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2013年05月14日

岡山~松江紀行~2013年04月~第5日目

第5日目(4/17-水) 曇り

-- ・岡山城天守閣の展示会入場
-- ・倉敷の美観地区を散策
-- ・岡山から帰京

(「Nexys7」のGPS記録で、倉敷散策の経路がバッチリ)

◆岡山城へ
09:45 路面電車(駅前→城下)で岡山城へ。
10:15-10:50 天守閣。
-- ・天守閣は、戦災で焼失し、鉄筋コンクリートで外観復元された
-- ・エレベータで4階まで上がれ、最上階の6階へは階段となる

-- ・内部は展示場になっていて、特別展「江戸の旅人たち」開催中
-- ・ここに、津山郷土博物館の『大名行列図』が出展されていた(7面中の2面)
-- ・実物に会えて感激、他に復元された「お駕籠」がみごと(撮影可)

岡山城天守閣から後楽園大名行列のお駕籠

◆倉敷の美観地区へ
11:30-11:46 JRで倉敷へ。
-- ・美観地区のガイドはもっぱらGoogleマップ頼り
-- ・倉敷駅でGPS記録をセット

大原美術館から倉敷川沿いの美観地区を散策、撮影。
平日ながら、観光客がけっこう多い。
途中に「倉敷館」=観光案内所があるのを見落とした。残念!

倉敷川沿いの美観地区「土手森酒店」

12:30-12:45 「倉敷珈琲館」でカプチーノ。600円。
-- ・中橋近くにある蔵を改造した珈琲専門店。
-- ・ずっしりした構えの店内で、今度はストレート珈琲を味わいたい

藏の中に「倉敷珈琲館」「中橋」で待つ人力車


川舟で観光「大原美術館」と「今橋」

今橋の通りを本町へ。
ここは町家が復元されている通りで、東町へと続く。
本町は広く、東町は狭く、それぞれに雰囲気がある。

本町の通り本町から東町方面

ただ、本物のような、しかし本物ではない、そこはかとない違和感。
-- ・これは、町家の街並みを復元したところでは、いつも感じる
-- ・猥雑な現代の街並みより、はるかに良いと思いつつ

裏通りや横丁も含め、ゆっくりと奥行を探訪してみたい魅力を感じる街。
-- ・少々形式的な表通り。裏通りはどんな表情を見せてくれるのであろうか
-- ・電柱は地中化して欲しいものだ


◆岡山へ戻る
13:30-13:48 JR各停で桶山へ。
14:00-14:15 駅前地下「一番街」の「杵屋」で食事。590円。
14:25-15:55 喫茶店「ほんまち」で珈琲。350円。


◆帰京
ホテルで荷物を受取り、JR岡山へ。
15:25-18:55 「のぞみ」で東京へ。
帰宅。

2013年05月10日

岡山~松江紀行~2013年04月~第4日目

第4日目(4/16-火) 晴れ

-- ・レイクラインバス
-- ・松江城を左回りで徒歩一周
-- ・岡山へ移動し、倉敷のライトアップを撮影

(「Nexys7」は、だいぶ使えるようになってきた)

◆松江の半日散策
10:15 JR駅で切符購入後、レイクラインバスを待つ
-- ・レイクラインバスは、松江駅を起点に市内を左回りで循環、お城入口まで10分
-- ・20分毎に運行、200円均一、一日乗車券(500円)は観光施設の割引でお得

10:40-10:55 レイクラインバスで「大手前堀川遊覧船乗り場」下車。
ちょっと先の「松江歴史館」と二つの木橋の周辺を撮影。

11:10-11:20 和風建築の「松江歴史館」に立寄り。無料のお大広間休憩室がある。

11:50 「明々庵」に行くも本日は貸切り。庭から天守閣展望。

内堀沿いに、武家屋敷、八雲記念館の前を歩いて、ぐるっと城内に入る。
12:05-12:20 茶店「へるんの小径」で団子セット。550円。


内堀沿いの椿の遊歩道を千鳥橋まで南下。ここが城内の南端。
(「へるんの小径」からここまでのGPS記録がうまくできた)
12:50 石段を上って、本丸下を抜けて観光案内所の前に出る。

13:15-13:25 県庁の向かいのタクシー乗り場から「東横イン」へ。680円。
ホテルで荷物を受取り、松江駅へ。
13:35-13:50 駅ナカの喫茶店「UCC」で珈琲。420円。


◆松江から岡山へ
14:00-16:38 特急「やくも」で岡山へ。
17:00 ワシントンホテルにチェックイン。
「Nexus7」のマップで倉敷を調べる。


◆倉敷の美観地区へ
18:000-18:10 JR快速で倉敷へ。JR東のSuicaがJR西でも使えるようになった。
駅で、GPSの記録をセット。(記録は成功した)
駅前の大通りを徒歩で約10分、左手の美観地区へ入る

和風の街並みの先で右へ緩く曲がると倉敷川が現れる。上流は暗渠。
美観地区が始まり、すぐ右手がライトアップされた「大原美術館」。
前に「今橋」が架かり、柳と桜の並木の両岸に建物が並ぶ。

先へ歩いて「中橋」、ここで川は右へ緩く曲がって。次の橋へ。美観地区はここまで。
対岸を「今橋」まで戻り、「大原美術館」を三脚撮影。

施設や店舗はもう閉館・閉店で、観光客もまばら。

「今橋」から本町へ出る。本町と東町は『和』の街並みが復元されている通り。
19:30-19:45 「つね家」で生ビールと鰹のつけ丼。1,470円。
20:03-20-20 JR倉敷 → 各停 → 岡山。


◆岡山の夜
ホテルに寄って、カメラた三脚を置いて夜の街へ。
21:15-22:15 結局、この前のスナック「小夜」で一杯。3,000円。
帰る途中、つけ麺を食べる。800円。

ホテルに戻る。

2013年05月06日

岡山~松江紀行~2013年04月~第3日目

第3日目(4/15-月) 晴れ

-- ・松江城の望楼型天守閣
-- ・堀川巡りの遊覧船
-- ・小泉八雲旧居の明治の趣き

(「Nexys7」は、まだ使いこなしていない)

◆松江を回る
10:10 駅前の観光案内所でレンタサイクルを申込む。
・レンタカー会社で扱っているとのこと
・松江がレンタサイクルにつれない理由は後で分かった!

10:20 松江城を目指してサイクリング。
・駅前通りを西へ 1km、右折して北へ 1.2km(宍道湖大橋を渡る)、お城の入口に到着
・宍道湖大橋(全長 310m)は難所。上りが長くてきつく、冷たい風が吹きつけていた

城内に入るとすぐに観光案内所がある。
天守閣への行き方を教わり、裏手の駐輪場に自転車を置いて歩く。
石段を上ったり、道を曲がったりして、天守閣入口の受付。ここで共通入場券を購入。

11:00-11:30 天守閣。
・木造の現存天守は、柱や梁、壁などに<和>の迫力があり、やはりすばらしい
・望楼型の最上階は、格子もガラスも無い、四方吹き抜けの展望台。眺望全開

松江城天守閣天守望楼から宍道湖方面

11:45-12:00 観光案内所の横の「ちどり茶屋」で出雲そば。600円。
城の出入口を出てすぐのお堀端にある観光船の発着場へ。
15分毎の出発。乗船券を買う。1200円(先の共通券を呈示すれば 200円引きだった)。

12:30-13:00 堀川めぐり遊覧船。
・コースは、城の内堀と堀川(外堀)を約45分で一周する
・10人が向かい合って座り、船尾に船頭兼ガイドさん。エンジンで走る

・四つの橋では、幌屋根を下ろし、客は頭を低く腰をかがめてくぐる(これが楽しい)
・女船頭さんのガイドは、豊富な情報とユーモアとセンスにあふれ、すばらしかった
・大きな橋の下では反響を効かせ、民謡「関の五本松」の名調子

遊覧船の船頭さん遊覧船から天守閣

下船して、城内の駐輪場へ戻り、北の出口に向かう。車がたまに通る道筋。
途中、城山稲荷神社、茶店「へるんの小径」がある。
木橋を二つ渡って右へ、小泉八雲記念館・旧居、武家屋敷へ。(共通入場券で)

14:00-14:15 小泉八雲旧居。
・明治の和風住宅の居心地の良さを実感でき、しばらく滞在してみたくなる
・しかし、この夏向き住宅の冬の寒さに耐えられず、八雲は5ヶ月で松江を去った

八雲旧居(庭を見る)八雲旧居(書斎と裏庭)

このあたりは、内堀に沿った貴重な景観地区である。
ただ、往来の車がかなりあって、歩道も狭い。
車道を地下にする位の検討をしてもらいたいものだ。

塩見縄手(武家屋敷辺り)塩見縄手(遊覧船が行く)

この後、松江駅へ戻るのだが、新大橋を渡るつもりで道の方向を間違え、大回り。
「Nexus7」のマップとGPSがありながら、方向感覚を完全に失っていた。
地元の人に教えてもらい、やっと予定のルートにたどり着いた。

15;35 レンタサイクルを返却し、ホテルに戻って、ひと休み。
17:30-17:45 駅のレストランでトンカツ定食。
18:00 徒歩で寺町の和菓子店「三英堂」へ。不昧公のお気に入り三銘菓を買う。

宍道湖の夕日鑑賞スポットまで徒歩10分位だが、雲が厚くなり撮影は諦めた。
いったんホテルに戻る。
19:45-20:00 ホテル裏側の伊勢宮町料飲街を通り抜けてみる。かなり華やか。

20:00-21:30 寿司処「赤べこ」。
・昨夜と違い、おなじみさんでほぼ満席。男性の手伝い店員1名。
・割安な料金のせいか、上や特上の注文が出る。

ホテルに戻る。

2013年05月03日

岡山~松江紀行~2013年04月~第2日目

第2日目(4/14-日) 晴れ

-- ・津山城の石垣
-- ・津山藩主の大名行列図
-- ・松江に移動

(「Nexys7」は、まだ使いこなせず、移動経路を記録できなかった)


◆岡山 → 津山
09:44-10:56 岡山 → 津山 津山線快速「ことぶき」
・津山は、森氏(後に松平氏)10万石の城下町
・駅から徒歩約10分で、「津山郷土博物館」へ(11:20-11:40)

◆大名行列図
博物館所蔵の大名行列図は、文政元年(1818)の藩主松平公入国時の行列を描いたもの。
作成されたのは明治期であるが、行列の編成が詳細に書き込まれている。
何を担いだりしているのか、どんな役割の人物なのかが、全て分かる。

行列の全編成の解説資料が博物館にあるかどうかを確認するために訪れたのである。
結果は、ノー。
博物館は、図絵そのものには価値を認めるが、それが発信する情報には興味が無いようだ。

その代わり、係の女性が参考になる資料を持ってきて見せてくれた。
資料は、江戸東京博物館の図録で「参勤交代 大都市江戸のなりたち」(1997年版)。
これは、ネットの古書検索で見つけ(4/30)、運良く購入できた。

「大名行列図」は現在、外部へ貸出中で展示されていないという。残念。
ただし、貸出先が岡山城天守閣の企画展で、ハッピー!
帰路の17日に、岡山で実物を拝見することができたのであった。

◆津山城
11:45 津山城へ。
・入り組んだ堅固な石垣の間の石段を二の丸から本丸へと上る。
・桜はほとんど散っていたが、さくら祭でにぎやか

津山は、美作(みまさか)の国の10万石の城下町である。
城は、森忠政が関ヶ原の戦いの後に築いた。
天守閣は復元されていないが、二の丸、本丸からは足下に城下が広く見渡せる。

津山駅から博物館へ二の丸から城下本丸天守台から

なお、忠政は森蘭丸(本能寺の変で織田信長に殉じた)の弟である。
森氏は、1706年に赤穂へ減・移封され、信州・松代から松平氏が入封し、幕末に至った。
12:00 城跡を出て、津山駅へ。津山では飲まず食わずであった。


◆津山 → 岡山 → 松江
13:39-14:49 津山 → 岡山 津山線快速「ことぶき」
・地下一番街「杵屋」でさぬきうどん定食
・ホテルで荷物受取り

16:05-19:05 岡山 → 松江 特急「やくも」(踏切トラブルで約25分遅れた)
・「東横イン松江駅前」にチェックイン(連泊)
・部屋は最新の設備できわめて快適。チェーンのカード会員申込

20:30-23:00 ホテル近くの寿司処「赤べこ」 → ★★★★★
・当夜は空いていて、若いマスタと会話しながら初めての松江の夜を楽しんだ
・利き酒セット(3種の地酒)800円はいいね!

ホテルに戻る。

2013年04月28日

岡山~松江紀行~2013年04月~第一日目

第1日目(4/13-土) 晴れ

-- ・岡山城の黒い天守閣
-- ・名園の後楽園から天守閣を展望
-- ・初めての岡山の夜はまずまず

◆東京から岡山へ
09:10-12:30 東京 → 岡山 東海道新幹線「のぞみ」
・ホテルに荷物預け
・駅地下街で昼食

◆岡山城
14:10 路面電車で岡山城へ
・天守閣撮影
・旭川を渡り、川越しと後楽園から天守閣を撮影

路面電車(最新型)岡山城天守閣旭川越し後楽園から

◆夜の街へ
15:45 路面電車で岡山駅へ戻り、ホテルチェックイン
18:45 飲食街(田町)へ
19:00-20:30 居酒屋「さのや」で飲食 → ★★

・飲食街をぶらつく、夜の岡山は若者が多く賑やか
20:45-23:30 スナック「小夜」 → ★★★★
・カウンタだけの小料理屋風スナック、相席のお客さんとも歓談

ホテルに戻る。

2013年04月23日

岡山~松江紀行2013(概要)

◆岡山城と松江城へ
城下町への紀行である。
実は、一昨年(2011年)の春、岡山などを訪れる計画を立てていた。
ところが、大震災の発生で中止にして、今回はそれを復活させたもの。

計画の軸は、岡山と松江に、4泊5日とした。
今年は、桜が早く終わってしまったが、好天気が続く予報。
4月13日(土)の朝、「Nexus7」を携えて、東京駅を出発した。


◆旅程の概要
-- ・第1日(4/13 土)東京 → 岡山
-- ・第2日(4/14 日)岡山 → 津山 → 岡山 → 松江
-- ・第3日(4/15 月)松江
-- ・第4日(4/16 火)松江 → 岡山 → 倉敷 → 岡山
-- ・第5日(4/17 水)岡山 → 倉敷 → 岡山 → 東京

津山は、岡山からJR快速で約1時間、県北の城下町。
松江は、岡山からJR特急で約2時間15分、城下町。
倉敷は、岡山からJR快速で約10分、美観地区を整備している都市。


◆簡単に印象をまとめると
岡山は、賑やかで若者も多い都市であった。
岡山城は、JR駅前から路面電車で3駅目、天守閣に上った。
足下の旭川を隔てて後楽園があり、広い園内の池越しに天守閣が浮かぶ。

津山では、堅固な石垣で有名な城跡を訪れたが、花が終わったのに花見の宴が満開。。
今回は、郷土資料館で第7代藩主の「入国大名行列図」も見る予定だった。
しかし、岡山城天守閣の展示会に貸出中で、第5日に巡合いができた。

松江城は、堀に囲まれた本丸に江戸期の望楼型天守が残り、最上階は四方オープンの展望。
内堀と外堀を巡る堀川観光船は、女船頭さんの名ガイドで、ゆったりと楽しめた。
必殺のワンショットを狙っていた宍道湖の夕焼けは、曇りで空振り。

倉敷は、美観地区と言われる通りを散策してみた。
江戸から明治の頃の町並みを再現しているようだ。
ただ、本物と偽物が渾然一体だし、落ち着くような、落ち着かないような、ハンパな印象。


◆夜はやや不調
岡山は、料飲街が賑やかで店を選びかねた。
松江は、行きたい料飲街が長い橋の向うで、冷たい風が強く行き損ねた。
倉敷の美観地区は、夜は閑散であった。