« 2009年06月 | メイン | 2009年11月 »

2009年07月17日

第54回新発田紀行~青田2009

◆新発田へ(7/11-13)
来週は3連休で、夏休みが始まる。
7月中は家族連れで、新幹線は混雑する。
出かけるのは今週がチャンスと、梅雨の合い間をぬって出かけた。

前回、プリンタの不調で、ダメだった写真を届けること。
前回、お会いできなかった米仙人を訪問すること。
伸びた髪(薄いのに伸びる)をカットすること。

◆7月11日(土) 新発田は晴れ。
朝、早めに出発。東京9:12発のMaxとき313号は、新潟までノンストップ。
通常2時間10分位を、1時間40分弱で着いて、特急に乗り継ぎ、11:20に新発田着。
自由席はスカスカで、東京→新発田が2時間10分とはうれしい。(1日これ1本)

ホテルへ荷物を預け、駅でレンタサイクル、喫茶店「Bell」でオムライス。
理髪店「みやした」でヘア・カット。
「カンダストア」へ回り、菅谷納豆、黄金餅、酒・初花を買う。(自分用)

ホテルにチェックインして一休み後、新道(しんみち)へ。
生にぎり寿司と生ビールで落ち着いてから、親戚に電話。
居酒屋で待合せて、結局、はしごで回ってホテルに深夜2時過ぎに戻って寝る。

◆7月12日(日) パラパラ雨。ときに強く、ときに止む。
◇西名柄へ
9時半にレンタサイクルで西名柄へ向う。雨がパラパラ。
Hさん宅へ電話するがお留守。ま、田んぼの写真だけでも撮るか。
稲はずいぶん伸びていて、雨模様の田んぼの緑が生き生きとしてきれいだ。

もやっているので、写真は難しい。こういう風景を撮る技を磨かねば。
雨がやや強まってきた。
Hさん宅はお留守だったので、街に帰ることにした。

いつもは農道を行くのだが、このときは車が多い通りの歩道を選んだ。
すると、な、なんと‥‥
通りに沿った田んぼのあぜで、Hさんが除草剤を撒いていた!

雨が降ると除草剤が効かないので作業を切り上げるとのこと。
「寄っていきなせえ」とおっしゃるので、軽トラックに付いてHさん宅へ。
写真を差上げて、歓談し、お昼をご馳走になって、12:45においとま。

◇米仙人を訪問
ホテルに戻り、親戚に車で迎えに来てもらい、米仙人宅へ。
約20分で到着。仙人は大鎌で草刈をしていた。
「除草剤は使わない。農薬も使わない。刈った草は堆肥にして使う。」

仙人の田んぼは、株の間が広く、ゆったりとして、稲も伸び伸びしている。
株間を風が通るので病害虫が発生しにくく、米もおいしい。収量は少ないが。
お宅で茶をいただき、歓談して、おいとま。

◇親戚宅へ
親戚宅へ移動。
奥さんの手料理とビールで歓談。
途中で、別棟の従兄弟宅へちょっと顔を出す。

窓から蛙の合唱、ややむし暑い風が吹いてくる。
自然に接していることを実感でき、心地よい。
東京では、窓は締め切り、クーラーの人工風にあたっている。

頃合いにおいとま。奥さんに車で新道まで送っていただく。
スナック「ぐみの木」に寄って、カクテル3杯。
零時を少々回ってホテルに帰る。TVで都議会議員選挙で民主党快勝を視る。

◆7月13日(月) 雨時々激しく、午後はくもりに
雨模様で、喫茶店で時間を過ごす。
「Bell」で、焼きうどんのセットで朝食。
ここは軽食メニューがいろいろあってありがたい。

「2楽章」に移動して、マスターと都議選挙などの政治談議。
マスターの奥さんも見えたので、今度はお米談議。
コロッケサンドのランチを食べて、ついつい長居。

一昨夜のはしご、昨日の移動の疲れもようやくとれた。
雨も上がりかけた。
やっと腰をあげた。帰ろうlっと。

 ◇ ◇ ◇

白新線は高校生の下校時でかなり混んでいた。
上越新幹線自由席はすいていた。19:20に東京着。
20:10頃帰宅。■

2009年07月09日

風呂敷を買う ~ 神楽坂「ふろしきや」

◆風呂敷が欲しかった
以前、NHK教育TVで風呂敷の番組をやっていた。
何でもみごとに包んでしまう風呂敷に魅了された。
包む風呂敷の紋様や柄も、それぞれにすばらしかった。

ああいう風呂敷で、いろいろと包んでみたいなあ。
風呂敷を気軽に買える専門店があったらいいなあ。
店で教えてもらって、何枚かそろえて、使いこなして楽しみたいなあ。

◆ついに、風呂敷やさんを見つけた
願うことは叶う。
神楽坂の「ふろしきや」だ。
灯台もと暗しで、つい先日発見。

神楽坂通りから横丁を撮った写真を見ていたとき、「ふろしきや」という看板。
えっ、という驚き。これだよ、これこれ。
その後一度下見に寄って、7/7に再訪。風呂敷への想いは叶えられた。

◆「ふろしきや」の風呂敷
こじんまりと落ち着いたお店で、男一人でも気楽に入れる。外人男性客もいた。
女性の店員が親切に応対してくれる。
上記のNHKテキストを持っていって、相談した。

まずは、スーパーのレジ袋代わりの風呂敷(約100cm幅、ナイロン製、撥水加工)。2,940円。
これで『スイカ包み』にすると、かなりの量を入れても、肩に掛けることができて快適。
もう一枚、小物包み用に小風呂敷(45cm幅、木綿)。ハンカチにも使える。840円。

品揃えは豊富で、いろいろ拝見するのも楽しい。
包み方のパンフレットもあり、教えてもらうこもできる。ラッピング・サービスも。
風呂敷で、融通無碍の『和』の文化に親しめるのは、なかなか楽しい。