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2012年07月28日

最近の珈琲事情:2012年07月

◆神楽坂「緑の豆」へ
7月25日、珈琲豆を買いに神楽坂へ出かけた。
2~3ヶ月に一度の慣行になっている。
焙煎販売店「緑の豆」の常連ということだ。

実は、<最近の珈琲事情>の記事はちょうど一年振りになる。
この間に何回もいろいろな珈琲豆を味わった。
しかし、記事を書くほどの感動の出会いがなかった。

今回は、書きたくなる豆との出会いがあった。
しかも2種類!!
この夏の珈琲生活は暑さをぶっ飛ばしてくれそうだ。


◆今回購入した珈琲豆は5種

--・<コロンビア・プレスモ>(定番) 200g:920円
--・<ブルボン・ピーベリー>(定番) 200g:1,040円
--・<キリマンジャロAA>(定番) 200g:960円

--・<マンデリン>(再会) 200g:1,080円
--・<ブラジル グレープチェリー>(新顔) 200g:1,200円


◆再会の<マンデリン>  ★★★
おおよそ一年半振りの再会であった。
以前の<マンデリン>は、コクのあるよい味であった。
それが変わって好みに合わなくなり、ずっと敬遠してきた。

今の豆を試してみようと思い購入した。
これが当たり!
装い新たな<マンデリン>との再会である。

香りが高く、軽いコク、ほのかな甘味。
飲み終えてからも、しばらく心地良い余韻がある。
う~む、これはすばらしい珈琲だ。


◆新顔の<ブラジル グレープチェリー>  ★★★
4種の豆を選んで、もう1種を探すことにした。
未知との遭遇を期待したからである。
マスターがあれこれと薦めてくれるが、どれもピンと来ない。

「これはどうですか?」とマスターが奧から小さな袋を持ってきた。
「ブラジル種の完熟豆をチェリー色になるまで待って収穫したものです」
よって、<グレープチェリー>と呼ばれる豆だ。

マスターの説明は熱く、魅力的な呼び名にも惹かれた。
こういう余計なひと手間をかけたところも、反効率的で好ましい。
よってゲットしたが、これも当たり!

漂う香り、バランスのとれた苦味と甘味、まろやかでまろやかなコク。
飲み終えた後も、味と香りを楽しめる珈琲だ。
う~む、これもたまらない。