと見えることはあっても、写真に撮れるような風景ではありませんでした。
遠くの飯豊連峰までが顔を覗かせてくれて、小学生時代の思い出にぴったり重なりました。

今の季節の新発田は、早苗の田んぼと桜の青葉と残雪の山々です。
とてもすばらしい雪国の初夏の風景です。
農家も田植えが終わってホッとしています。■

2007年05月27日

くるくる:田んぼの風景~早苗の田園~要害山から

5月23日(水)午前、加治要害山へ登りました。
160mほどの高さで、登山口から約20分で頂上です。
この時期の頂上からは、一面に水を湛えた早苗の田んぼが展望できます。

写真ギャラリー

私が幼少時を過ごした〆切集落の裏山にあたります。
当時は、加治山と呼んで、ときどき上って遊んだところです。
途中、かなりの急坂があるので、注意が必要です。

頂上からの展望は、「とてもすばらしい」としかいいようがありません。
今回は、デジタル一眼レフのおかげで、思いがけず良い写真が撮れました。
田んぼのあぜ道の造形です。

帰宅してパソコンで写真を整理していて、あぜ道の紋様に気がつきました。
撮影しているときは、、ただ全体の風景を見ていただけなのでした。
拡大して見ると、あまりにも美しく、じっと見とれてしまいます。

あぜ道の紋様部分をトリミングして、拡大すると、これはもう芸術作品です。
個々の農家の田んぼの集合体が織りなす造形です。
豊葦原瑞穂の国の理想郷です。■

2007年05月24日

くるくる:第35回新発田紀行

5月20日(日)~23日(水)。
新発田は日曜日まで荒れ模様の天気。
月曜日からは、一転、快晴の初夏でした。

今回の目的は、田植え後の田んぼの風景。
期待以上のすばらしい写真を撮影でき、大満足。
デジタル一眼レフのおかげです。まずは、2枚。

これは、加治要害山からの、水をたたえた早苗の田んぼの風景。
あぜ道が、幾何学的な網目模様を描いています。
水面に映る家や木の影がくっきりと爽やかです。

これは、西名柄からの、残雪の二王子山とちょっぴり顔を見せる飯豊山を眺む風景。
これらの山々を水源とする加治川の水が、コシヒカリの早苗を潤しています。
桜の並木も、新緑の若葉です。■

2007年05月18日

くるくる新発田:「こいのぼり」のビデオ・ギャラリー

先日(5/5)掲載した「こいのぼり」のビデオをギャラリーにまとめました
2週間遅れの子供の日の風景ですが、やはり気分爽快になります。
こんな「こいのぼり」をあげてもらえる子供達は、とても幸せですね。

ビデオ・ギャラリー


2007年05月05日

くるくる新発田:第34回紀行

5月2日(水)夜~5日(土)に新発田へ行ってきました。
今回は、『田植え』の見学。
天気は上々、うれしいハプニングにも、いくつかめぐりり会いました。

まずは、<鯉のぼり>です。
こどもの日、端午の節句は鯉のぼり。
でも、最近はほとんど見かけることがありません。

それを、いつも農作業を見学させていただくHさん宅であげていたのです。
見事な鯉が、風で舞って、勢いよく大空を泳いでいました。
田植えの忙しさの中で、鯉のばりをあげるということに心打たれます。

1日遅れの映像となりますが、ぜひ紹介したく思います。
先程、帰宅したばかりで、ビデオと写真の編集・整理が間に合いません。
とりあえずのビデオです。■

2007年04月23日

くるくる新発田:モーツァルトのグラスハーモニカ曲

4月16日(月)午前、「2楽章」でゆっくり。
マスターの『モーツァルト全曲CD集』が狙い。
このCD集はすごい。

2007.04.08
IMGP0620_320.jpg

全623曲を170枚のCDに収録している。
オペラも入っているから、全部聴くには100時間以上かかると思う。
それをマスターは、もう数回制覇したという。

リクエストは、他では聴けないグラスハーモニカの曲。
曲名もK番号も分からない。
そんな曲があるとどっかで見たか聞いたかしただけ。

「そういえば聴いた」とマスター。
曲名一覧を探しても見つからない。
結局、10分以上かけて、マスターが見つけてくれた。

K617で、最晩年の曲であったのに驚く。曲名は、
『Adagio & Rond for grass harmonica, flute, oboe, & cello』
う~ん、長い。でも確かにグラスハーモニカが入ってる。

ちなみに、「魔笛」がK620、「クラリネット協奏曲」がK622、「レクイエム」がK626。
どこか、既に死への予感があったような時期の作品。
CD集では、フルートのグループで、K285の「クラリネット四重奏曲」などとの一枚。

 ◇ ◇ ◇

ヨーロッパの古い街の広場の高い石造りの建物。
その屋根の下部に刻まれた天使像が奏でる音楽。
天から降ってくるように聴こえました。

グラスハーモニカは、音階に合わせて水を入れたグラスを並べ、指でこすって演奏する。
管より絃に近い音色で、優しく響く。
こんな楽器の曲までも残してくれたモーツァルトは、まもなく人生を燃え尽きました。

【ここで一首】
  <さながらに 天上の響き グラスハーモニカ 心いざなう モーツァルトの世界>

2007年04月19日

くるくる新発田:城址公園の花見

4月15日(日)お昼時、城址公園に到着。
天気がようやく良くなってきた。
まあまあの花見日和か。

屋台のお店も出て、いいにおいが漂ってくる。
すきっ腹をなだめて、まずは三階櫓から撮影開始。
お堀端の桜の下は、シートを敷いた花見客で満杯。

写真ギャラリー

と、広場の一角に「丸庄製菓」の売店を見つけた。
わが懐かしの三角のハッカとニッキを作るお菓子屋さんだ。
数袋買って、久しぶりのお顔とことばを交わす。

結局、昼食は自転車を一走りして、「次郎八」へ。
次郎八弁当、1,050円。
この弁当は人気があって、次々とお客の注文があった。

今夜は夜桜が楽しめそうだ。
夜桜なんて、ずいぶん久しく観ていない。
カメラ/三脚で撮影してみようっと。■

2007年04月18日

くるくる新発田:桜~加治川堤

4月15日(日)は、曇り空から時々陽がのぞく天気。
前日の荒れ模様がおさまってくれました。
今年は、今日を限りの桜だったようです。

加治川堤までサイクリングで行ってみると、六分咲き位。
それでも、うれしい花見ができました。
風に揺れる花をアップで撮影するのに苦労しました。

写真ギャラリー

加治川堤の桜は、昭和41年、42年の2年連続の大水害で伐採されました。
河川改修のためで、西名柄の集落もこのとき、現在地に集団移転しました。
その後、ボツボツと桜の復活が図られてはいます。

往時のみごとな桜並木は、私の幼少時代の原風景です。
他のどんな桜を見ても、感動することはあリません。
私にとっては、この世の桜はもう終わってしまったようです。

ただ、西名柄の堤の桜並木は、その原風景にいくらか近いのです。
そのせいか、ここに来ると心安らぎます。
花時だけでなく、新緑も、黄葉も、落葉も、雪化粧も。■

2007年04月16日

くるくる新発田:第32回新発田紀行

4月14日(土)~16日(月)に新発田へ。
テーマは『桜』。
15日(日)だけが桜日和でした。

2007.04.15
IMGP0644_320.jpg


新発田地方は、14日は強風が吹き荒れて、JRのダイヤが乱れるほど。
天気予報では15日だけが雨なしで、桜に会う唯一最後のチャンス。
そのチャンスを実に運よくゲットできました。

急いで、写真を整理・編集してご覧いただけるようにします。
加治川の土手の桜並木と新発田城址公園の花見風景(夜桜も)です。
お楽しみに。

あと、ハッカとニッキのお菓子のこと
モーツアルトのグラスハーモニカの曲を初めて聴けたこと。
諏訪神社のお祭りで曳かれる「台輪」について貴重なお話を聞かせていただいたこと。

正味1日半の滞在でしたが、充実の時間を過ごすことができました。
ゴールデン・ウィークの後半には、田植えを見学に行きます。
ワクワクと心待ちにしています。■

2007年04月12日

くるくる新発田:石油やぐらと通信用タワー

4月7日(土)午後、久しぶりに「石油やぐら」を見に行きました。
西名柄から農道をたどって、ひどい凸凹の砂利道へ。
自転車を降りて押しながら、やぐら近くまで行くと、予想外の光景です!

2007.04.07
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なんと、やぐらのすぐ隣に携帯電話の通信用と思われる高いスマートなタワー。
きわめて対照的な新旧の並立。
そして、思わず10年後20年後を思いました。

①両方が残る、②両方が消える、③やぐらだけ残る、④タワーだけ残る
のうち、どれになるでしょう。
タワーはどうあれ、『やぐら』は新発田の産業遺産として残すべきと思います。

【ここで一首】
   <足が長いね 俺は短足 世代間格差 いつまで並ぶか タワーとやぐら>

2007年04月10日

くるくる新発田:第32回新発田紀行

4月6日(金)~9日(月)に、新発田へ行ってきました。
4ヶ月ぶりです。
(都知事選挙は期日前投票を済ませておきました)

今回は、稲の播種作業の見学が目的。
西名柄と〆切の農家を訪問しました。
作業を快く見学させて下さいましたことに感謝いたします。

稲の播種は、ベルトコンベア式の機械で行います。
その様子をビデオで撮影しました。
blog農!で詳しく紹介します。

2007/04/08

天候に恵まれ、自転車でくるくると回りました。
青空に鳥のさえずる田んぼは、春を実感させてくれます。
加治川の土手の桜は、15日頃が見ごろの予想です。■