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2021年01月31日

IT:格安スマホSIMの料金プランの落し穴

格安スマホSIMで三ヶ月経過
 昨年10月に、Docomoから格安SIMのスマホに替えた。(2020/10/31付け記事参照)
 IIJMio社のSIMとASUS社のスマホの組合せ。
 iPhoneからAndeoidスマホに移った。

◆格安料金プラン
 当初契約は。
  ・手数料:¥3,000
  ・ASUSスマホ:¥2,980
  ・月額料金:¥1,760/月
 であった。

 ところが、格安SIMの落とし穴で留守電は別途契約となり、
  ・留守電:¥330/月
 が追加になった。

◆料金プランを最低額に変更、落し穴に
 そもそも格安SIMを選んだのは、Docomoが月額¥7,000超だったこと。
 月額¥990に強く惹かれて、格安SIMに替えたのだった。
 彫金プランの変更が可能なので、先日、手続きをした。

 2月から¥1,760/月を最低の¥990/月にして、やれやれと思ったら。落し穴があった。
  ・ひとつは、音声通話が「待ち受け」専用であること
  ・もうひとつは、SMS機能(メッセージ)が使えないこと

◆SMS機能オプションを追加予定
 「待ち受け」専用とは、音声通話を自分からはかけられないこと。
 実際は、Skypeで発信しているので、問題はほとんどない。
 折り返し通話ができないので、時々、不便かもしれない。

 SMS機能は、数人の方とたまに使うだけだが、手軽で便利、無いと不便。
 料金プランを調べたら、「SMS機能」の追加オプションがあって、¥154/月のプラス。
 3月から、SMS機能付きに契約を変更することにする。

◆安いものには落し穴
 改めて、安いモノには気をつけよう、と教えられた。
 それにしても、業者側の説明は、仕様優先の表現が多い。
 ユーザーの必要な機能から選べるように改善して欲しいものだ。

2021年01月13日

世相:新型コロナ『緊急事態宣言』の虚妄

◆『緊急事態宣言』発出
 1/7、『緊急事態宣言』(1/8~2/7)が、一都三県に「発出」された。
 「発出」とは役所用語で、菅政権の上から目線の表現だ。
 国民と共にコロナと戦うという姿勢は全く感じられない。


◆後手の後手
 既に初夏の頃から、寒くなればウィルスが本格的に流行すると予測されていた。
 政府のやったことは、GO TOキャンペーンの前倒し実施だった。
 コロナ対策どころか、人の移動を促し、気の緩みを誘い、緊急事態の下地を作ってしまった。

 12月になり、東京の感染者数がジワジワと増加し、危険な兆候が感じられ始めた。
 GO TOの一時中止は決めたが、未練たらたらで12/27まで続けた。
 下旬の三連休、クリスマス、忘年会は、自粛の呼び掛けだけでスルーしてしまった。

 12/25、菅首相は『緊急事態宣言』は考えていない、と明言した。

 12/31、東京の感染者数が1,300人台に跳ね上がった。
 これは約二週間前には感染が爆発的に増えていたことを示している。
 さらに、先週末には、東京は三日連続で2,000人超、各地でも最高値を更新している。

 『緊急事態宣言』は緊急事態になる前に宣言すべきだ。
 天井に火が回ってから、火事だと騒いでも手遅れだ。
 このままでは、強力な外出自粛に追い込まれそうだ。


◆的外れ
 今回の『緊急事態宣言』では、飲食店をターゲットにしている。
 飲食が元凶というが、実態は感染源不明がほとんどだ。
 市中に広く分散し、動き回る無症状・無自覚の若年感染者こそが問題だ。

 これらの感染者を速やかに検出し、隔離しなければならない。
 それには、PCR検査を数十倍に増やし、徹底的に実施すべきだ。
 (米国では、低価格のPCR検査キットがAmazonや自動販売機で売られているという)

 しかし、政権はクラスター封じにこだわり続け、方針転換に全く関心がない。


◆小出し、後追い、先がない
 小出しの極みは、宣言を一都三県に限定したことだ。
 宣言直後に、大阪・京都・兵庫が追加を要請し、愛知・岐阜も続きそうた。
 ダラダラと後追いで小出しするお粗末さ。

 1ヶ月経っても感染は収束するはずはない。
 評判の悪い小出しの宣言だが、政権は「これが決め手」という姿勢。。
 新型コロナを甘く見て、ワクチンで抑え、五輪を開催できるというのだろう。

 無知・無能・無策の先に、次の手は全く見えてこない。
 単なる延長は世論の支持は得られず、政権は立往生すると思われる。
 危うし!菅政権。